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旧E.N.H. コメント |
ダンディな艦長にほれぼれしました - すもも あまりにホロデッキの説明だけ。。。話は面白くない。。 - すてぃんご データとピカードが好きです 彼らの衣装は本当にカッコ良かった。最後のピカードのきめ台詞も - seaQuestDSV |
感想 | 投稿者 | kant- | 日時 | 2000/10/28 10:12 |
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またまた、データくんが出ました;; ホロデッキの事が詳しく説明されていて良いんですけど、 安全装置がついていない所に、驚きを受けました。 最後の宇宙人との会話時の艦長は、何か間抜け・・・・ そして、軌道を離脱するときの、お言葉・・・痺れました。 一度は、言って見たいですね。あんな言葉・・・ | ||||
投稿者 | 御月見 | 日時 | 2000/12/9 03:43 | |
最初のホロデッキはこんなのね〜、って事だけでした。 Voyでは当たり前になっている安全プロトコルや、ホロデッキ内部のコンパネが無かったワケで。 これではデータの言う通り音声コマンド認識が通じないと、ウヒャーって事になるです。 | ||||
投稿者 | msft | 日時 | 2002/2/9 23:20 | |
デマジオを止めたのがクリーブランンドインディアンズのジョナサンハーラだということを一生忘れないでしょう。 | ||||
投稿者 | tricle | 日時 | 2002/3/28 11:05 | |
第一シーズンの最高作というのみならず、ホロデッキものの最高傑作といっていいのでは。(こういう故障は最初だから許されるのです) | ||||
投稿者 | ガル・ピカード | 日時 | 2002/12/2 21:45 | |
ホログラムデッキの初登場作品(でしたよね?)。ピカードが熱く語っていたのが印象的でした。ホログラムデッキに入る時のクルーの格好って非常に新鮮ですよね。 | ||||
投稿者 | msft | 日時 | 2003/4/25 00:56 | |
アニメ版のTOSにホロデッキで 乗員が休憩する場面があります。 | ||||
投稿者 | msft | 日時 | 2003/5/10 02:22 | |
ジョナサンハーラは、職人投手という意味でした。 | ||||
投稿者 | 背番号26 | 日時 | 2003/7/5 21:15 | |
たまにはこういうのも良いでしょう。一休み、一休み・・・ 今やTOS以外欠かせなくなったホロデッキの初エピソード ある意味では記念すべき作品ですね。 | ||||
投稿者 | Kanaru | 日時 | 2003/7/11 22:11 | |
ホロデッキはTNG最大の発明と言ったら言い過ぎでしょうか? 第1回からホロデッキは登場してますが、ホロデッキを中心にしたエピソードとしては初めての作品です。 修理するウェスリーの発言で、修理に失敗したら中の艦長たちは消滅してしまうというのは、そんなばかなという気がしましたが、簡単にプログラムを停止できたら、話はつまらないでがまんしましょう。 いつもは冷静なピカードが興奮してホロデッキを語るシーンや、データのホロデッキでの行動など楽しめました。ホロデッキのビバリーもきれいだったなあ。ピカードが最後にホロデッキを去るシーンもちょっともの悲しくて良かった。 スタートレックとしては本筋になるべき異星人とのコンタクトがサブストーリーになってしまいましたが、たまにだったら許されるでしょう。 そうそう。最後に、艦長が異星人へのあいさつに成功してみんなが拍手をするシーンも、好きなシーンです。こういう雰囲気って、TNGだけのような気がします。 何はともあれ、このエピソードは、以後のすべてのホロデッキ物の原点ということで、それだけでも高得点に値するエピソードだと思います。 | ||||
投稿者 | makoto | 日時 | 2005/3/27 00:00 | |
ホロデッキでコートを着た艦長たちがカッコイイ。ヒールでよろめきガムを飲み込むビバリーにも爆笑(^o^) 相棒の警官との最後の別れのシーンはいい味出してる。雰囲気満点のBGM。さらに欲を言えば推理シーンが欲しかったところだけど言うだけヤボですね。データの"言語能力"、結構あるじゃないの! | ||||
投稿者 | レイン | 日時 | 2005/4/15 01:27 | |
初見時はホロデッキという設定をかなり面白がって見ていた記憶があるが、TNG、DS9、VOYと、ずいぶんホロデッキ物を見てきた今では、目が肥えてしまったせいか、やや物足りなさを感じてしまった。 原題の'The Big Goodbye'は、ハードボイルド小説の大家、レイモンド・チャンドラーの代表作'The Big Sleep'と'The Long Goodbye'のタイトルを掛け合わせたものだろう。ハードボイルドの世界を描いたエピソードなら、外見を模倣したお遊び的なこのエピソードより、ハードボイルドの精神を本格的に再現したDS9の「殺しの密告者」の方がレベルは高い。 終盤、コンピューターが作ったキャラクターが自己のアイデンティティーに目覚める気配をチラッと見せたのは、これから先のホログラム物の展開を示唆しているようで興味深かった。 |
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