USS Kyushuトップ | Episode Promenade | TNG

Episode Promenade: TNG

第110話 "New Ground" 「新ワープ航法ソリトン・ウェーブ」

プロローグより
第5シーズン 製作番号210 本国放送順109 日本放送順107
放送日1992/1/6
宇宙暦45376.3 [西暦 2368年]
監督Robert Scheerer
原案Sara Charno, Stuart Charno
脚色Grant Rosenberg
メディアLD: 「新スタートレック STAR TREK THE NEXT GENERATION LOG.9」 (パイオニアLDC) 収録
DVD: 「新スター・トレック DVD コンプリート・シーズン 5」 (パラマウント) Disc 3 収録
前前のエピソード 次のエピソード次
点数
102030405060
64/100点 [投票数 14]
感想 投稿者ガル・ピカード 日時2003/5/5 18:07
大好きなワープ航法に関する話。ソリトンは津波と同じ原理のもの。ワープをしないで、波乗り状態でワープ航行域に達するというもの。原理としては、考えそうなこと。それに、暴走したソリトンウェーブがエネルギーを増しながら進んでいくのも納得。しかし、それに上手く乗れたとしても、ワープ9.9を超えてしまったらいったいどうなってしますのでしょうか?ありえないことではありますが、どこまで加速できるのでしょう。9.9以上はまた0、つまり無の状態。疑問だらけです。
投稿者スTL 日時2003/5/18 23:34
ウォーフの子育て日記なのですが、それだけじゃ視聴者が
許さないだろうってことで無理矢理SFっぽい科学実験が
挿入されてる感じです。
いわゆる「火事場のバカヂカラ」とは、どんなものなのか
を見ることもできます。
投稿者Atad 日時2003/6/20 20:06
新ワープ航法の実験の前でラフォージが興奮して話かけた時の
データとウォーフの反応が最高
投稿者背番号26 日時2003/11/24 14:47
その後のアレクサンダーの事を思うと複雑でした。
ラフォージはしゃぎすぎ!!
投稿者ふぁんとれ 日時2003/11/24 17:56
理由もなくうそを付き、理由もなく盗みを働く・・・。
なんか現代の若者をそのまま題材にしているようなお話でした。
一方で、育児に悩む親の視点もからめているんでしょうね。

子供を持つってことは本当に大変大変、とよく耳にします。
確かに精神的肉体的経済的な負担は一人でいるときの気楽さに比べればぜんぜんちがいますしたしかに「楽」か「大変」かと問われれば「大変」なんですが、一方でかけがえのない幸福も多々あることはあまり耳にしません。

良いニュースより悪いニュースのほうが早く広く伝わるというのが常なので仕方がないですが、最近の少子化をみていると、子供=人生のお荷物というふうに考えている人が多いような気がして少々心配ですね。

もっとも、人の親になる資格・資質のない人が親になることも、それはそれでとても不幸なことなので無理には勧められるものでもないのですが・・・。

ところで、ふと思ったんですけど、これだけの大型宇宙船、しかも惑星連邦艦隊の旗艦とも言うべき船のブリッジ士官に、既婚で子持ちの人ってウォーフの他にいないんですよね。なんだかとても意外、というよりむしろ不自然な感じです。戦時中ならともかく平時なのに・・・。
物語の感想とは関係ないことですが(^_^)ゞ
投稿者ヒューベリオン 日時2005/8/10 09:26
原題のGroundは「立場、意見」という意味に解される。「新しい見方、生き方」というところか。
子育ての問題をSFでここまで正面から扱った作品は珍しいが、やはりこれは家族問題に悩む80年代以後のアメリカ社会へのコミットを感じさせる。そしてそれはそのまま日本の状況にも当て嵌まる。
ソリトン・ウェイヴの暴走はそのままアレクサンダーの暴走と重なり、その二つの津波がぶつかった所で、ウォーフが父親としての自覚に目覚める。それがつまり、「新しい出発点」なのだろう。なかなか巧い筋書きだ。
心の宇宙での出来事と現実の宇宙での、特に素粒子レベルでの事件が、実は深いところで繋がっている、というのは、スタトレの一貫したテーマでもある。
理由もなく嘘をつくのは、実は認めて欲しいという願望の裏返しであり、この願望は子供なら誰でも多かれ少なかれ持っている。
ちゃんと認めてやり、愛してやれば、自ずと治癒するのだが、この「愛する」ということがなかなか難しい。
最近、我々の周りで見かける親子、特に深夜になってファミレスや居酒屋で食事をあてがわれている子供達を見ていると、心配になってしまう。
クリンゴンは典型的な父系社会。これも現在珍しくなった形である。「一緒に乗り越え様!」というウォーフの最後の言葉に、思わず胸が熱くなった。
エンタープライズのクルーには早くに親のどちらかを失った人が多い。ウォーフとデータは両親と別れ、トロイは父親を、ライカーは母親を失っている。それが彼らの行動に微妙な陰影を与えているのだが、こういう人物描写の立体性がTNGの最大の魅力だ。これ以後のシリーズでは表現はさらに派手にはなるが、深みとなるとやはりTNGには及ばないという気がする。
投稿者レイン 日時2005/9/24 12:33
ウォーフのようなマッチョな父親が、一人で子育てするのはかなり無理があるような…。今は亡きケーラーだったら、一人でもちゃんと子育てできそうだったのに。
そういえばスタートレックでは、クリンゴン社会における母性の役割が描かれることはほとんどない。
投稿者キャス 日時2006/10/31 22:11
なんとかいう保護動物が可愛かったです。
火事にうろたえてキョロキョロしてるところとか、
ライカーにしがみついてるところとか。
投稿者toll 日時2008/4/16 04:23
ウォーフの実子アレクサンダーがでてきましたね。
ところでジェレミーはどうなんったんでしょう?
養父母の所に送られているようでもないですし、
そうなれば当然地球の学校に入れられているわけでもないでしょうし、
当然クリンゴンの学校でもないでしょう。
ストーリー上から抹消されていますよね。
スタートレックでは、ヒューベリオンさんも書かれているように、
人物描写の立体性がTNGの最大の魅力であり、
親子、兄弟、夫婦等等の関係も良く描かれますが、
そんな中で、ルスタイの儀式を行い家族となったジェレミーが
全く無視されているのは少し寂しい気がします。
アレクサンダーも、ウォーフのように種族は違うけど兄弟がいれば、少し違った環境になり、違った成長があったかもしれません。
投稿
お名前 ハンドル・省略可、点数のみの投稿では不要


メールアドレス 省略可、非公開


点数 点数・感想のどちらかが必須 (両方でもOK)
/100点満点 最低 最高

感想


削除用パスワード 省略可、記事の削除に必要



USS Kyushuトップ | Episode Promenade | TNG