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旧E.N.H. コメント | 何故床だけすり抜けないのだろうと思ったが設定は最高でした - 大分きもと |
感想 | 投稿者 | ジャック | 日時 | 2001/10/31 23:57 |
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ラスト、ジョディとローの会話で締めくくるのがこの作品のクォリティの高さの証明である。 | ||||
投稿者 | GOH | 日時 | 2002/4/15 15:56 | |
ライカーは何を言うつもりだったんでしょうね。ローじゃなくても気になる! | ||||
投稿者 | 灼熱データ | 日時 | 2003/3/27 14:54 | |
最初は諦めていたローがジョーディと力をあわせて問題を解決しようとしている設定が泣けます。ラウンジで2人の姿がかすかに見えたときの「データ見てる?ここだよ」はビデオレターみたいな感じでおもしろい。 | ||||
投稿者 | ガル・ピカード | 日時 | 2003/5/5 19:37 | |
位相遮蔽はかつて惑星連邦も研究を重ねていた技術だそうですが、その概念はなかなか恐ろしいもの。この技術が完成していたら、宇宙の勢力図は大きく書き換えられていたことでしょう。個人的には、ローがライカーの頭を位相の異なった銃で撃つシーンは最高です。 | ||||
投稿者 | スTL | 日時 | 2003/6/1 00:28 | |
アニヨンビームの照射で元に戻っちゃううんじゃ 実用化まではまだまだですね。 でもローを笑わせるとは凄い装置です。 | ||||
投稿者 | 背番号26 | 日時 | 2003/12/11 07:55 | |
ラフォージ主役はこの手のネタじゃなくっちゃ という程ピッタリのエピソードでした。 「惑星スカロスの高速人間」を想い出しましたが、TNGの中でも傑出したエピソードでしょう。 ローはこの後ライカーを問い正たのでしょうか? 気になります。 | ||||
投稿者 | ころすけ | 日時 | 2005/1/10 20:26 | |
そうそう、私もなぜ床の上を歩けるのか、ドアなんか人について歩かなくたって通れるじゃん、とか、なんでパイロット用の椅子やデスクだけには触れるの?なんて瑣末なことが気になって...でも最後のジョーディのジョークですべて水に流すことにします。 | ||||
投稿者 | レイン | 日時 | 2005/10/8 22:51 | |
いつもはシニカルなローが、別次元に転送されてしまった時、宗教心の強いベイジョー人らしく自分は死んだとあっさり認めてしまうのが可笑しい。ローって面白い女だなあとつくづく思った。傲慢さが失せた神妙な面持ちのローも悪くない。ローの人物像に新たな命を吹き込んでくれたロナルド・D・ムーアに感謝!である。 作品自体も、娯楽性に溢れた魅力的な場面の連続で、満足度が高い。 ローとラフォージの姿が見えないという設定に従って、実際には人が目の前にいるにもかかわらず見えてないという演技をする役者達の様子も、奇妙な臨場感があって楽しめる。 | ||||
投稿者 | 子守男 | 日時 | 2007/1/1 22:15 | |
このエピソードも、ロミュランがこうした手段を本気で使って連邦に攻勢をかけてきたら到底勝ち目はないのではと思わせる。また、ロー少尉の身体がパイロット席のコンソールをすり抜けないのは後で重大な意味を持ってくるのだろうと考えたが、特に伏線というわけでもなかったのは肩透かしだった。壁をすり抜けられるのに床は大丈夫だったり、ターボリフトにあわてて乗って利用したりするのも見ていて変。 しかし、「そんなこと、どうでもいいじゃないか!」と、そうした疑問点を笑い飛ばさせてくれるほど、よく出来たエピソードでありました。面白かったです、はい。 | ||||
投稿者 | フェイク | 日時 | 2009/1/20 14:05 | |
全体的には面白いし、頑ななローの、クルー達に対する愛情の深さ、常に反抗されながらも、ローを認めていたとおぼしきライカーのセリフ、そして最後のジョークに至るまで、非常に素晴らしいのですが、やはり「床を通り抜けない」「コンソールやイスに触れる」といった部分の矛盾。 艦長の控室にいるローの元に、すぐにたどり着いたジョーディーなど、気になる点が多すぎました。 とはいえ解決法が思い浮かばないんですけどね。 |
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