![]() ![]() |
|
![]() |
次のエピソード![]() |
点数 |
| |||
---|---|---|---|---|
旧E.N.H. コメント |
コンピュータ、全部停止!! - Y N このからくりは長い間理解できなかった。 - cinnamon |
感想 | 投稿者 | tricle | 日時 | 2002/4/9 16:13 |
---|---|---|---|---|
凄い!凄すぎる!! | ||||
投稿者 | 風追い人 | 日時 | 2002/5/11 13:01 | |
恋愛はいつも反逆的。許されない恋に、しゃれた結末を用意して、永遠の愛を成就する。最高傑作のひとつ。 | ||||
投稿者 | 背番号26 | 日時 | 2002/10/9 21:18 | |
これぞスタトレですね。カークや"リンカーン"が出てくるのではと思ってしまいました。 この作品を見るとヴォイジャーのドクターはすごい方なんですね? | ||||
投稿者 | 旅人 | 日時 | 2002/12/16 06:13 | |
ホロデッキ物では、これが一番。久しぶりに登場したモリアーティ教授だが、ジョーディの依頼で「デイダを打ち負かすような相手」して作られただけあった。 | ||||
投稿者 | ネタバレ警報 | 日時 | 2003/1/8 14:40 | |
某SF映画の元ネタ的作品。 凄い面白いです。 | ||||
投稿者 | 城井 | 日時 | 2003/2/14 16:35 | |
・バークレイは、レギュラーと言っても良いくらいですな。(;^_^) ・このエピソードの様に、以前のゲストが再び出る話は、最初から順番に見ている 今は、とても面白いですね。(;^_^) ・しかし、ホロデッキ、って、とてつもない物ですよねぇ・・・ ・登場人物は、映像の筈なのに、実際に色々考えられるのは何故??(;^_^) ・あんな小さなキューブの中に、2 人分の人格をはじめ、宇宙の、ありとあらゆる 場所のデータ等が、本当に入るんでしょうか?(;^_^) ・ホロデッキの中のホロデッキ、とか、訳が分かりません。(;^_^) ・しかし、あの結末だと、もう、二度と、教授は出ませんねぇ。 ・あんな危険なプログラムは、もっとしっかりプロテクトしておかなければ駄目な のでは・・・(;^_^) バークレイにも簡単に解除出来てしまう程度では、ねぇ。 ・前の話で、モリアーティは、船のコンピュータを乗っ取り、あらゆる知識を得た 筈なのに、宇宙船の中である事等を知らなかったのは変ですよね。 ・最後のバークレイの一言は、面白いのですが、ちょっと、恐かったですな。 ・データがコミュニケータを投げたら、ホロデッキの壁にぶつかったのですが、あ れだけ広いエンタープライズを、全て、ホロデッキ内部に再現させ、何処へでも 行けるのは何故か?? ・教授は、とてつもなく頭が良い筈なんだから、外へ出る方法は、自分で考えれば 良いのに・・・(;^_^) | ||||
投稿者 | (匿名) | 日時 | 2003/4/24 00:55 | |
機械が暴走したら、電源を引っこ抜く という技は24世紀では使えないのか? それを言っちゃおしまいか。おもしろい 話だし。 | ||||
投稿者 | ガル・ピカード | 日時 | 2003/5/5 21:24 | |
とてもよく出来た秀作だと思います。途中でネタばれでしたが、最後まで楽しく見ることができました。このときの経験が後のヴォイジャーのドクターにつながるかと思うと、わくわくします。バークレーもホロデッキ担当機関部員として役割を果たしているし、よかったと思います。 | ||||
投稿者 | Atad | 日時 | 2003/7/2 15:28 | |
艦長の最後の台詞を実際現実でもふとたまに思う事があります。 バークレイが最後に「プログラム停止」と言ったのはいかにも 彼らしい行動で微笑してしまいました。 | ||||
投稿者 | (匿名) | 日時 | 2003/12/2 01:52 | |
モリアーティー教授、映画「ジェネレーションズ」で消滅?? | ||||
投稿者 | ger | 日時 | 2004/3/31 20:24 | |
ドラマの中の登場人物に「誰かの手の上で踊っているかもしれない」と言わせるとは!ドラマ自体の否定とも言いうるこの台詞は、脚本家の自信の表れか、自虐的遊戯か。どちらにせよストーリー自体が秀逸であり、登場人物に生命をも感じることができるこの作品であるがゆえに、この台詞も生きる。 もちろん最後のバークレイの台詞も見逃せない。ピカードの台詞をきれいに否定して、これから続くであろうドラマに命を吹き込むものである。 | ||||
投稿者 | (匿名) | 日時 | 2004/4/9 12:00 | |
ヴォイジャーが帰ってきたら、本当に抜け出せちゃうね。 | ||||
投稿者 | (匿名) | 日時 | 2004/5/1 00:26 | |
モバイルエミッターの凄さを再認識した。 | ||||
投稿者 | レイン | 日時 | 2005/11/5 21:44 | |
よく出来た作品だとは思うが、モリアーティ教授が登場するエピソードなら、「ホログラムデッキの反逆者」の方が好きだ。というのはこのエピソードでは、モリアーティ教授が最後にクルー達の仕掛けた罠にあっさり引っ掛かってしまうからである。悪の天才は天才らしく、最後までその優れた能力を発揮してもらいたかった。モリアーティ教授が魅力的な悪役だったからこそ、余計にそう感じる。 | ||||
投稿者 | てら | 日時 | 2006/11/11 00:28 | |
ホロデッキの仕組みが未だによう判らん。プログラム再生中でなければ、ただの変哲の無い立法形の空間だが、ひとたび、プログラムを再生させれば広大な連邦公会堂(ENT最終回)、大海原に浮かぶ帆船(ST7)、カヌー下りに野球場、と何でも再現。 人物を再生させれば、モリアーティ教授にダヴィンチ先生、アインシュタインにニュートン、それに実在するブラームス博士となんでも実行、しかも、それらの人物がみな、自立的に考え、行動する。とてもアルゴリズムの集積とは思えん。 ホロデッキのリア・ブラームス博士にホロエミッター取り付けたらどうなっちゃうんだろう! | ||||
投稿者 | 子守男 | 日時 | 2007/2/25 22:53 | |
ある世界の中にある小世界、というプロットは何かのSFで読んだことがあるので、それ自体は特に目新しいものではないだろうが、それも見終わってからの後知恵的な感想。ホロデッキをそのように使い、しかも途中であえてそのネタをばらしながら、最後でまたも見ている人をひっかけるやり方は見事だった。 しかし、なぜモリアーティが簡単にひっかかったのかを含めて、登場人物の描き方が詰め切れていたとは思えず、せっかくの設定が活きていなかったように思った。また、バークレイのキャラクターもこのエピソードでは不完全燃焼で、もったいない。ラストシーンのピカードとバークレイのセリフは、かの「トワイライト・ゾーン」的な雰囲気を出そうとしたのかもしれないが、かえって底が見えてしまうものに感じてしまった。 "Ship in a Bottle" という原題は、モリアーティのとりこになったエンタープライズと、ホロデッキの中に再現されたエンタープライズ、さらには虚の世界でモリアーティが飛ばすシャトルにかけてあるように思ったのだが、どうだろうか。 |
投稿 |
---|