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Episode Promenade: TNG

第143話 "Birthright, Part II" 「バースライト(後編)」

プロローグより
第6シーズン 製作番号243 本国放送順142 日本放送順141
放送日1993/3/1
宇宙暦46759.2 [西暦 2369年]
監督Dan Curry
脚本Rene Echevarria
メディアビデオ: 「スター・トレック ジェネレーション」シリーズ (CIC・ビクタービデオ)
LD: 「新スタートレック STAR TREK THE NEXT GENERATION LOG.12」 (パイオニアLDC) 収録
DVD: 「新スター・トレック DVD コンプリート・シーズン 6」 (パラマウント) Disc 5 収録
DVD: 「新スター・トレック シーズン6 Vol.2」 (パラマウント) Disc 5 収録
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点数
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62/100点 [投票数 19]
感想 投稿者ジャック 日時2001/10/28 09:55
ウォーフが死を決意してまでクリンゴン戦士としても名誉を守ろうとしたことに敬意を表したい。作品のクォリティも相当なもの。
投稿者tricle 日時2002/4/9 16:15
せっかく良いロミュラン人もいるという話になっていたのが、ステレオタイプの悪役に戻ってしまった。
投稿者(匿名) 日時2002/8/8 16:15
宇宙でクリンゴン人とロミュラン人が平和に共存できる唯一の場所、でもそこは収容所、難しいとは思いますが他文化に介入し社会に混乱をきたすというのも問題です。過度の自由を追求するアメリカを見ているような気がした。
投稿者OIMA 日時2002/12/18 21:32
自分たちの培ってきた文化を忘れている言う点では我々日本人もこの収容所生まれのクリンゴン人たちも変わらないのでは?
戦士の武器を畑仕事に使ったり、ドクタクナイフを錆びさせたり、狩りの道具をただの遊びに使っていたりしていたクリンゴン人の姿は、神社の手水をシャワー代わりにしたり、夏祭りに乱入して暴れる一部のバカな日本人を見ているようで悲しかった。
投稿者城井 日時2003/2/16 17:34
・例えばブリッジ等で、台詞はないが、レギュラー以外に、時々画面に映るクルーの人達、
って、結構、暫く同じ人が居ますよね。
あの辺も、ちゃんと考えられているなぁ、と、思いました。
この回では、一瞬だけ映った、マシュルームカット (?) の女の子が、可愛いと思いま
したね。(;^_^)
彼女は、以前のエピソードでも、何度か画面に映った筈です。(;^_^)
・クリンゴンとロミュランが平和に共存しているあそこは、本当に貴重な場所で、それを
きっかけにして、両国が和平を結ぶ事には、ならないのでしょうか・・・
残念ですね・・・
・最後の場面、ピカードは、何かに気付いた様な気もしますが、ウォーフがそう報告した
のなら、その通りなのだ、って感じですかね。
部下を信頼している、と。
投稿者背番号26 日時2003/2/20 22:25
後編になったらデータのエピソードが出てきませんでした。前後編にする必要は無かったのでは? それにしてもウォーフがロミュランに追いかけられているシーンはまるで猿の惑星でしたネ クリンゴンとロミュランのハーフという事は小説の世界でのカークの奥さん”テイラニ”と同じ種族になるんですネ こんなところでカークと繋がってくるなんてスタトレは奥が深いと改めて感心しました。
投稿者Atad 日時2003/7/2 20:51
クリンゴンの血は強いんですかねえ。
人間でもロミュランでも間に生まれる子はかなりクリンゴン似
になるようで・・
投稿者(匿名) 日時2004/1/17 00:32
なんか日本の戦後民主主義とかそういう感じ。
投稿者Elim Subatoi Kayam 日時2004/1/24 12:38
この作品を見ていて我が事に思え、身につまされる感覚を覚えました。
みずからの文化基盤を知らずに育った若者たちが、今の日本の現状とだぶって感じられたからです。
考えすぎだと思いますか? いいえ、そう思う方は現状に気づいておられない方々です。 既に末期的状態になりつつあります。
昔の日本に戻れというのではありません。 現実を真直ぐに見る強さを取り戻したいと考えているだけです。 真実を見据えた上で選ぶ現実こそが、本当の選択なのではありませんか? そうやって選べる事こそが、本当の自由の選択なのではありませんか? 自由とは好き勝手なことを行ってよいということではありません。 己を知った上で責任を持って選べる自由こそが、本当の自由なのですから。
STを見ていると、こういうことを感じてしまいます。 表面的に楽しむのは簡単ですし、そういうお気楽な作品はそれはそれで楽しめますが、異文化との交流は何を生むのかといった難しいテーマには多くのメッセージを感じるのです。
いがみ合い憎しみあってきた2種族間であっても愛し合うことが出来るのです。 この星の状況下はかなり特殊であることは否めませんが証明にはなります。 簡単には行かないと分っています。 でもいつかは…そういつか近い未来に…そうなって欲しいと念じてやみません。
投稿者(匿名) 日時2004/5/1 18:43
若クリンゴン人にとっては、帝国に帰ってからが本当の戦いでしょうな。
投稿者レイン 日時2005/11/5 22:34
クリンゴン文化とロミュラン文化という異なる文化のはざまで苦悩する登場人物達。登場人物のそれぞれに異なる立場があり、それぞれの主張に正当性がある。異文化の衝突を描いたこのエピソードは、現実世界の問題に繋がるような、考えさせられる内容を持っていた。
このようなエピソードが作品として成立し得たのは、クリンゴン文化とロミュラン文化というものが、スタートレックの世界の中でしっかり確立できていたからだろう。ウォーフがクリンゴンの伝統を語る時、ロミュラン人がロミュラン的な考えを示す時、そこにあえて説明を付け足さなくても、十分な説得力を感じさせるまでになっている。
そういった意味で、このエピソードはスタートレックらしい作品、スタートレックならではの作品と言えそうだ。
投稿者子守男 日時2007/3/18 22:28
クリンゴンとロミュランの「共存」とは、結局は片方が本来の個性を殺したうえで保たれてきたものだったのか、と重い気持ちにさせられる。

こうしたトーンを嫌う人もいるかも知れないが、内容の濃いエピソードだと思う(前編とのつながりは悪いが…)。
自分はTNGでのクリンゴンのエピソードをひいきにしているせいもあるが、現時点の点数はいくらなんでも低すぎる。
投稿者モイラ 日時2009/2/18 19:44
クリンゴンとロミュラン。伝統に固執し、自らのオリジナリティにこだわり、決して相容れないはずの両者が、奇跡的に共存している星にやってきた闖入者。民族としてのアイデンティティの重要性を説くウォーフの行動は、クリンゴンとしては筋の通った「正しい」行動なのだと思います。けれども、中東の問題を連想してしまった私には、この展開は少し悲しかった。原理主義者と、それに賛同する若者たち…。なあなあでもいいじゃないか、ナントカの槍が錆びようがスコップ代わりに使おうがいいじゃないか、平和が一番、なんていうのは、あくまで現代日本人の感性に過ぎないと自覚はしていても、むなしいですね。箱庭の平和でも、平和は平和ではないのでしょうか。自らの行動に全く斟酌しないウォーフは、やはり自分とは文化的背景が全く異なる異星人なのだなぁと思いました。
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