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旧E.N.H. コメント | なんでかわかりませんが大好きです!! |
感想 | 投稿者 | ほねステージ | 日時 | 2000/11/1 02:17 |
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いま、見終わりました。 せつないですねー。!! | ||||
投稿者 | dee | 日時 | 2001/2/12 02:25 | |
いいですね。大人の恋愛です。 | ||||
投稿者 | (匿名) | 日時 | 2001/2/15 22:48 | |
ジェフリーチューブに響く二人のあのデュエットはグっときます。 艦長も恋をするんだなあ・・。ステキでした。 | ||||
投稿者 | おやじ | 日時 | 2002/8/24 08:07 | |
見逃していたエピソードでした。あのエピソードがこのエピソードにこういう形で繋がるなんて思っていなかったいなかったので新鮮でした。カターンのことは、ピカード艦長にとても大切なもう一つの人生かつ悲しみになっているのですね。それを分かち合える人に出会えたのに....艦隊の艦長って大変ですね。 | ||||
投稿者 | 城井 | 日時 | 2003/2/17 16:03 | |
・エンタープライズは 3 交代ですが、艦長が寝ている間は、デイタが代わりなのかな。 でも、デイタも、夢を見る機能が動き出してから、定期的に機能停止する様になっ た様な気もしますし・・・ ・ダレンから教わったハーブティの事を、たまたまメニューで見つけた、と、言い訳 する艦長が面白い。(;^_^) 彼も男、ですな。(;^_^) ・楽器は、多分、俳優さんが本当に弾いているのでしょうが、本当に、皆芸達者ですねぇ。 ・コンサートへ行く時、ピカードとビバリーは、かなり、料理を残した様な。(;^_^) ・艦長に好意を持っているビバリーと、それを知らないダレンの会話が面白い。(;^_^) 火花がバチバチと・・・(;^_^) ・あの笛は、あれ以来、本当に、何度も登場しますね。 ・何時も一人で笛を吹いていた艦長が、あの曲を、ダレンと一緒に演奏した、という 事は、ピカードは、本当に、彼女が好きになったんですねぇ・・・ と、思ったら、後の場面で、ピカード自身が説明してましたね。 ・ピカードが笛の箱を閉めたのには、あんな意味がったんですね。 ・殉職は 8 名、との事でしたが、2 人× 6 チームで、合計 12 人ですよね。 で、3 と 6 だけが、後から転送され、って事は、残りは 4 人の筈なのに、何故、 そんなに沢山死んだのでしょう・・・?(;^_^) ・オブライエンの様に (って、この時は、DS 9 に異動してるんだっけ) 夫婦で互いに 仕事を持ち、搭乗している士官も居るでしょうに、艦長となると、そういう訳には いかないんですかね。 ・初めて 2 人で合奏する場面に、あれだけ時間をかけたのは、正解でしたね。 ・機関部に漏れてた音が、急に消えたのは、あぁいう意味だったのですね。 | ||||
投稿者 | 背番号26 | 日時 | 2003/2/22 21:45 | |
あの曲はどっかで聴いたことがあるゾ 叛乱だっけファーコンだっけ?いい曲ですよね。あらためて探して聴いてみます。 | ||||
投稿者 | ねん | 日時 | 2003/7/2 22:29 | |
BrotherJohnのデュエットで鳥肌がたった | ||||
投稿者 | Atad | 日時 | 2003/3/3 04:32 | |
二人でデュエットした後の嬉しそうな顔やライカーにシールド設置 を命じられた後の艦長の言葉など普段見られない艦長がてんてこ 盛りでした。 あの笛の音もメロディーも素晴らしいです。 ところで見てて思ったんですが、あの笛って小学校とかで習う ソプラノリコーダーと指の押さえ方や音色が似てましたね | ||||
投稿者 | cocoa | 日時 | 2003/7/23 08:50 | |
↑みなさまの感想に全て共感! 恋するピカ艦長、どんどんダレン少佐に惹かれていく艦長は少年のように見えました。 合奏シーンはほんとうに心に響きます。あの美しい旋律が・・・。 | ||||
投稿者 | 万事 | 日時 | 2003/11/14 23:11 | |
歴戦のつわものも色恋の道では純情ですねえ。でもジャン・リュック!あなたは心のそこではビバリーに心引かれつつ抑えて抑えて頑張ってきたのじゃありませんか?横入りしてきたダレンにうつつを抜かすと後でビバリーの視線が冷たくなりません?なんてことも気にしつつ、艦長の一時の気の迷いを乗組員ともども暖かな視線で見ておりました。 | ||||
投稿者 | Elim Subatoi Kayam | 日時 | 2004/1/24 13:46 | |
名優同士の名演技でした。 大人の男と女の揺れ動く内面が、わずかな動きや表情で手に取るように分る。 いやぁ〜まったく、堪能いたしました。 ダレン少佐を演じた Wendy Hughesさんは舞台の役者さんでしょうね。 Patrick Stewartさんとよい勝負でした。 しかし敢えて言うとSTでやらなくてもよい話ですね。 でも、ピカード艦長のキャラクターが見る側に沁み込んでいるので感情移入しやすくなる…とも言えます。 「カターン」があったからこそ出来た話ですが、私個人の趣味から言うと「カターン」より好きですね。 女性の脚本だ!と思ったら案の定でした。 男性には書けないですね〜こんなにシビアな内容は。 だって…男って甘ったれだも〜ん!!(なんちゃって) どこがシビアかっっって言いますと…ラストの…ピカードの未練とダレンの割り切りかな〜?! コレを見ていて思った事を言わせていただきます。 日本の男性諸君! ピカード艦長の爪の垢を煎じて飲みたまえ!! 女を見下すようなあほんだらはこれからの女たちに見放されますぞ! この作品で、ピカードはちゃんと自分の弱さを認めています。 これこそ「大人の男」なのです。 「おれは男だ〜」とかのたまいているガキは、これからの社会に必要なくなるでしょ〜ね〜〜 以上です。 | ||||
投稿者 | (匿名) | 日時 | 2004/5/1 03:48 | |
腐女子層へのサービスエピソード。 | ||||
投稿者 | ヒューベリオン | 日時 | 2005/10/7 08:21 | |
筋書きが自然で好きなエピソードです。ピカードは、あのタイプの、自己主張があって、自分のライフ・スタイルをかなり押し付けがましく持っているような女性に魅かれる、という訳作りでしょうか。ところで、最初に出てきたショパンのピアノ・トリオは、このために収録した演奏だと思います。ピカードが「dフラット・コードの代わりにfマイナー・コードで」という件は、何度も確かめてみましたが、全く正しい指摘です。あそこで、ダレンは、ショパンの楽譜をわざと変更して弾いているからです。市販の録音ではそんな物は無いわけですから、あれはかなり考えて作り込んだものでしょう。演奏も生き生きとしていてなかなかの出来。このあたりは、さすがにスタートレックであります。 | ||||
投稿者 | ソア | 日時 | 2005/10/7 11:22 | |
艦長の笑顔がステキすぎ。 結末にはちょっぴり安堵。 やっぱり艦長は、みんなの艦長でいて欲しいんだモン(違)。 | ||||
投稿者 | 千尋 | 日時 | 2005/10/7 20:53 | |
2人のデュエット、 特にジェフリーチューブでのあの曲の演奏に、 知らず知らず涙していました。 | ||||
投稿者 | るるる | 日時 | 2005/11/3 15:00 | |
カターンネタはただでさえ切ないのに… | ||||
投稿者 | よだ | 日時 | 2006/7/8 17:47 | |
転送台をじっと見つめるピカードが痛々しかったですね。 しかし、邦題のタイトルはもう少し何とかならないかな? | ||||
投稿者 | 子守男 | 日時 | 2007/3/25 01:09 | |
まさに「ギャラクシー・ロマンス」(確かに、タイトルとしてはいまいちですが)といった感じの見ごたえある作品でした。もう少し、お互いが惹かれあう過程を描いて欲しかったが(ちょっと急すぎという印象)、時間枠の制約で仕方がないのでしょうね。 ただ、やっぱり艦長という地位にある人が部下と公然の関係になってしまうというのはまずいよなあ、と不粋なことを考えてしまいました。 | ||||
投稿者 | JJ | 日時 | 2007/5/13 02:33 | |
この回は、2度目以降ミュージックビデオとして見ています。笑 色恋沙汰の部分は飛ばして。 率直に言ってこの回のピカードは普段のピカードとは別人でしう。違和感バリバリでした。 安手の少女漫画みたいで気持ち悪かったです。 6シーズンは、本来のテーマ、「未知の探検」という要素が薄れ、 レギュラーメンバーの内面に迫るような話が多く、それ自体は決して悪くはないのですが、 一SFファンとしては物足りなさを感じます。 それでも、やはりカターンのくだりはグッときましたし、なにより 音楽が本当に素晴らしかったですね。 | ||||
投稿者 | ヒデリン | 日時 | 2008/2/9 16:34 | |
ダレンが使ってた丸めれるキーボード、現在は販売してるけど、当時はどうだったの? | ||||
投稿者 | モイラ | 日時 | 2009/2/18 19:29 | |
TNGを見だした当時は、艦長のことを「なんかおじいちゃんぽいなぁ…」と思っていました。若かったんですね。今回、照れたように微笑む艦長を見て、つい「可愛い…」 恋愛モノはいらないというご意見もあるようですが、宇宙艦隊という特殊な職業における仕事と恋愛の葛藤という意味で、非常に興味深いです。確かに上司と部下がプライベートでは夫婦というのも辛いですが、単身赴任者ばかりというのもどうもねぇ。シスコはサラトガで副長だったそうですが、ジェニファーも仕官でしたよね?制服を着てたような気がするのですが…。 | ||||
投稿者 | レイン | 日時 | 2009/2/25 01:08 | |
「超時空惑星カターン」のストーリーが上手く生かされた良作。個人的には「カターン」よりもこちらの作品の方に思い入れがある。 ピカードの恋の相手としてすぐに思い出されるのはバッシュだが、バッシュの自由奔放でアグレッシヴな性格に比べ、この作品に登場するダレン少佐は大人の落ち着きと品格がある。ピカードとダレンは似た者同士とも言える。だから二人が恋に落ちるのが、ごく自然なこととして受け留められる。そんな成熟した大人のカップルが、音楽を一緒に奏でている時は、まるで少年と少女のような純な表情を見せて、心が和まされる。 ドラマの中で最も印象的なシーンは、ジェフリー・チューブの中で、ピカードとダレンがカターンのメロディーを協演するところだ。 あの美しいメロディーを夢中で演奏する二人から、カメラはズーム・アウトし、一転してディスプレイの前で作業するラフォージを映す。ラフォージは音楽が奇妙な場所から聞こえてくるのに気付くが、しばらくするとなぜか音楽は消えてしまう。再びカメラがジェフリー・チューブの中に戻ると、そこには演奏を止めてキスを交わしているピカードとダレンの姿がある…。 この鮮やかで、あまりにロマンティックな場面展開には息を呑む。 印象に残るのは、ピカードとダレンのラヴ・シーンだけではない。 二人の恋の成り行きを見守る、ディアナの母親のような優し気な表情と、ビバリーの不安気な表情。この二つの表情の、対照の妙。TNGが6シーズンかけて登場人物達の人間関係を練り上げてきたからこそ、ディアナとトロイの微妙な表情の意味するものが何なのか、視聴者も直感的に理解できるのだろう。 「ギャラクシー・ロマンス」を魅力ある作品にしているのは、役者の表情をきめ細かに捉えた好演出や、ダレン少佐を演じる女優さんの好演もあるだろうが、何よりも一番大きいのは、音楽が本来的に持っている力が、劇中で十分に生かされたことだ。 子供の頃誰もが親しんだ輪唱曲「鐘が鳴る」が、演奏が進むにつれて、ケルト・ミュージックのような哀愁を帯びた、味わい深い音楽に変化する場面。そしてカターンの素朴なメロディーが、ピアノ伴奏付きで演奏されることによって、クラシックの室内楽のような、厚みのある音楽に変化する場面。そのどちらの場面も、音楽が視聴者の感情をダイレクトに揺さぶり、恋に落ちた者の心の高揚をストレートに伝えてくる。 クレジット・タイトルを見ると、このエピソードの音楽を担当したのはデニス・マッカーシー。DS9のテーマやTNG映画版第1作の音楽など、スタートレック屈指の名曲を生み出した人である。彼が劇中で使われる「鐘が鳴る」やカターンのメロディーを編曲したのだろうか。そう思って改めてDS9のテーマを聴き直してみると、あの勇壮な曲が、ケルトの伝統音楽のようにも聴こえてくる。 (余談だが、ダレン少佐を演じたウェンディー・ヒューズさんは、調べてみるとオーストラリアの有名女優らしく、ファン・サイトまであったのでビックリした。) | ||||
投稿者 | cycle | 日時 | 2009/10/2 21:41 | |
大人な二人が恋に落ちていく様子が音楽を通して見事に描かれていて本当にロマンチックでした。素敵。 (吹き替え版で見ていたのですが、ダレンの声の弥永和子さんはデータ役の大塚芳忠さんの奥さんですね。) | ||||
投稿者 | ピカード師匠 | 日時 | 2010/8/3 00:57 | |
データ達の演奏会で、 艦長の後ろで二回ほどトロイが艦長を見る場面にセンスを感じます。 艦長の表情にピントを合わせてトロイの表情をわざとぼかしつつも 微笑ましく艦長を見守る感じがとても出ていましたね。 演奏中にダレン少佐が艦長をチラッと見た時の 艦長の驚きつつ嬉しそうな表情もとっても良いです。 | ||||
投稿者 | 還暦のトレッキー | 日時 | 2011/3/22 07:29 | |
ワープ航行中なのに、星が静止している。 |
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