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メモ | 第6シーズン・フィナーレ |
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感想 | 投稿者 | (匿名) | 日時 | 2002/10/28 12:42 |
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ライカーに対して八つ当たりしてしまたピカードが、すぐに気ずいて誤るところは、さすがピカード。ジェインウェイを見た後にピカードを見ると、その人間性の違いが際立ってる。将来社会に出て、ピカードのような上司にめぐり合いたいです。 | ||||
投稿者 | 城井 | 日時 | 2003/2/21 21:55 | |
・デイタの怒りは、エモーションチップのせいなのでは・・・ って、それはローアに付けられたんだっけ。(;^_^) ・ナチェフ中将に「了解しました」と怒鳴るピカードは、まるで、不満を顕わに したライカーの様ですね。(;^_^) ・トランスワープの方法も、簡単に解析出来ますなぁ。(;^_^) ・最初に基地に降りた時も、ボーグが 2 人転送されてきた時も、最後の場面で も、レギュラー以外の、台詞のない士官 (保安部員ですよね) は、思った通り、 即座に殺されますなぁ・・・(;^_^) ・沈着冷静な筈の艦長が、やけに簡単にイライラして、ライカーに当たってまし たねぇ。 ・何故、今回は、ピカードも上陸したのかな。 シーズン最終回だからか?(;^_^) ・しかし、シーズン最終回は続き物の前編、というのは、やめて欲しい。(;^^ ・何故、ディアナは、即座にローアだと見抜いたのか・・・? | ||||
投稿者 | 背番号26 | 日時 | 2003/3/1 19:36 | |
ボーグが出てきた割には緊迫感が無い。「抵抗は無意味だ」の決まりぜりふも集合体としてのボーグが言わないと迫力に欠けますね。データの感情うんぬんの話しも未消化でなんか中途半端な内容でした。後編に期待しましょう。 | ||||
投稿者 | ヒロヒロ | 日時 | 2003/3/25 18:04 | |
内容は結構お気に入り。ピカードの人間性にあらためて感動した。 | ||||
投稿者 | 星羅 | 日時 | 2005/1/4 17:42 | |
ストーリとは関係ないが、ホーキング博士が出てきたのには驚いた。 本物だよ、本物。 | ||||
投稿者 | 子守男 | 日時 | 2007/5/1 00:59 | |
ボーグとデータに異常があったということで、機械生命体に作用する何かがこの宙域にあるのでは…などと勝手な予想をして見ていたら、最後にローアが出てきてがっくり。 「ローアもの」は、お手軽にキャラクターの葛藤を描くことができる「分身もの」エピソード(カークやライカーなどの)と基本的には同じだと考えているので、あまり好きではないが、それをボーグに結びつけたのはさらにいただけないと思ってしまった。 | ||||
投稿者 | レイン | 日時 | 2009/3/5 22:32 | |
ボーグ登場のエピソードらしい、独特のスピード感があった。しかし弱体化したボーグには、やはり物足りなさを感じる。「ボーグ“ナンバー・スリー”」のストーリーをきっちり踏まえた上で話を作ると、こうなってしまうのも仕方ないのか…。 このエピのもう一つのテーマである「データの感情の芽生え」についても、描き方に不満を感じた。データが自分を攻撃してくるボーグに「怒りの感情」を感じたというのは受け入れられるが、ボーグを殺した後に「喜びの感情」を感じたという描写はどんなものだろう。殺しに後ろめたさを感じたというなら理解できるが。殺しに喜びを感じるというのは、どちらかというと精神を病んだ人の感情で、人間の普遍的な感情とは言いづらいと思う。データがいきなりそのような病んだ感情を持つというストーリー展開は、あまり良い物とは思えない。 | ||||
投稿者 | LAKOTA | 日時 | 2010/5/21 18:19 | |
データが喜びを感じた、というのは、倒せてよかった、という意味合いでの「喜び」なのかもしれない。 「殺されそうになった」のを生き延びたのだから、その裏返しといえるかもしれない。 ただ、ピカード艦長まで上陸する意味はあったんだろうか・・・? |
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