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旧E.N.H. コメント |
ラクサナが暗いのであんまりおもしろくない。 - ぶんた ディアナと お母さんとの 心の様子が とてもよく描かれていてと思います - KAZUMI 泣ける!! - ぴ |
感想 | 投稿者 | ryusei | 日時 | 2000/9/13 16:28 | チョー感動した。はじめ、なんだか分からなかったが、最後まで見てビックリ!こういうstartrekもアリかな? |
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投稿者 | 背番号26 | 日時 | 2002/11/28 17:49 | シリーズが長期化した場合、必ずこういった無くても良いエピソードが出てきますね。録画消しちゃおうかな・・・ |
投稿者 | (匿名) | 日時 | 2002/11/28 20:11 | 今回のエピソードで、ラクサナの設定に深味が増した。 |
投稿者 | レッドバロン | 日時 | 2002/12/2 18:48 | メイジェル・バレットの迫真の演技が心を打ちます。 …な、だけに、マリーナ・サーティスの大根ぶりが… (´Д`;) |
投稿者 | 城井 | 日時 | 2003/4/7 17:33 | ・シロサイニンを打てば、人間もテレパシーを使える様になるのかな? しかし、テレパシーの実体は、解明されているんですねぇ ・皮質刺激チップが、また、治療で出てきましたね ・日誌を自分で削除した、って事は、記録に残っているのかな? ・ケストラ役の娘が可愛い・・・(;^_^) ヘドリルもまあまぁですが・・・(;^_^) ・横山智佐さんが、3 人も演じていますね・・・(;^_^) ・ケイアン人に言葉を教えた訳ですが、連邦の共通言語は、英語なんですかね(;^_^) ・あの写真を、ミスターホムが残しておいたなら、彼女のトラウマは、ディアナの姉 の件ではないか、と、分かるのでは・・・(;^_^) ・このエピソードも、他とは違った雰囲気ですよね この様な話もある所が、スタートレックシリーズが長年愛される理由、でしょうね |
投稿者 | Greene | 日時 | 2003/6/14 23:13 | 最初は普通のテレパシーものと思ったが、徐々に引き込まれ ラストに感動した。人間ドラマとして秀逸な出来と思います。 |
投稿者 | ロビン | 日時 | 2003/11/19 21:59 | ぼろぼろ泣いてしまいました。 陽気なラクサナ大好きなのですが、あの気丈なラクサナにあんなに弱い 一面があるなんて… TNGの中では10本の指に入る名エピソードだと個人的に思います。 子どもを持つ親なら、犬を追っていったケストラに気づかなかった ことを悔いるラクサナの気持ち、痛いほど分かるのでは? |
投稿者 | ザンギ | 日時 | 2004/11/20 01:46 | この時点でディアナは30歳の設定だったのね・・・・ |
投稿者 | 下ステ | 日時 | 2005/10/28 00:28 | 指摘が無いようなので、突っ込んでおきます。 ヘドリル役は、キルスティン・ダンストです。 TNG、さすが‥‥ |
投稿者 | 子守男 | 日時 | 2007/5/13 01:38 | これは素晴らしいエピソードでした。メイジェル・バレットの熱演も良かった。これまでのLwaxanaのキャラクター設定とのギャップが大きい(最終シーズンになってこうした話が出てきた)のが、シリーズものとして位置づけた場合ちょっと難点になりますが(むしろ逆に最終シーズンだから許されるのかな?)。 |
投稿者 | 盲目の機関部長 | 日時 | 2008/10/30 12:46 | ヘドリル=キルスティン・ダンストン=スパイダーマンのヒロイン (メリー・ジェーン) 冒頭でラクサナが「この子が一番のお気に入り♪」って台詞、 個人的には「今では世界的なお気に入り」って感じですw |
投稿者 | レイン | 日時 | 2009/3/28 16:53 | ラクサナには隠したい過去がある − この1点だけで、話を最後まで引っ張りに引っ張ったという印象がある。極論を言うなら、最後の10分だけ見れば、このエピのほぼ全てが分かる。泣かせる話ではあるけれど。 |
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