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旧E.N.H. コメント |
懐かしい艦長に久しぶりに会えてよかった、というセリフが最高 - ディープスロート 画面いっぱいのエンタープライズはおもしろい - 松岡悦雄 ライカー艦長の「懐かしの艦長に会えて良かった」 これに感動 - Y N ピカードを見て懐かしそうなライカーが印象的 - 熊代 |
感想 | 投稿者 | ニト | 日時 | 2000/8/17 14:46 | 見終わっても考えてしまうような作品が好きです。 これは、数え切れない程の別々の歴史をたどっている宇宙が同じ空間に現れ、すべて違う境遇のエンタープライズといいうものがあり、、 そんで、あの最後に撃沈されてしまったエンタープライズは、あそこで撃沈されたばっかりに、その宇宙では人類は滅亡してしまった。なんか複雑で考 え込んでしまいました。また、他の宇宙ではエンタープライズはどういう歴史を辿っているのだろうかっていろいろと想像してしまいました。 |
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投稿者 | マクギー | 日時 | 2000/11/2 22:59 | ウォーフが何回か体験してきた世界のエンタープライズ が一挙に現れたわけで、不思議な光景でした。 ボーグに殺られてしまったと言っていたライカーの髪型が 印象的でした。パラレルワールドのお話しは好きですね。 |
投稿者 | ジャック | 日時 | 2001/12/2 02:48 | 極めて完成度が高い。赤い指揮系統の制服を着たウォーフ副長の勇姿はクリンゴンの誉れである。カプラ! |
投稿者 | limac | 日時 | 2002/12/26 12:55 | いやぁ、シャトルにウォーフがいっぱい出てきたのがおもしろかった。 トロイの表情も物語るものが多く良いですね。 |
投稿者 | 背番号26 | 日時 | 2003/3/8 20:05 | パラレルワールドにも鏡像世界がリンクしているとしたら・・・と想像していたら頭がパラレルワールドになってしまいました。ウォーフとディアナの組み合わせは不自然だ!と思って見ていましたが、確かこの後付き合うことになるんでしたよねー(記憶違いかな?) ディアナといい、ジャッジア・エズリーといいどうしてウォーフなんかに惚れるんでしょう? サプライズパーティーって毎年やってもサプライズなんでしょうか ふと疑問に思いました。 |
投稿者 | 城井 | 日時 | 2003/4/14 15:12 | ・幾らサプライズバーティでも、勝手に人の部屋に入るのはどうかと(;^_^) ・デイタは、最初の性交渉の場所等も、調べれば分かるんだ・・・(;^_^) また、そう言っている時のデイタの目は、青いですねぇ ・ウォーフが次元移動してる、って事ですが、別の次元に居るウォーフは、 どうなってるんだ?? って、ちゃんと居ますねぇ・・・ だったら、夫婦となっている次元のトロイ、心配しなくても ・しかし、あんなとんでもない混乱状態が、やけにあっさり、簡単な方法 で収束しますね(;^_^) ・逆ワープフィールド、って、どんな物なんだ?(;^_^) ・亀裂に侵入した日の前になってしまったら、ウォーフが複数存在する事 になるのでは・・・ ・しかし、ボーグに占領された次元は、可哀想でした・・・ ・サプライズパーティはやりませんでしたね 未来は不確定、って事ですか ・この後、ウォーフとディアナの関係は、多少でも変わったのかな ・結局、あの基地に侵入してプログラムを書き換えたのは、カーデシアだっ たのかな? ・しかし、あの次元で固定され、原因を究明する為に、何もジョーディを 死亡させなくても・・・ って、その時の次元で爆発してしまったエンタープライズの方が悲惨か ・ウェスリーが、こんなエピソードで、ちょっとだけ出るとは(;^_^) ・で、ウォーフは一体何歳なんだろう?(;^_^) ・ウォーフの脊髄の傷、って、上から荷物が落ちてきて、一旦死んだ時の事 かな? |
投稿者 | Atad | 日時 | 2003/7/5 00:37 | とても興味深い作品でした。 最初エンタープライズがどんどん出てきてデータの「このままでは この星域は3日以内にエンタープライズで埋まります」とか「28 万5千もの通信が入っております」などでとても笑ってしまった が、ライカーの艦長に会えてよかったという台詞やボーグに支配 される寸前のエンタープライズなどが出てきて、本当色々な可能性 があるんだなあとしみじみ感じました。 あの撃破されたエンタープライズも艦長がライカーのようでしたが その世界でもやはり対ボーグ戦でピカードは取り込まれたんでしょ うか? ボーグに完全に同化されたエンタープライズなんてのも可能性あり そうですし、更にQなんかはどうなってるのか。 彼らなら同じ事態にあったらスムーズに解決しそうですが、ただで さえ神のごとくQがパラレルワールドの数だけ存在してたら(存在 しない世界もあるでしょうが)なんかすごい事になりそうです。 久々にウェスリーも出てきましたが今回の設定的に極ふつーに エンタープライズに載ってたのでちょっと違和感を覚えました。 しかしこういった話も役者の演技力がなければ良作にはならない でしょうね。 |
投稿者 | オドオドー | 日時 | 2004/5/15 08:45 | 多くのエンタープライズが現れることはわかっていたのですが、ああいうポツン、ポツン、とした出現のしかたとは思ってもみませんでした。 ボーグに支配された世界のライカー艦長は顔中毛だらけで手入れがされてなくて、ひどい状態になってましたが、追い込まれた人間はたとえ能力があったとしても、ああいう様になってしまうということが、また可能性としてあり得るということがいいたいのでしょう。 ある世界のエンタープライズのブリッジに、何気なくカーデシア人が登場していたのも芸が細かいというか、なかなか楽しませてくれます。 サプライズパーティーはアメリカではよくやることなんでしょうか? あれをされたらウォーフでなくても嬉しいことでしょう。 |
投稿者 | ザンギ | 日時 | 2004/11/23 22:31 | 全ての可能性によって平行世界が無限に分岐していくので、 パラレルワールドの重なりが解消されなかった世界という分岐もあるわけで、 そちらは最終的にどうなるのか?と考えさせられてしまいました。 |
投稿者 | 月影 | 日時 | 2005/11/4 18:58 | 副長になったはずのウォーフにデータが最初だけタメ口きいていたのが気になった。 もとからそうなのか、吹き替えでそうなったのか、自分の聞き間違いか・・・。 |
投稿者 | 子守男 | 日時 | 2007/5/27 01:40 | ウォーフをめぐっては大枠で似ていて細部がズレている一方、ピカードは死んでいる宇宙から生きている宇宙まで幅が大きいことがちょっと気になったが、SF色の強い楽しめるエピソードだった。 |
投稿者 | ラコタ | 日時 | 2008/2/16 21:32 | まさに「やりたい放題」。 この話を見てみると、以前にラスミュッセンとピカード艦長の交わした会話の中で、「生きることは選ぶことだ」という言葉があったのを思い出しました。 「試合に勝った、負けた」。「戦いに勝った、負けた、引き分けた」。 「あの時にああいう選択をしていれば・・・」など、よく人が仮定したり、思ったりすることが、この話の中に詰まっている。 それを考えたら自分たちの人生も、まさにパラレルワールドの一端に過ぎないのかもしれません。 実は「アニメや漫画で起こった事が、別の世界で実際に起きている。」という話を、俺は信じているんですが・・・。 ・・・それらを考えたら、頭がパラレルワールドになってきた。 |
投稿者 | レイン | 日時 | 2009/3/28 17:08 | 難解な科学用語が次々に登場するので、付いていくのが大変! いかにもブラガらしい、凝りに凝った内容のエピソードだった。 無数のエンタープライズ号が狭い空間にひしめく映像は印象的だが、それよりももっと印象に残った場面は、人類がボーグに全滅させられそうになっている世界でのライカー艦長の窮状。あのライカー艦長の悲劇だけでも、2時間のドラマが作れそうだ。 しかし、そのドラマはたった数分の内に、別世界のライカーの攻撃によって、あっさり終結してしまう。他シリーズにおいて顕著になった「登場人物の命の軽さ」というブラガ脚本の欠点。その萌芽を見て取ることができる。 |
投稿者 | とっこ | 日時 | 2009/12/11 13:52 | いや、そのりくつはおかしい やろう、ぶっころしてやる きゃあ、じぶんごろし やめろよ、じぶんどうしのあらそいはみにくいものだ |
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