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旧E.N.H. コメント | ジェリー・ハーディン出演作品 - ディープスロート |
感想 | 投稿者 | 香名翠 | 日時 | 2000/03/01 04:24 |
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初めて見たスタートレックの話なので特に思い入れが強いです。 理不尽な要求に絶対屈しないピカード艦長、ハンストを起こすウェスリーと エンタープライズの子供たち。みんなかっこよくってこの話を見てから スタートレックが好きになりました。 青い制服の父親のセリフ「最後に話した時、あの子を・・・どなったんだ。」 このミーティングのシーンが特に印象に残りました。 ラストのピカード艦長と女の子はほほえましくって平和だなって感じました。 今でも一番好きなエピソードです。(あれってトリブルですか?) | ||||
投稿者 | isoprene | 日時 | 2002/3/15 22:54 | |
ライカーの旧友として出てきた人(名前忘れた)がちょっとかわいそう。でも、どこかで彼に似ている人に会いました。 | ||||
投稿者 | ガル・ピカード | 日時 | 2002/12/2 22:27 | |
アルデアの技術力にはビックリ。宇宙における惑星連邦の位置関係がちょっとわかったような気がしました。またピカードの、エンタープライズの乗船員を思う気持ちがヒシヒシと伝わるいい話であったと思います。 | ||||
投稿者 | 背番号26 | 日時 | 2003/7/10 21:37 | |
子供嫌いの艦長のラストの顔が良い!! 優しさに満ち溢れたエピソードでした。 | ||||
投稿者 | Kanaru | 日時 | 2003/8/7 16:55 | |
退化した文明の話はスタートレックではよくありますが、 むしろ、このエピソードのテーマは親子の愛ですね。 《好きなことばかりできても、それだけでは幸せではない》 ということに子供たち自らが気づき、ストライキをおこすというのがいいですね。 TOSと違って、TNGの子供たちはかわいい。 (TOSの子供達は最低でした!) ピカード艦長とのちょっとしたやりとりが、 心温まる雰囲気で、またよかった。 | ||||
投稿者 | レイン | 日時 | 2005/4/24 19:36 | |
現実の世界では、子供を誘拐するなんて、まともな人間のすることではない。ところがこのエピソードに出てくる、子供を誘拐した異星人達は、基本的にいい人ばかり。理性的な話が通じる人達だったのである。こういった人間性に対する性善説的な甘さは、TNGらしいといえなくもない。ではこのエピソードを見てTNGに対して否定的な気持ちになったかというとその逆で、ハート・ウォーミングなストーリー展開に、かえってTNGに対する好感度が増した。 特に和まされたのが、アレクサンドラという女の子が、子供の苦手なピカードに甘えるシーン。アレクサンドラに扮していた女の子は、たぶん元から人なつこい甘えん坊さんだったのだと思うが、それを差し引いても随分と自然な表情をしていた。演出家がどうやってこの子から自然な表情を引き出したのか知りたいところである。ピカードを真っ直ぐ見つめるアレクサンドラ嬢と、戸惑い気味にこの子から視線をずらすピカード。この二人の表情の対比が、非常に微笑ましかった。 | ||||
投稿者 | makoto | 日時 | 2005/5/1 23:10 | |
ちっちゃな子供たち可愛いですね。艦長への"お礼"も(^o^) 科学技術過信と環境問題もチクリ。まあ交戦状態になるかもしれないのに子供を乗艦させてる方も問題あるけど。。彼らの文明の素晴らしいところは、遮蔽技術でも撃退能力でもなく子供の才能を見抜く術。昔はVOYヴィディア人もこういう人達だったのだろうと勝手に想像した。 | ||||
投稿者 | にと | 日時 | 2008/7/25 19:00 | |
最後のシーンがきゃわゆかった(*^▽^*) | ||||
投稿者 | にと | 日時 | 2008/7/25 19:00 | |
子供が作曲した曲はピカードの母が現れた時とほぼ同じ曲だが悲しい曲ということはあの時ピカードも悲しかったのだろうか。 |
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