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Episode Promenade: TNG

第20話 "Heart of Glory" 「さまよえるクリンゴン戦士」

プロローグより
第1シーズン 製作番号120 本国放送順19 日本放送順18
放送日1988/3/21
宇宙暦41503.7 [西暦 2364年]
監督Robert Bowman
原案Maurice Hurley, Herbert Wright, D. C. Fontana
脚色Maurice Hurley
メディアビデオ: 「スター・トレック '88 新・宇宙大作戦」シリーズ 『戦士クリンゴン星人』 (CIC・ビクタービデオ)
LD: 「新スタートレック STAR TREK THE NEXT GENERATION LOG.2」 (パイオニアLDC) 収録
DVD: 「新スター・トレック DVD コンプリート・シーズン 1」 (パラマウント) Disc 5 収録
DVD 雑誌: 「隔週刊 スタートレック ベストエピソード コレクション」 (デアゴスティーニ) 第5号収録
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点数
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68/100点 [投票数 14]
感想 投稿者ガル・ピカード 日時2002/12/2 22:42
やっとウォーフにスポットがあたったか、という作品。クリンゴンの内情や習慣、考え方などがわかり、意味深い作品になっていたと思います。しかし、クリンゴン艦の艦長は皆同じに見えるのは私だけでしょうか。
投稿者(匿名) 日時2003/6/27 22:13
クリンゴンは嫌いだ〜ア
投稿者背番号26 日時2003/7/15 22:01
クリンゴン物としては傑出しているエピソード。ウォーフも女性にだらしなくなる前はこんなにも毅然としていたんだなあー と思い出させる作品にもなっています。
シスコ対ウォーフの貴重な吹き替え版、鑑定はいかに?
投稿者Kanaru 日時2003/11/8 20:16
これまで単なる悪役だったクリンゴンが、異なる文化を持つ異星人として明確に位置づけられました。
共感できる部分を持ち、独自の美学を持つクリンゴン人を描いた最初の作品だと思います。
ウォーフがクルーに加わったことで、スタートレックの世界がさらに広がりました。
こういう世界観の広がりが、スタートレックの大きな魅力です。
ただし、この話自体は、やや盛り上がりに欠けていて、今ひとつだと感じました。
投稿者レイン 日時2005/4/24 19:50
強烈なのは、クリンゴン人達が仲間が死んだ瞬間に、一斉に「ウォーーー」と叫ぶシーン。ピカードを始めとする地球人のクルーは、狼の遠吠えのような彼等の叫びに度肝を抜かれていた。あのシーンには、私達が人種の異なる人達に対して感じる距離感というものが、極端にデフォルメされた形で描き出されていたと思う。それでもピカードはウォーフに対して、「君が必要だ」と言う。その言葉には、TOSの時代からスタートレックの世界に流れ続けている人種差別反対のメッセージが、強く打ち出されているように思えた。
投稿者gugugu 日時2005/4/26 02:57
ウォーフは同胞を殺してでも戦士の生き様をつらぬく二人のクリンゴンに明らかに共感していた。
戦いは己の心の中にあるというのは自分を納得させるための方便にも思える。
二つの故郷のうち”連邦に身を置く自分”を選んだウォーフ。
言葉では語り尽くせないほどの身を引き裂かれるような出来事だったはず。
語りきれないから語らない。
ねぎらいの言葉など一切かけず、当たり前の職務を遂行したという顔のピカード。
「我々は君を必要としている」
このクールな信頼関係にしびれます。
投稿者makoto 日時2005/5/4 02:05
同胞に誇りある死を乞うクリンゴンにサムライ道を見た。生き様は死に様。それを暗黙の了解とした同志との会話。ウォーフはクリンゴン船長の信頼をも得てますね。この後STで最も掘り下げたキャラ描写がなされると思うと感慨深い。(バイザーの映像にも注目)
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