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Episode Promenade: TNG

第27話 "The Child" 「光から生まれた生命」

プロローグより
第2シーズン 製作番号127 本国放送順26 日本放送順25
放送日1988/11/21
宇宙暦42073.1 [西暦 2365年]
監督Robert Bowman
脚本Jaron Summers, Jon Povill, Maurice Hurley
1989年度エミー賞 音楽作曲賞ノミネート
メディアLD: 「新スタートレック STAR TREK THE NEXT GENERATION LOG.3」 (パイオニアLDC) 収録

DVD: 「新スター・トレック DVD コンプリート・シーズン 2」 (パラマウント) Disc 1 収録
DVD 雑誌: 「隔週刊 スタートレック ベストエピソード コレクション」 (デアゴスティーニ) 第33号収録
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メモ 第2シーズン・プレミア
クラッシャーに代わりポラスキーがレギュラー入り
ラフォージが大尉へ昇進
点数
10203040506070
65/100点 [投票数 16]
旧E.N.H.
コメント
トロイの妊娠はショックだったが
感想 投稿者shojiK_99 日時2002/4/27 22:44
後の話し「知的生命体エンタープライズ」にも似た雰囲気を感
じますこの作品の影響を受けたのでしょうか。

ドクター・ポランスキー登場話です、ビバリー・クラッシャー
を綺麗なお姉さんとすれば、女史はお母さん的印象の方が強く
ある意味好感が持てる人です。

物語はトロイが発光体生命の子を宿し、出産するのですが本物
の新生児が登場してびっくり!ジェネレーションたる所以か。

しかしその子供イアンの成長が恐ろしく早かった。データのこ
とをダータとポランスキーが言う(ロシア読み?)この辺から
話しが集約されるのですが、トロイの子供イアンには悲しい運
命があったのです。

二つの話しが併行して進行し完結する実にTNGらしい一話で
すね。

p.s.この頃は未だコンピューターの音声が男性ですよ、それに
オブライエン転送主任がスマートな顔付きです!
投稿者ガル・ピカード 日時2002/12/2 23:13
第2シーズンのプレミアであるこの話は、「メモ」以外にもいろいろな変化がありましたよね。■ウェスリーが少尉に昇進 ■ウォーフの帯みたいなの(肩からかけてるやつね)が、金から銀に変更 ■ライカーがおなじみの鬚ずらに ■オブライエンが正式に転送部長に(今までは名前がでてなかった上に定まっていなかった。声は辻さんで同じだったけどね) などなど。新たなTNGを予感させる話でした。
投稿者背番号26 日時2003/7/27 17:13
ディアナが妊娠したと知った時のライカーの表情が髭面で隠されて上手く表現されなかったのは残念です。 よくあるストーリーですが、スタトレらしくて良いですね。 クラッシャーは早く帰ってきて欲しいですね。
オブライエン 細い!!!!
投稿者51 日時2003/8/2 18:28
エイリアンが人間の成長を通して、人間を学ぶ。
そのために、胎児から経験する。という趣旨はSF作品として、非常に興味深い展開であった。

ただ・・・・・・・。

ディアナの出産シーンを描かないでほしかった。
女の人生の最大事業として、しばし取り上げられ、描かれる出産シーンだが、人の誕生の感動を押し付けられているようで、どうも好きになれません。
日本のテレビドラマやドキュメンタリーでもよくやりますよね。
もう、おなか一杯です。
もう、妊娠ドラマお断り! って感じです。

このシーンでずいぶん減点しました。
投稿者Kanaru 日時2003/11/22 10:58
いよいよ、第2シーズン!
役者の事情もあるのでしょうけど、いろいろ設定の変化がありますね。
ウォーフとジョーディのユニフォームの色が変わりましたが、これは配置の変化を表しているのでしょうか。
ウォーフは、ターシャの死ですでに保安部長になってましたが、ジョーディが、ようやく機関部長になりました。
ライカーはひげ面になり、オブライエンは定位置につきましたね。
バーラウンジとガイナンの登場も、重要な変化。
会話を聞く限り、バーラウンジが新設されたという設定ではないようですが。
そして、ドクターの交代。
魅力的なビバリーがいなくなって、おばさんのドクターになってしまったのは、個人的には残念。
ボラスキーが悪いというわけではありませんが。
データの会話は、それなりに新しい面白さを出してました。
最初のエピソードがトロイの話をメインにした並行エピソードというのは意外ですが、トロイが中心になる話はファンタジックな話が多いですね。
投稿者ハージェスト 日時2004/8/11 01:31
ほんの一瞬だけど母親になったトロイの表情と出産を立ち会ったデータの柔らかな表情にはほのぼのとさせられます。そんな雰囲気をもっと広げてくれればもっと点数あげられたかな、サスガに艦隊の皆さんはトロイの出産にはクールですね。もっとメンバー全体が父親なき妊娠や子供のスピード成長ぶりに騒ぐと思いきや、他の任務に忙しいのでしょうが、それとも宇宙ではこんなことよくある話なの?並行エピソードとはいえど、もっとどちらかに絞ったらいい作品になるような気がします。
投稿者gugugu 日時2005/5/11 10:43
望まない発端によるトロイの出産はレイプを連想してしまうが、そういう暗示は一切ないらしく。
トロイが「生みます」といえば、艦長は「これで決まったな」。
このスムーズな展開に違和感を覚えます。
僕は肉体の自由は、精神の自由と連結しているべきだと思うので。

知的生命とのコンタクトにしか視点がいってないのでしょうか。
出産してもらいたかったという異種生命体のワガママにのほほんと付き合ってやるべきではないと思います。

いかに艦の安全を第一に考えるべきデリケートな局面だったとしても、少なくともこのレイプ視点に一切言及しなかった時点で迂闊だったといわざるをえないし、さらには「生まれてきてくれて有難う」みたいな感動のドラマに仕上がってるのは、出産というテーマに目先を奪われ酔っ払ってるとしか思えない。

机上で高尚な理屈をコネ回してると、こういう根本的な本能に直結した感性の部分がおろそかになるんじゃないかとスタッフの内面を心配してしまった回でした。
投稿者レイン 日時2005/5/14 23:21
作品全体に漂う神秘主義的な雰囲気が印象に残る。謎に満ちた生命体の出現といい、正体不明の異星人ガイナンの登場といい、ミステリアスなトーンが作品全体を覆っている。宇宙が人知を超えた、不思議に満ちた場所であるという作り手の表現したかったテーマがよく伝わってくる。
このエピソードに独特の雰囲気を与えたのは、監督ロブ・ボーマンの個性である。ロブ・ボーマンには、広角系レンズの多用とか陰影のあるライティングとか、独自のスタイルがあって、特にミステリアスな雰囲気を生み出すのが上手い。後年「Xファイル」シリーズの監督として何度も起用されたのも納得がいく。ロブ・ボーマンがTNGで監督した作品には、当りが多いように思う。
ウェスリーがガイナンと会話した後、窓の外を眺めると、星々が急にスピードを上げて流れ出すという幻想的なシーンがある。特になくてもよいシーンなのに、それをあえて付け加えたところに、ボーマン監督の作家性を感じる。
ディアナとディアナが性交渉のないまま生んだ子供は、マリアとキリストの母子を連想させる。スタートレック全シリーズの中で最も母性的なキャラクター、ディアナの個性がよく生かされている。ディアナの出産を見守るデータ、ウォーフ、ライカーの三人は、聖書に登場する「東方の三賢人」だと解釈するのは、深読みのし過ぎだろうか。
投稿者千尋 日時2008/8/9 20:43
キーキーとヒステリックなビバリーよりポラスキーのほうが好きかも。
投稿者makoto 日時2008/9/18 05:14
人の一生を辿ることで人類を理解するファーストコンタクト手法。もしウィルス異常増殖がなければどんな結末になったのだろう。VOY"Drone"程クドくなくそつない演出でサイドストーリと均整がとれてる。揺らぐウェスリーの背中をそっと押したガイナンもいい味出してる。ポラスキも加わり充実の女性陣ですね。
ところでTen Forwardは、第10デッキの前にあるからこの名称なんですね!
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