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Episode Promenade: TNG

第32話 "The Schizoid Man" 「コンピュータになった男」

プロローグより
第2シーズン 製作番号131 本国放送順31 日本放送順29
放送日1989/1/23
宇宙暦42437.5 [西暦 2365年]
監督Les Landau
原案Richard Manning, Hans Beimler
脚色Tracy Torme
メディアLD: 「新スタートレック STAR TREK THE NEXT GENERATION LOG.3」 (パイオニアLDC) 収録
DVD: 「新スター・トレック DVD コンプリート・シーズン 2」 (パラマウント) Disc 2 収録
DVD 雑誌: 「隔週刊 スタートレック ベストエピソード コレクション」 (デアゴスティーニ) 第123号収録
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点数
10203040506070
68/100点 [投票数 22]
旧E.N.H.
コメント
面白くないよー

データがすっごくかっこいい! - チビ
感想 投稿者shojiK_99 日時2002/4/29 08:38
永遠の命の是非を問う今作品には、TNGのメッセージそのも
のだと思う。

ピカード艦長名言
『他の命を奪ってまで、生きる程重要な命など無い』
投稿者遥原 日時2002/9/9 01:01
艦長の『罰するより正してやりたい』の台詞(字幕)にハッとしました。相手を心から想うからこその言葉。データはピカード艦長と出会えてホントによかったと思います。
それにしても邦題がネタバレすぎでガックリ…(TT)
投稿者ガル・ピカード 日時2002/12/2 23:34
コンピュータになった男と、冒頭で人間を真似るデータが非常に対照的で、印象深い作品でした。マーク・ジェームソン提督の話の時もそうでしたが、女性への愛情表現について考えさせられました。
投稿者51 日時2003/8/1 11:38
邦題をもう少し考えてほしい。
邦題をつけている人に知性も教養も感じられない。
本当にネタが一発でばれてしまうような邦題をつけないでほしい。面白みが半減してしまいう。
海外テレビをみるときにの非常に残念な宿命と思っています。

ストーリーはまあ良し。
投稿者背番号26 日時2003/8/1 20:35
ラストのオチが今一だったのが残念です。 データ主役物は外れが無くて良いですね。 新しいドクターにどうしても馴染めません。 なんかスタトレには合わない方のような気がしてなりません。 早くビバリーに帰ってきて欲しいです・・・
投稿者ssd 日時2003/8/29 00:57
まあ陳腐な話ではありましたが、データの最後のギャグですべて許せる。
投稿者NASH 日時2003/10/2 01:30
後のウォーフの奥さん役になったDr.セラーがステキだった。
オガワアリサより、セラーが医療部の準レギュラーになればよかったのに。もったいない。
投稿者Kanaru 日時2003/11/29 14:00
このエピソードも、データがらみのお話ですね。
他の人格に乗っ取られるというのは、スタートレックではよくあるパターンで、このエピソードが特に面白いというわけではありませんが、データ(というよりスパイナーの演技)がなかなかよかった。
TNGの成功は、データの存在が大きいですね。
本筋とは関係ありませんが、バルカン人女性のドクターが魅力的でした。
第2シーズンに入って脇役クルーに魅力的な女性が多いですね。
それから、この文章を書くにあたってビデオで見直した時、
データがトロイに診断を受けるシーンで、一瞬ターシャの映像(それからレミックも)が使われいる
ということに気付きました。
ターシャの映像は、データの話では効果的に使ってますね。
投稿者boo 日時2004/8/25 23:12
ドクター・セラーの名前が用語集にあるかな?
人間が欲望によって姿・形を変えてしまう話はよくあるけれども、エピソードとしては落第点でしょう。唯一、ピカード艦長のセリフとスパイナーの演技に助けられたと思いますが。
ドクター・セラーの名前は何話かで会話の中に登場していますね。
投稿者(匿名) 日時2005/5/8 18:01
博士にのっとられてからのスパイナーの演技がよくって
とても切ない気持ちになりました。ピカードに嫉妬するとことか。
最後のライカーのいう嘘に、「勝ちました?」
あれは笑いました。
投稿者レイン 日時2005/5/26 23:21
人格を乗っ取られたデータがピカードを侮辱するシーンに、ドキッとさせられる。データもピカードも好きな自分としては、あまり気持ちのいいシーンではない。このエピソードを見るのは二度目だが、以前見た記憶をほとんど無くしていた。あまり覚えていたくなかったのかも。
投稿者gugugu 日時2005/7/19 13:45
この作品、データの人格が極端に変わってしまうお話が単純に面白かったんですが、
それだけでなく、実はすごく挑戦的で凝った内容かも。
クライマックスで、命も魂もあるのかどうか怪しいデータを「大事な仲間だ」と言い切ったピカードをみてモヤモヤしたんで、もう一度始めから見直してみました。

もしかしたら、「自分と他人の差異を再認識する」という裏テーマがあったんじゃないかと思う。
となると、極端に利己的でワンマンな学者のキャラ設定も、
”データが居丈高になったら面白い”という単純なアイデアから一歩進んで、
こうしたテーマを掘り下げるための狙いがもうひとつあったのじゃないかと。

博士は他人の気持ちがわからない。
”人間嫌い”というが、実はそうじゃなくて、
この世に、自分と同じ価値観以外の人間がいることが理解できない。
自分本位な博士は、他人の前に本当は自分が嫌いなのではないか。
その裏返しとしての自己愛的な言動だとするならば、非常によくわかる話。

自信がないから、カリーンに想いを告白できないし、権威を憎んでいる。
”女は別”というけど、ホントは「女は男と違うから」という逃げ道が用意されてるのではないのか。
博士は天才ゆえに孤独。
素の自分が拒絶されるのを恐れてるように描写されてると思った。

博士は価値観が自前の一つしかないから、相手を型にはめて、勝手に分類する。
だから、データを勝手に「哀れ」だと決め付け、実際失礼なくらいに(笑)心からデータを哀れんでいる。
だけどデータはそれがわからない。データは自分を哀れんでいないからだ。
ここでは、データという”事象”が、他者と本人で別々に評価されている。

そして、「クリンゴンを侮辱したんじゃない」と、恐らく本音でいってる天然な博士。
「なんという侮辱」と唸るウォーフ。
どちらも悪意はない。ただ互いの認識が致命的にすれ違ってる。

注意してもう一度見ると、博士以外のメインキャラクターにも、そういうシチュエーションは散見できる。
データと一番親しいからという理由で艦長に意見を聞かれたラフォージは、期待されてるにも関わらず見当違いの推測を話し出す。その直後ディアナによって正解が明かされる。
親しいのに、真相に気づいてないラフォージも失点ですが(笑)、
実は観ていた僕も、「親しいから、ラフォージはなにか気づいてるはずだ」と思い込んでたので、意表を突かれました。
そして、ディアナを差し置いてラフォージを呼んだ艦長も僕と同様の思い込みがあったのだと思います。

これって、本当は失点ではなく、ごく当たり前にある”すれ違い”ですけど、それをわかりやすく表現してるように思えるのです。


まず極端に戯画化した博士に「思い込み」で暴走させ、
それを視聴者の我々が共感するキャラたちに同じ失態を演じさせることで、
普遍的なテーマにまで話を広げたのでは。


中盤、博士がアンドロイドとして蘇ったことを知って動揺するカリーン。
「なにを考えているかわかるよ」といいながら、まったくわかってない博士。
相手をわかった気になっているということは、相手を自分の中で分類する行為だ。

「他人の中の自分」は、相手からみれば「自分の中の他人」
「自分の中の自分」とは決定的に別物。

そういえば、冒頭でヒゲを蓄えて「知的に見えないかな」と自慢げに見せたのに、
ラフォージとディアナにラクガキと笑われてしまい、なぜなのかわからないデータの描写がまさにそれだ。
これは、他人に期待した自分像(「自分の中の自分」)と「他人の中の自分」がズレてるというテーマを表した導入部だったのではないか。

で、最初に戻ると、艦長のいった「かけがえのない大事な仲間だ」というデータは、つきつめると艦長の中に存在するデータに他ならないのだなと思うと、なにやら哲学的な命題を投げかけられたような気になる。
そして、こんな長文を投稿する僕も、独りよがりな思い込みを書いてるだけかもしれないわけです。
というオチがついたところで、長々と失礼しました。
投稿者みのる 日時2005/9/17 00:23
データが好きなものですから100点にしたいところ、ですが。
データがのっとられちゃってたので、データらしいところが
露出の割りに見られなかったので、ちょっとマイナスかな。

最後のギャグは、吹き替えと字幕では違っていましたね。
私は吹き替えのほうが好きです。
投稿者msft 日時2008/8/22 00:27
Dr.セラー女性バルカンとしてはKirstie Alleyとならぶ美しさ。(ENT ではやさぐれてます。Kirstie Alleyも今は)

元々ピバリー向けの台本だったのか、ポラスキーは自分から行きませんみたいなこといわされてかわいそうだった。(しかし、ビバリー相手ではリゲル星の牡牛でも)

「リゲル星の牡牛並じゃよ」名言です。
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