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感想 | 投稿者 | ジャック | 日時 | 2001/11/16 21:33 |
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前回に続き登場したソーニャ大尉がエキゾチックである。 | ||||
投稿者 | ガル・ピカード | 日時 | 2003/5/4 14:56 | |
ピカードの人工心臓について語られた話。第141話「運命の分かれ道」に深みを与えるためにも必要不可欠なエピソードでした。しかし、ポラスキーがピカードの心臓手術を担当していたとは驚きです。 | ||||
投稿者 | 背番号26 | 日時 | 2003/8/19 21:37 | |
ピカードの人工心臓について語られるエピソード ドクターポラスキーがそんなに名医だとは知らなかった。 あのサンドイッチ美味しそうだったけど、ハムサンド? 玉子サンド? 誰か教えて下さい。 ラフォージのエピソードは不要では・・・ | ||||
投稿者 | Kanaru | 日時 | 2003/12/22 18:08 | |
シャトルでのピカードとウェスリーの交流が、心温まる感じでよかった。 サンドイッチを食べながらピカードが過去を語るところは、印象に残る好きなシーンです。 (この時点では、そこまで考えてなかったと思いますが、若きピカードの話は、後にこの話を別の切り口で発展させて、魅力的なエピソードを作ってしまったというのが、すごいですね。) サブストーリーのジョーディの話は、中ぐらいの面白さかな。 個人的には、ジョーディは好きなキャラなので、彼が活躍するのはうれしいのですが。 危篤のピカードが、ポラスキーに救われるというのは、ちょっとどうかな? エンタープライズの艦長の心臓が、たまたまエンタープライズのドクターの専門領域だったというのは、いかにもご都合主義では? ゴメス少尉が、このエピソードでおしまいになってしまったのは、ややさみしい。 | ||||
投稿者 | レイン | 日時 | 2005/6/8 22:04 | |
異星人の技術をパクれどパクれど満足しないパクレド人…なんていう親父ギャグと同じ位、パクレド人の話は面白くない。 ウェスリーとピカードの旅行話の方が、ずっと楽しめる。狭い船内にピカードと二人きりになって緊張するウェスリーの様子が、妙にリアルで何だか人ごととは思えなかった。自分がもしピカードのような人物と一緒に旅することになったら、どんな気持ちがするのだろう、どんな話をするのだろう、なんてことを想像してみたくなった。 もしそういうことになったら、たぶん自分もウェスリーのように緊張するだろうし、目一杯背伸びをして会話することにもなるだろう。 しかし最後はやっぱりピカードに向かって、「艦長との旅は楽しかったです。」なんて言いそうだ。 | ||||
投稿者 | gugugu | 日時 | 2005/9/11 23:05 | |
ピカードの弱さを積極的に描いた点が面白かったです。 前回のピカードの慢心に続いて、意図的にライカーの慢心も描いているのかな。 俗人離れした哲人やヒーローとしか思えない彼らの負の面を描くことで彼らにいっそう親近感がもて、物語世界に深みもでたと思います。 デュプリケイターはあの小型シップにはないでしょうから、サンドイッチを「お弁当」として持ってきたのだろうなと思うと。 あの食事シーンはなんだかピクニックみたいで微笑ましいです。 あと、泥棒星人の要領を得ない会話の演出が不気味でよかったです。 |
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