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旧E.N.H. コメント |
個人的感情でクルー全員の遺伝子提供を拒否。自分のクローンをためらい無く惨殺。重婚強制も非論理的。STらしくないひどい話。 - あたばくん 悪い話ではないとおもう |
感想 | 投稿者 | mc | 日時 | 2001/11/23 20:39 |
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惑星に降りる際にいくらなんでも不用心すぎるな。 | ||||
投稿者 | ジャック | 日時 | 2001/11/24 10:18 | |
繰り返し観るとよく練られたストーリーだと判るが、ミステリーとアクションの度合いが低いという理由から魅力を感じさせないのだろう。 | ||||
投稿者 | tricle | 日時 | 2002/3/28 11:18 | |
自分の求めていない分身(子供も含めて)をつくることは断固拒否する。中絶賛成の強い意志表示がでていて素晴らしい。これがSTらしいところなんです。 | ||||
投稿者 | 遥原 | 日時 | 2002/9/9 01:09 | |
いくら両者に都合がいいからって、いきなり一緒ってのはちょっと無茶なんじゃ;その後内戦とか起きないかと心配になりました。 | ||||
投稿者 | ガル・ピカード | 日時 | 2003/5/4 15:06 | |
10年以上前に遺伝子操作によるクローン技術を考えていた辺り、さすがです。遺伝子に傷がつくフェーディング現象は、実際のバイオテクノロジーでも問題になっているということで、考えさせられる作品でした。 クローンが誕生した場合の意思表示も、確固たる形で描かれており、明確な信念が伝わってきました。 | ||||
投稿者 | (匿名) | 日時 | 2003/6/27 22:07 | |
ライカー君になりたいねえ | ||||
投稿者 | SA23 | 日時 | 2003/8/21 01:02 | |
惑星から住民を非難させる際、ピカードの「何故動物も一緒に連れてきた?」という言葉には呆れてしまった。現在だって、災害時には、犬や猫等も一緒に非難するのに、あれだけの装備を誇る艦隊の船が、災害時に動物を収容することを考慮していないのはおかしい。 | ||||
投稿者 | 背番号26 | 日時 | 2003/8/21 21:58 | |
えっ! これTNGですよね。 カークが出てきても良さそうなエピソードでした。 クローンからクローンを作ると劣化していくというところはマイケル・キートンの映画「クローンズ」を想い出しました。 あの映画なかなか面白かったなあー | ||||
投稿者 | との | 日時 | 2003/11/3 21:15 | |
ライカーの浮気心になぜトロイは気付かないの? | ||||
投稿者 | Kanaru | 日時 | 2004/4/27 20:56 | |
クローンの問題をテーマにしたのは、SFらしい設定。 遺伝子の劣化とか、当時の最新の科学知識を取り入れていて、すごいと思います。 ただ、ストーリーとしてはいまいち。 最後の解決策は、いかにも安直。 冒頭のウォーフとポラスキーのやりとりは、ストーリーとは関係ないけど面白かった。 ところで、ライカーは、なんであんなに簡単に美人といい仲になれるのでしょうか。 | ||||
投稿者 | レイン | 日時 | 2005/6/8 22:10 | |
ウォーフがポラスキーに伝授するクリンゴンの茶道が、トレッキーのマニア心を刺激する。 人間が飲むと死んでしまう程の毒性を持つクリンゴン茶。そして、それを飲み干すことに精神的な価値を見出すクリンゴン茶道。「何じゃ、こりゃあ」と突っ込みたくなる馬鹿馬鹿しさだけれど、その馬鹿馬鹿しさがこれまたたまらない。 クリンゴン茶道は、あのアンボージツと並び、TNG第2シーズンを飾るトンデモ日本文化である。 | ||||
投稿者 | るるる | 日時 | 2005/10/4 22:23 | |
未知に挑戦する前に、惑星連邦成立以前の植民船の後追い調査をしたほうがいいと思いました。 | ||||
投稿者 | ギザこんにちわ | 日時 | 2006/10/11 16:23 | |
植民船に積まれていた"ヨコミツ"製のハイテク機器とはクローン製造機だったのですね。ライカーがクローンを消し去る場面で機械の上の方にカタカナでヨコミツと書いてありました。 |
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