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感想 | 投稿者 | USSタイタン | 日時 | 2002/8/1 20:15 |
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現実の世界にも存在する民族紛争、平和な連邦の外ではまだまだ多くの国が、問題を抱えていることを実感させられるエピソード。 | ||||
投稿者 | ガル・ピカード | 日時 | 2003/5/4 17:02 | |
マイケル・ランパーはどこ?と、そればかり気になってしまいました。個人的には、ユタが綺麗だったなーと思いました。 綺麗な女性には棘がある。それを身をもって知っているライカーだけに、最後の行動は当然のことなのでしょうかね。 非情ではありますが。 | ||||
投稿者 | Atda | 日時 | 2003/6/7 22:05 | |
この話を見てライカーに対する好感度が少し上昇した。 ラストシーンで復讐しようとした女性がライカーに消されて しまうが、フェイザ−を麻痺にセットにしなかったのが以外に 思えた。 | ||||
投稿者 | 背番号26 | 日時 | 2003/9/8 21:41 | |
何も消滅させなくても・・・ ライカーは何か弱みを握られてしまったのでしょうか? 頂くだけ頂いたら用無しですか ちょっと考え過ぎかな。 いずれにしろ後味の悪いエピソードでした。 | ||||
投稿者 | ヒューベリオン | 日時 | 2005/6/2 20:11 | |
ユタを消滅させたのは、つまり、麻痺光線ぐらいでは、彼女の復讐を止められなかったからでもあり、また、これから彼女が生きていても、彼女にとって、また、惑星全体の社会にとって、辛いことになるだけだから、と、いろいろ考えられますが、結局は、恨みのために不死身となっていた彼女を死なせてやることが、ライカーの愛嬢だったと言えるかも知れません。 | ||||
投稿者 | Kanaru | 日時 | 2005/6/4 08:21 | |
民族紛争の和解交渉に、ミステリーの要素を付け加えた作品。 ライカーの悲しい決断が、結果的に和解への最後の一押しとなったという巧妙なストーリー展開ですが、改めて見直してみると、殺す以外の選択肢もあったのではと思えます。 それに簡単に寿命をのばせるという設定も、他のエピソードとの整合性がなく、ちょっと安易かな。 | ||||
投稿者 | (匿名) | 日時 | 2005/6/22 20:58 | |
ありがちな話だったが、改めて民族紛争解決の難しさを感じさせる回でもあった。 最後のライカーの行動については妥当な判断でしょう。彼らは調停が任務であって遊びに来たんじゃないんだし。 | ||||
投稿者 | レイン | 日時 | 2005/7/2 18:18 | |
最初から最後まで凡庸で退屈。TNGには外交をテーマにした優れた作品がたくさんあるが、それらと比べてかなり見劣りがする。 ライカーが暗殺者の女性をフェイザーで消滅させてしまう場面も、不快感だけを残す。あんなもの、ライカーが狙われている男をどこかに転送してしまえば済む話である。 | ||||
投稿者 | gugugu | 日時 | 2005/12/15 21:55 | |
もちろん殺すことはないです。 お粗末。 |
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