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Episode Promenade: TNG

第64話 "The Offspring" 「アンドロイドのめざめ」

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プロローグより
第3シーズン 製作番号164 本国放送順63 日本放送順62
放送日1990/3/12
宇宙暦43657.0 [西暦 2366年]
監督Jonathan Frakes ジョナサン・フレイクス [ライカー]
脚本Rene Echevarria
メディアLD: 「新スタートレック STAR TREK THE NEXT GENERATION LOG.6」 (パイオニアLDC) 収録
DVD: 「新スター・トレック DVD コンプリート・シーズン 3」 (パラマウント) Disc 4 収録
DVD 雑誌: 「隔週刊 スタートレック ベストエピソード コレクション」 (デアゴスティーニ) 第36号収録
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メモ ジョナサン・フレイクス [ライカー] 初監督作品
点数
102030405060708090
94/100点 [投票数 67]
旧E.N.H.
コメント
データという素晴らしい人柄が凝縮されている - ディープスロート

最高。泣いてしまった。データがいてTNGがあると再認識。 - RONTA

自閉症という言葉の誤用の分減点。データは自閉者のスターなのに - NIKI

な、なんて切ない話なんだ。ラル役の子、最高の演技!ライカー監督の演出も非常によい。

SFでなんでこんなに泣けるんだ。 - ENSIGN RO

泣いた。 - ウェイユン

泣きました。本当に泣けました。 - kobee

ラストシーン、めちゃめちゃ泣きました。

人間って大事なものを見失いがち。そんなことを考えさせられました。 - ふみー

データ。あなたを、本当に愛しています。 - ラル

パントマイムと思われるあの全身の動かし方、また泣きました - 大分きもと

これって良すぎる、そう思いません?
感想 投稿者あくたけ 日時2001/1/26 05:38
ジョナサンフレイクスの監督としての才能の高さに驚愕
投稿者dee 日時2001/2/12 02:15
私はこれでハマりました。
投稿者玄虎 日時2001/3/21 00:31
データのことをただの機械だなんて言う奴は許さない。
ラルとデータを見て泣けない奴は、人間じゃない。
投稿者アールグレイ 日時2001/4/11 02:49
娘が生まれたら、絶対に「ラル」という名前をつけたいです。
投稿者ラル 日時2001/11/20 01:47
ハンドル名称を使っているように最高の作品です。提督の心を動かしたしパントマイムのような演技も最高です。
投稿者(匿名) 日時2001/12/26 20:37
わからん
投稿者enid 日時2002/6/7 12:49
データ、あなたは立派な父親です。(泣)
投稿者JUMBO MAX 日時2002/10/26 19:15
このエピソードでスタートレックにハマり、DVDで見てまた感動。
投稿者NASH 日時2002/11/26 03:13
DVDみてまた泣いてしまった。ところで「プロローグより」の画像(怖いよ)はやめてラルの映ってるところにしませんか?
投稿者ボースカ 日時2003/1/16 00:20
最高になける話です。
もう思い出すだけで悲しくなります。
最高のエピソードだと思います
投稿者ショートホ−プ 日時2003/2/3 12:03
ラルへの最後の言葉がすごく切ない。
投稿者ガル・ピカード 日時2003/5/4 17:47
ジョナサン・フレイクス初監督作品。パトリック・スチュワートもそうでしたが、彼らが作品を作る際、データを題材にすることが多いですよね。やはり、エンタープライズクルーの中でも、データは愛されるべき存在なのでしょう。
まだこの頃はデータにエモーションチップは埋め込まれていませんでしたが、そのことが更なる切なさを呼びました。
しかし、もしラルの外見が、最初に登場した原型(むき出しの金属人形)のままだったら、同じような感動を感じることができたでしょうか?きっと、できなかったでしょう。
そこに、まだまだ私たち人間がアンドロイドを真に理解できない一因があるようで、仕方ありません。そのような目で、もう一度この作品を見てもらいたいと、そう思います。
投稿者Keith 日時2003/6/9 09:51
ラル役の子の演技といい、台詞のメッセージ性といい
名作と呼ぶにふさわしい内容ですね。
投稿者Atda 日時2003/6/9 09:57
非情に素晴らしいエピソードです。
データの父親っぷりも見所ありましたが
ライカーとラルがキスした後のデータの台詞
「私の娘に何してるんですか?」
というのには笑わせられました。
そしてラストのデータとラルの対話のシーン。
あれには感動しました。
ますますスタートレックという作品にはまる要因と
なった話でした。
データ最高!
投稿者(匿名) 日時2003/6/27 22:02
提督も人間なんだ〜と思ったエピソードでした。
投稿者石屋 日時2003/9/18 17:53
データが主役の話はどれも素晴らしいものばかりだと思う。
投稿者背番号26 日時2003/9/21 18:11
初放送時に見たかった・・・ データの優しさと番組のコンセプトが明確に現れている素晴らしいエピソードだと思います。 さすがライカー監督です。
投稿者ころすけ 日時2003/11/29 18:01
提督は自分の間違いをはっきり認めて、潔かったですね。あまり感情移入しないで見ていたつもりでしたが、ラストはやっぱりうるうるしてしまいました。
投稿者ハージェスト 日時2004/5/7 16:34
これは凄い!感動したッ!わたしはSFマニアでも宇宙映画のファンでもないので、今回のTNGシリーズも総てを観ているわけではありませんが、久しぶりに涙腺が疼きました。どなたかが既におっしゃっていますが、私も娘にラルという名前をつけたい衝動にかられました。いわゆる、「無人島に持って行きたいヴィデオ」あるいは「墓場までもっていきたいヴィデオ」のひとつに間違いなぁーい!すみません、もうこれ以上、キーボードを打てません。これからもう一度LD観ます。データ最高!ラル愛してるよ!
投稿者妻の代理 日時2004/10/28 13:35
スタトレに夢中な私を白い目で見ていた妻が、ある日突然「続きの
は無いの?」と言ってきた。どうやら、あんまりヒマだったのでビ
テオ機にセットしたままだった私のスタトレを仕方なしに観て、ハ
マってしまったようでした。(笑)
「続きのって、どの話の続きだ?」と聞いたら、「ラルのよ。また
何とかして創るんでしょ? あの人間モドキが。」と言いました。
彼女がデータという名をしっかり覚えるまで、更に数話を要しまし
たとさ。(苦笑)
投稿者パトリシア 日時2004/11/5 18:07
すごく感動しました。親とは?難しいテーマで、考えさせられました。「子供がいない人には解らない」というセリフが耳が痛かった。データ同様に将来体験するのかな。
投稿者boo 日時2004/11/22 02:39
Dataがアンドロイドであることから、連邦・艦隊の所有物であるか否かの判断があったにもかかわらず、Dataが作り上げたラルは連邦・艦隊の教育を名目に取り上げられそうになってしまう。この時代になってもやはりヒューマノイドは自分よりも能力的に優れたものに対して嫉妬心を持つのでしょうか?それとも驚異と感じたのでしょうか?単にアンドロイドの生産が可能かどうかと野心を持ったのでしょうか?
原型から外見を人間的にと女の子にした時点からDataの父親ぶりは模範的であり、どこか抜けていて、余分な感情表現も表情もないために余計にズシンと重く響きます。そして娘ラルが機能不全に陥り機能停止に至るまで、最後まで淡々とData自身が精一杯のできることをしてあげる姿は立派でした。悲しいと表現できない代わりに、ラルから取ったメモリーで「一生忘れない」と言うセリフは幕引きにピタリでした。
映画"Nemesis"でのDataの最期は、他のクルーにとって「一生忘れない」ことでしょう。映画"The Ruth of Kahn"では、Spockの死を悼んでKirk船長が「最も人間的だった」と評したセリフと何か関連があるのでしょうか?
投稿者msft 日時2005/1/2 17:28
ラルを奪いに来た提督が最後はデータと協力するところが良かった。
組織人間でも仕事は有能で技術的な局面では頼りになる男。
投稿者ヒューベリオン 日時2005/6/2 19:18
7年前に、3歳の子供を亡くした私ども夫婦にとっては、見るのが辛いエピソードです。TNGには、家族の誰かを失うという話がいくつかありますが、どれも、深く作りこんであって、その点が他のシリーズに比べて、TNGが抜きん出ているところですね。80年代、アメリカ社会で、家族の結束が弱まり、アメリカ社会の底力が急速にダウンし、「ファミリー・タイズ」なんかがもてはやされた頃を思い出させられます。
ドイツ系の名前を持つハフテル提督は、この種のドラマに必要な悪役として登場したのでしょうが、少しキャラクタの描き込みに無理がないでもない。
それにしても、データは、最初に、外見と性別をラルに選ばせていますが、これがまずかったのかも、と思います。人間はそんなことはできないし、その諦めの中から、自己認識を育てて行くものでしょう。自分の社会的運命を最初に選ばせるというのはあまりにも難しい要求だし、ポジトロニック・ブレインにかかる付加が心配になってしまう。これが結局彼女の寿命を縮めたのではないでしょうか。
投稿者Kanaru 日時2005/7/3 19:03
ライカーのシーンが少ないと思ったら、監督をしていたんですね。
(ウォーフも少ないけど、次に主役が待っているからかな。)
このエピソードを見直すとき、もう何度も見ているので、さすがに泣けないだろうと思ったが、やはりだめだった。
最初は艦長を、途中からは提督を悪役とすることによって、孤軍奮闘するデータに共感させようという制作者の作戦に乗せられているだけだと思ってみても、やはり涙腺が止められない。
無表情なアンドロイドに、悲しみを見て、これだけ感情移入してしまうのはなぜなのだろうか。
何度見ても、つらいです。
投稿者Romer 日時2005/7/5 03:46
私的TNGナンバーワンエピソード。
「父の愛を感じられる『心がある』が故に死にゆく娘」と
「娘の死を悲しいと感じられる『心が無い』が故に死なない父」
という、とてつもなく強烈で冷酷なアイロニーが、観る者の魂を
揺さぶらずにはおかない。
脚本家もよくこんなすごいアイデア思いつくよなぁ…
投稿者レイン 日時2005/7/9 21:44
TNGの美点が最もよく表れた作品。その美点とは「善意に対する信頼」である。
TNGを知らない人に、TNGの良さを知ってもらうのにベストなエピソードだと思う。
気になったのが、吹き替え版でのラルの最後の言葉。オリジナルでは、ラルの言葉は
「…female…human(…女性…人間)」
になっているのに、吹き替え版では、
「…感情…にんむ」と聞こえる。
「女性」が「感情」になっているのは、意訳ではなく、翻訳家の勝手な変更である。
「人間」が「にんむ」と聞こえるのは、日本語版制作スタッフの不手際である。
名作の中の重要な台詞だからこそ、大切に扱ってもらいたかった。
投稿者るるる 日時2005/10/7 21:04
妻に涙を見せなかったのに…
投稿者MICHIRU 日時2006/5/14 13:19
エピソードガイドしか読んでないですが、泣いてしまいました(;;)放送みたいっ!!!
投稿者gugugu 日時2006/7/7 06:59
人工的な知的生命体の生殖行為を通して
生命の意味を問うという部分に
アニメ映画にもなった『攻殻機動隊』と共通のSF的な挑戦を感じます。
これは古典的なSFのテーマではあるのでしょうけど、
2作の発表年がほとんど同じということを考えると、古典から一回りして
東西でSFが成熟してきた象徴にも思えてきます。
SF趣向の洗練度を問えば、生命と生殖の意味を重厚に考察した『攻殻機動隊』のほうに軍配を上げたいのですが、
やはりスタートレックでは、SFを通してドラマを描くという点で傑出していると思います。
『攻殻機動隊』がドライなハードボイルド調ならば、
スタートレックはウェットな人間ドラマを描いています。
アプローチは違えど、どちらの作品も、この時代に爆発した、(現在においても最先端の)SFセンスの結晶だと思います。

親としてのデータを描くと同時に、
第35話「人間の条件」で投げかけたアンドロイドの人権というテーマを再度持ち出し、
それにひとつの決着らしきものをつけている点も注目です。

人権があるとは口先ばかりで、アンドロイドをモノ扱いする提督。
彼に「私が間違っていた様だ」と言わせたのは、データの他ならぬ人間性でした。
ラルを救おうとするデータの手術を間近で見て、
提督は同じ人の親として、彼らに親子の絆を感じ取ったのでしょう。

彼の妄信を瓦解させたカタルシスは、人間ドラマならではのものです。
このときの動揺を抑えようとしながら話す提督の声優さんの演技がとても良かったです。
ライカーの「ムスメ・・!?」という驚きの声ともども
吹き替えの声優さんによる、感情のあるキャラたちの演技が印象的でした。

このあとデータに感情があることを匂わせるエピソードが続きますが、
ラルの回路を組み込んだせいでしょうか。
投稿者yukko 日時2006/9/15 13:10
guguguさんとほとんど同じ意見です。
昨日の放送の録画を先程見て大泣きしました。
映画「ネメシス」を見ていて何度も「攻殻機動隊」がこの作品からインスパイアされているなあ、と感じていましたが
この作品で確信しました。
感情⇔ゴースト、実は今の私たちに一番欠けているものなのでは。
涙を誘われた事で自分の感情回路がまだ大丈夫なことに安心しました。
投稿者kay 日時2006/12/21 01:30
親の役割とは何か? 
いろいろな事件が起きている今だからこそ見直したいエピソード。
社会に交換するように育てるのが親の義務だ。
なんて深い言葉なんだろう、、、
「カターン」と共に、泣かされるだけでなく、
とても考えさせられるエピソードですね。
投稿者風邪の風来坊 日時2007/11/27 23:20
「人間の条件」同様、アメリカ臭が強めな作品ですが、こちらはむしろ、それがよい方向に働いています。

物には魂が宿る→アンドロイドにも魂がある

と考える日本人の発想では、まず出てこない話です。
脚本も、もし日本人が書くとすれば、提督をあそこまで憎まれ役にはせず、ラルを手元に置きたいと願いつつも、彼女の将来を想って最終的に提督へ託すといった「かわいい子には旅をさせろ」の形式になるでしょう。しかしそれでは並の作品になってしまうのです。
ラルの異変から機能停止までの流れは強引で、機能停止=死亡という考えにも違和感を感じましたが、そういった理屈を通り抜け、データ親子の姿には涙を禁じえません。
理屈で見ると個人的には不満ですが、感情的には最高点という、複雑な気持ちの作品でした。
投稿者Delius 日時2009/9/6 01:04
間違いなく名作。スタトレが人間のドラマであることを強く訴えてきます。・・・ただ,冒頭,ほんの一瞬のセリフでしたが,「自閉症」言葉の意味を間違えて使われている(吹き替えのみ?言語はなんて言っているのかな?)のは,自閉症の子どもを持つ者としては心が痛みました。悪意のないことは十分わかっているけれど,多くの人の目に触れるものを制作する人には,正しく理解してほしいと思います。自閉症は文字からイメージするような,「自室等に閉じこもって外部の人とのコミュニケーションを意図的に拒む,後天的になる精神病」などではなく,先天的な脳の何らかのダメージがあることによる,他の人とのコミュニケーションがうまくおこなえない困難さをもった障がいなのです。外見は障がいがあるように見えないこともあり,それだけに社会の中で生きていくことに多くの困難さ,苦しみを本人,家族が味わっています。この拙文を読んだ方が少しでも正しい理解をしていただければと願うばかりです。
すいません。しめっぽいことばかり書いてしまいまいしたが,この作品が名作であることには決して疑いをはさむものではありません。読まれた方が気分を悪くされないことを願うばかりです。
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