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Episode Promenade: TNG

第65話 "Sins of the Father" 「クリンゴン戦士として」

プロローグより
第3シーズン 製作番号165 本国放送順64 日本放送順63
放送日1990/3/19
宇宙暦43685.2 [西暦 2366年]
監督Les Landau
脚色原作Drew Deighan
脚色Ronald D. Moore, W. Reed Moran
1990年度エミー賞 美術監督賞受賞
メディアLD: 「新スタートレック STAR TREK THE NEXT GENERATION LOG.6」 (パイオニアLDC) 収録
DVD: 「新スター・トレック DVD コンプリート・シーズン 3」 (パラマウント) Disc 5 収録
DVD: 「スター・トレック クリンゴン・ボックス」 (パラマウント) Disc 2 収録 (テキスト解説あり)
DVD 雑誌: 「隔週刊 スタートレック ベストエピソード コレクション」 (デアゴスティーニ) 第29号収録
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点数
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70/100点 [投票数 23]
旧E.N.H.
コメント
ウォーフの男気、惚れ直しました。
感想 投稿者Justin 日時2002/11/30 13:22
クリンゴンの母星に訪ねて貴重なエピソードだと思います。
「錯綜した美学」ほど面白いクリンゴンの話なのに、投票数がこんなに少ないとは...
国と弟のために裏切り物の名を受けたウォーフは真の武士ですね。それにピカードはさすがに最高の弁護士(チャディッチ)でした。
投稿者ガル・ピカード 日時2003/5/4 17:52
あの、手を前でクロスしてくるくる回るのが忘れられません。追放時のポーズですが、細かい意味を知りたいものです。
この話を契機として、クリンゴンとウォーフの話が始まるわけですし、非常に意味深い作品であると思います。
それにしても、クリンゴン帝国って、なんか暗いですよね。
投稿者Atda 日時2003/6/10 13:41
クリンゴンもかつては連邦と争っていたが現在では同盟関係に
なっている。この話を見る限りロミュランの方が性質や習慣
などが地球人に近いように思えるし、以前ラフォージとロミュラン
人が協力した事があったように、ロミュランとの同盟はありえない
事なのだろうか? と思った。
にしてもどうも私はクリンゴン人はあまり好きになれないです。。
投稿者(匿名) 日時2003/6/27 22:29
クリンゴンはあまり好きではないなあ
投稿者背番号26 日時2003/9/21 21:15
完全に否定はしませんが、クリンゴンの論理にはついていけません。
弟はこの後も何度か出てきましたが、出てくる度に暗いエピソードになっていたような気がします(あまり印象に残っていません)。
投稿者ころすけ 日時2003/11/29 18:36
ウォーフが出るクリンゴンものとしては、割と好きなほう。多少釈然としない解決ではありますが、今後の流れにも関係あるようなので仕方がないのかな。最後の腕を十字に組んで後ろを向くシーンは、DS9でクワークがグリルカを救う場面でも出てきますね。
投稿者(匿名) 日時2004/4/27 20:31
艦長がいざとなるとクリンゴン並に強いのは笑った。「太陽にほえろ」のボスじゃあるまいし。
投稿者(匿名) 日時2004/9/5 06:53
点数が低いのが意外
投稿者vヒューベリオン 日時2005/6/2 18:46
クリンゴン帝国は、TOS製作時に、アメリカ人の脳裏にあった日本人(或いは大日本帝国)のイメージだと、私は思います。体型は日本人とは対照的な物にして、カムフラージュしてはいますが。
武士道や日本的忠誠心などが、かなり戯画化され、誇張され、暗めに描かれています。連邦と戦争していたのが、同盟関係に発展する歴史も現実の日米関係と同じですね。
これに対して、ロミュランは、60年代のソ連に、いろいろなところで似ています。TOS製作時には粗放な描かれ方だったのが、TNGではどんどん洗練度を増し、細部も生き生きとしてくるわけですが、このエピソードは、その突破口を開いた物として印象的です。
そう考えてくると、クリンゴンがロミュランと結託することを恐れる連邦の態度は、ちょうど80年代の初めに、日本がソ連にコンピュータ部品を流さないかと心配していたアメリカを髣髴とさせます。
投稿者レイン 日時2005/7/9 21:50
ウォーフとクリンゴン帝国の関係を大きく変化させる事件を扱った話であり、TNG、DS9を一通り見た後だと、このエピソードがどれだけ重要なものだったかがよく分かる。クリンゴン・ファンもウォーフ・ファンも必見のエピソードだ。
ウォーフの見せた男気が、いかにもクリンゴン話らしくてグッドである。
投稿者KTL 日時2006/4/17 04:07
すみません。このエピソードを最後までみたのですが、意味がちょっと分らないのでググッてここにきました。
結局、ウォーフはなぜ死刑にならなかったのですか?不名誉を甘んじて受けたので死刑にならずにすんだということでしょうか?

それとクリンゴンの上に投稿について、たしかにオリジナルのスタートレックのクリンゴン人の顔はアジア人っぽいメイクだったと思います。名誉とかなんとかも武士道っぽい。また、クリンゴン語の発音はドイツ語っぽいですよね。CHとかドイツ語の発音。日本とドイツのミックスっぽいかもしれませんね。
投稿者gugugu 日時2006/7/2 05:48
みるたびに重くてつらい話なのですが、
だからこそ好きなエピソードでもあります。

チャディッジを依頼されたピカードが、クリンゴンの言葉でそれを受けるシーンが特に好き。
このふたりの間にある、種族を超えた信頼の絆にはいつも胸を熱くさせられる。

名誉と誇りを重んじる完全主義のクリンゴンは
その血が必ずしも強いわけではなく、
組織が生まれれば、そこにいろいろな思惑も生まれ、美学も多様化する。

デュラスの守ろうとした名誉。
元老院が守ろうとした名誉。
そしてウォーフが名誉を捨てながらも守ったクリンゴンの誇り。
彼らは皆それぞれがクリンゴンであった。

ウォーフは、
誰よりもクリンゴンらしくあろうとしたため、
臆病者のそしりを受けて追放されるという、
もっともクリンゴンらしくない行為をすることになったけれど、
この矛盾した行為がなぜ可能だったかというと、
やはりピカードの存在があったから。

ピカードという全幅の信頼を置いた男が後ろにいて、
彼の名誉の証明をすべて引き受けてくれたからであり、
だからこそウォーフは真の勇者になれたのだと思う。


それと上のKTLさんの質問ですが、
たぶん、クリンゴン社会には死よりも重く恐ろしい刑罰があって、それが「臆病者」という烙印なのだと思います。
(弟に関しては裏取引をしてます)
ウォーフは父の名誉をいつか回復するため、弟を死なせぬため、クリンゴン社会の安定を優先するため、自らが犠牲になった。
これこそクリンゴンの勇者だと思います。
モデルが日本人という話は僕も初めて知りましたが、
日本人としてちょっと嬉しいです。
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