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感想 | 投稿者 | PERO | 日時 | 2002/7/9 21:41 |
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最後の料理のオチは、ちょっときつい洒落だなぁ〜。 | ||||
投稿者 | ガル・ピカード | 日時 | 2002/12/2 21:27 | |
結局セレイ人とアンティカ人はどうでもよかったのではという印象が残りました。個人的には、少佐でありながらその死をあっけなく扱われてしまったミスター・シンが気になりました。ゲストキャラクターの宿命か。 | ||||
投稿者 | Kanaru | 日時 | 2003/6/25 18:11 | |
敵対する2つの宇宙人の話かと思わせておいて、実は違う話でした。複数の話が展開するというのは、TNG以降では珍しくありませんが、TOSにはなかった新しいエピソードの作り方ですね。多くのキャラクターを生かそうということもあるかと思いますが、まだ、作り手が慣れていないという感じで、全体の構成にちょっとまとまりがない印象を受けました。 ただ、部分的には、思わず吹き出すシーンもありました。私は、STの中では、TNGのユーモアが一番好きです。 ピカードを救うあたりはそんなのあり?と感じで、あまりできのいい話とは思えませんが、艦長を救うために、副長以下みんなが協力するというのは、TNGらしくて好きな展開です。 (少しだけ登場した保安部員は、オブライエンに似た別人でしょうか?オブライエンは技術屋だから、まさか保安部員はやってないよね。) | ||||
投稿者 | 無知 | 日時 | 2003/6/27 01:49 | |
ライカーが「転送機に残っていたパターンを使って肉を作っている」とか言うのはラストの救出劇への伏線なんですねぇ。 全員にちょこっとずつ見せ場がある感じで面白かった。 | ||||
投稿者 | 背番号26 | 日時 | 2003/6/28 19:19 | |
まるでTOSを見ているようなエピソードでした。 原点に戻った感がありますね この調子で行きましょう。 ラストのライカーの困った顔が良いですねー ピカード艦長でも責務放棄というか逃げる事があるんですね 驚きでした。 局あの二組の異星人達はどうなったのでしょうか?ちょっと消化不良でした。 | ||||
投稿者 | スTL | 日時 | 2004/2/3 05:33 | |
個人的にシャーロック・ホームズは大好きなので、 私にとってこのエピソードは、データが初めてホームズの存在を 知り、物まねを始めた記念作です。 著作権上のトラブルがなければ、もっとデータの物まねが見られ たのかと思うと、ほんと残念です。 | ||||
投稿者 | gugugu | 日時 | 2004/10/19 05:18 | |
ほんとにあの二つの宇宙人はなんだったんでしょうね。 米国のドラマにはいくつものドラマを同時進行するスタイルが定着してますが、これは消化し切れていない印象だけが残りました。 ミスターシンの死の扱いも乱暴だし、生命体と融合した艦長の行動などに面白みも説得力もなく、雑な脚本だったと思います。 | ||||
投稿者 | makoto | 日時 | 2005/1/28 23:29 | |
メーキャップがすごい。艦隊の礼装もすてき。どちらもお金かかってる(笑)ライカーがまちがって襲われるシーンが笑える「種族間違えた」って。ホームズの推理の公理は"Data's Day"でも登場するデータのお気に入り。でもデータなんで虫眼鏡もってんの? | ||||
投稿者 | レイン | 日時 | 2005/4/2 21:16 | |
前半が面白い。データがシャーロック・ホームズの物真似に目覚めるシーンにはワクワクさせられたし、艦長が正気を失った時にライカー副長やドクター・クラッシャーがどう対応するのか、そのケース・スタディ的な場面が見られるのも興味深かった。 しかし、後半が物足りない。視聴者が期待していたものが返って来ない。データ探偵の貢献がほとんど無いし、ライカーの指揮官としての活躍も中途半端である。ピカードと生命体のコンタクトも、話があまり広がらない。 ただし、オブライエンが保安部員として登場するので、オブライエン・ファンにとっては見逃せないエピソードである。 | ||||
投稿者 | 0508.21 | 日時 | 2005/8/26 03:07 | |
あくびが出るような駄作 |
投稿 |
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