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Episode Promenade: TNG

第79話 "Remember Me" 「恐怖のワープ・バブル」

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プロローグより
第4シーズン 製作番号179 本国放送順78 日本放送順77
放送日1990/10/22
宇宙暦44161.2 [西暦 2367年]
監督Cliff Bole
脚本Les Sheldon
メディアLD: 「新スタートレック STAR TREK THE NEXT GENERATION LOG.7」 (パイオニアLDC) 収録
DVD: 「新スター・トレック DVD コンプリート・シーズン 4」 (パラマウント) Disc 2 収録
DVD 雑誌: 「隔週刊 スタートレック ベストエピソード コレクション」 (デアゴスティーニ) 第13号収録
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点数
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83/100点 [投票数 20]
旧E.N.H.
コメント
三回見て、やっとストーリーの意味が分かった。ビバリーらぶ。 - うぃる横山

原題がいい - cinnamon
感想 投稿者くれおん 日時2000/12/20 19:02
「自分以外」ではなく「自分だけ」という見事な転倒に驚かされた。
いわゆる内宇宙(インナースペース)、主観宇宙ものですね。
しかしながら、あんな恐ろしい世界にいて最後まで理性を保てたビバ
リーはすごい。私だったらとっくに狂ってる(笑)。
投稿者玄虎 日時2001/3/21 00:07
ビバリー素敵。強く、優しく、美しく。
あんなに素晴らしい女性はそうそういない。
投稿者GILL 日時2001/8/16 07:37
私の中の文句なしBEST 1位です。
友人や妹にTNGを薦める時には、いつもコレを見せます。
すると皆、必ずハマってます♪
ビバリーのような意思精神の強い女性に憧れます・・。
ウェスリーと宇宙の旅人との物語(三部作)最高!!
投稿者hyde j yam 日時2002/7/20 14:05
結構いいエピソードなのに投稿少ないですね(T_T)
一番、ビデオを繰り返し見たエピソードだと思います
投稿者艶論 日時2002/10/5 12:25
こういう夢は病床にあるときよく見る。まわりのものが次々うずにまかれたように消えてしまうんですね。とても怖い。寝ていて自分の心臓の音が聞こえて目覚めるという…ドクターの聡明さには文句無しに拍手!しかしウェスリーと旅人がいったい何をやっていたのかさっぱりでした。
投稿者ガル・ピカード 日時2003/5/4 19:33
ワープ航法に関するエピソードは無条件に好きなのだが、この作品もよい出来だったと思います。
一人になっても、平静を保っていられるビバリーの強さに感嘆。実際あのような状況におかれたら、パニックを起こすことは間違いありません。
しかし、旅人はやはり未知の存在ですね。謎の多い種族としては、私の中で10本の指に入ると思います。あの分厚い手にも興味津々。
投稿者Atda 日時2003/6/13 22:14
自分の身の周りのものが存在してた事すら抹消されていく、、
非常に恐ろしい現象ですね。
実際は存在が消えるというより思考が作り出したもののようですが
なんにしてもあの異常事態でビバリーはよく平静を保ち行動できた
もんだなあと感心しました。
投稿者NASH 日時2003/10/2 01:51
ビバリーの一人舞台でとても見ごたえある作品だけど、解決を「旅人」に頼ったのがご都合良過ぎてやや減点。
投稿者背番号26 日時2003/10/9 21:42
「ten littie indians」 の世界ですね。 1人消え二人消え・・・そして誰もいなくなった。 正にアガサ・クリスティです。 最後までよくできたエビソードでした。 旅人とウエスリーの関係がより一層深まって、後のエピソードに繋がっていきます。 それにしてもとり残されたのがウォーフだったら無事に帰れなかったかも知れませんね。
投稿者ヒューベリオン 日時2005/6/23 06:30
苦境に立たされたとき、自分に向かって叱咤激励する、ということを欧米人はよくやりますね。ビバリーの場合では、「頭を使うのよ!」と自分に言っていました。私も、困った時などに、よくあの台詞を思い出します。
緻密な筋立てとは思いますが、科学的には今市納得しかねます。まず、ワープ・バブルというものが、在り得るのかどうか。ワープが、空間の折りたたまれた、或いは、巻き上げられた次元を広げて、通路を作って向こう側の通常次元に出る、という物だとして、それがバブル化するとは、どういうことでしょう。6次元価7次元辺りに、ビバリーが迷い込むということでしょうか。ここはなかなか難しい。エピソード中でも、ウェスリーの実験の失敗、とか、そういうことで曖昧に、ちょっとごまかしている様にも見えます。
さらには、その難しげな物が、思考によって方向付けられる、となると、もうついて行けません。宇宙は、元来、無境界、無時間であり、存在する、と思われる物は、人間の志向が、結局全て、産み出しているのだ、という、禅=ニュー・サイエンス的な考え方は分るのですが。
そういえば、あの「旅人」は、禅僧の雰囲気がありますよね。これまた、80年代にアメリカに起こった禅ブームを、いくらか反映している様にも思われます。
投稿者レイン 日時2005/8/6 14:43
シリーズを通してビバリーの代表作は何かと考えた時に、最初に思いつくのがこのエピソード。それくらい、ビバリーの異常な状況下での悪戦苦闘振りは記憶に残る。
一方で、ウェスリーと旅人の絡みのシーンは物足りなさが残る。「宇宙の果てから来た男」以来の旅人の登場だというのに、旅人の設定が十分に生かされていない。その責任の大半は、演出家にあると思う。思考の力で時空を超えるという設定がかなりとっぴなものだから、それを映像化するには、相当凝った絵作りをしないと嘘っぽくみえてしまう。しかし「恐怖のワープ・バブル」では、このとっぴな設定を特に工夫することもなく普通に映像化してしまっている。「宇宙の果てから来た男」が成功したのは、演出家が作家性を発揮して、視覚的に大いに楽しませてくれたからだ。
投稿者風邪の風来坊 日時2006/11/12 22:21
自分がまず最初に浮かんだイメージは「世にも奇妙な物語」。
周囲の人間が次々と消えてゆくが、誰に話しても理解してもらえない。
クルーたちは口々に、そんな人間は最初から存在していなかったという。
世界が異常なのか、それとも自分が異常なのか。次第に追い詰められてゆくビバリー。

しかし、まだ自分がトレッキーと呼べるほどSTに馴染んでいないせいなのかもしれませんが、どうも今ひとつの話でした。

こういうホラーシナリオは、得体の知れないものに抱く恐怖感こそ、最大の肝です。
なのに、所々で「得体の知れなさ」を、殺してしまっています。
まずタイトル。
原題は「Remenber me」と、含みのある題名です。
が、邦題は「恐怖の『ワープ・バブル』」と、思いっきり原因を書いてしまっていて、B級映画っぽい臭いが漂ってしまいます。
さらに、ワープバブル内外での出来事を平行して描いたことで完全に途中でネタバレしてしまい、恐怖感が半減。

前後編に分けて、ビバリー視点(前編)で十分に恐怖を味わった後、ウェスリー視点(後編)で種明かしをするといった描き方も、できたのではないでしょうか。
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