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Episode Promenade: TNG

第86話 "The Wounded" 「不実なる平和」

プロローグより
第4シーズン 製作番号186 本国放送順85 日本放送順84
放送日1991/1/28
宇宙暦44429.6 [西暦 2367年]
監督Chip Chalmers
原案Stuart Charno, Sara Charno, Cy Chermax
脚色Jeri Taylor
メディアLD: 「新スタートレック STAR TREK THE NEXT GENERATION LOG.7」 (パイオニアLDC) 収録
DVD: 「新スター・トレック DVD コンプリート・シーズン 4」 (パラマウント) Disc 3 収録
DVD 雑誌: 「隔週刊 スタートレック ベストエピソード コレクション」 (デアゴスティーニ) 第81号収録
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点数
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76/100点 [投票数 21]
旧E.N.H.
コメント
オブライエン!キミはなんていい奴なんだ。何気に心に傷を負ってるのにそんなこと微塵も見せない強い彼が好き。
感想 投稿者レッドバロン 日時2001/2/11 01:36
ずっと温和で通して来たピカードの、最後の最後で見せたあの鋭い眼光は、物語の最後をビシッと引き締めた。
投稿者よっこいしょういち 日時2001/2/11 15:22
オブライエンが説得できるだなんて思いもよらなかった。オブライエンのこれまでの功績がうかがえた。
投稿者ネビュラ級大好き。 日時2002/8/10 19:10
フェニックスのブリッジとクルーが見たかった。艦長の決断一つで、ここまでやるとは、マックスウェル艦長ってジェリコ艦長やジェインウェイのようなワンマン指揮官なのでしょうか?逆にピカードやデソトのように、反論する副長を評価する指揮官は少数派なのでしょうか?
投稿者かきあげ十全 日時2002/12/6 22:21
カーデシア人の変なヘルメットが印象的。しかしマックスウェル艦長
役の方が『ショーシャンクの空に』でとんでもない悪党を演じていた
時はかなり驚いたもんです。そして、ガルマセット。後にガルデュカ
ットのマーク・アレイモだけど、マセットはその後どうなったのだろうか?
投稿者ガル・ピカード 日時2003/5/5 15:58
「ヒューマン・アンドロイド・データ」に続き、オブライエンとケイコ登場。ケイコのつくった朝食は、クリンゴン料理なみだったように思えますが。たしか、ケイコは日本の熊本県出身のはずですが。まーこれは日本人だから楽しめるネタなのでOKだと思います。停戦中のカーデシア初登場。そして、オブライエンの過去も多く語られ、なかなか重要度の高い作品だったと思います。
それにしても、カーデシア星人の「ガル」や「グリン」って何なんでしょうねー。
投稿者赤道 日時2003/5/26 18:56
ピカード艦長以外の艦長が出てくるお話は好きですけど、全体的にあまり締まらないお話だった気がします。
マクスウェル艦長とオブライエンが二人で歌うシーンは感動ですね。
カーデシア人のメイクがまだ完成してない感じで新鮮でした。
投稿者Atda 日時2003/6/15 12:47
最初の方にウォーフが言った台詞
「信用は作るものではなく生まれてくるものだ」
というのには確かにそうだなと思いました。
今まで影でエンタープライズを支えてきたオブライエンでしたが
この話でかなり私の中での評価は上がりました。
投稿者ふぁんとれ 日時2003/10/21 18:10
このエピソードは地上波放送時に見逃していたので初めてみました。
この後の前後編に先立つカーデシア初登場エピソードです。メーキャップや衣装がその後とはかなり違いますね。
オブライエンの存在感が一気に増したエピソードでもあります。

マックスウェル艦長の陥った状況は、ベトナム戦争の時にアメリカの司令部が陥った状況によく似ています。断片的にしか入らない情報に惑わされ敵側の真意を掴みかね、精神的に追い込まれ司令部の判断をあおぐ余裕ももてず対応を誤ってしまい、民間人を虐殺したり自軍の兵士を無駄に戦死させてしまった。

現在のアメリカ軍が情報の収集と共有を非常に重要視しているのもそのへんの反省からなのでしょうが、あいかわらず民間施設を誤爆したという悲劇は無くなりません。危機の誤作動ってことにされることが多いですが、実際は人為的な判断ミス、情報収集ミス、操作ミスによるものだとおもいます。低価格の普及機でクルマを目的地にピンポイントで案内できるのに、数億円もする最新鋭システムを搭載した軍用品があれほど頻繁に誤爆をするとはとうてい信じられませんからね〜。

機械力がいくら進歩し情報収集能力が向上したとしてもそれを活用するのは結局人間であって、彼らの精神状態や判断力次第では間違いはいつまでたっても、24世紀でも起こりうるということなのでしょう。

いずれにしても最近とみに思うのは、多少政治が腐敗した社会だろうとも戦争より平和な社会のほうが数万倍もマシだということです。

第二次大戦後10年くらいしてから日本では「戦争を知らない子供達」という言葉がよく言われました。しかし、現在の世界には「戦争しか知らない」「平和を知らない子供達」が数え切れないほどいます。
そんな彼らに「平和がいちばん」とかいくら言ってもピンとこないのかもしれない。だからこそいつまでも完全な世界平和が訪れないのではないかと思うと、・・・ちょっと暗うつな気持ちになりますので、このへんで(^_^;ゞ
投稿者背番号26 日時2003/10/22 07:21
カーデシアのヘルメット?  マニエルのデッドボール対策ガードみたいでした。  ナイナーズと野球でもやるのでしょうか?

オブライエンが存在感を示し始めましたね。 ケイコとの結婚式も変だったけど、朝食シーン 日本人ならみそ汁か納豆食べて欲しかった。
投稿者IKN007 日時2003/10/22 12:23
マクスウェル艦長の行為が信じられないでいるオブライエンに対するピカードの「人は怒りを内に溜めて置くと自分が怒りを抱いている事を忘れるものだ。」という言葉はマクスウェル艦長だけでなく6年後のピカード自身に向けての言葉でもあると思うのは、「ファーストコンタクト」をこのエピソードよりも先に見た私だけでしょうか...。
投稿者百一式 日時2004/6/30 11:02
『戦後』をテーマとしたこのストーリーを2004年に改めてみると、今のイラク情勢などと重なって見えるだけに初回放映当時(関西では1994年…?)とは違った印象を受けました。特に戦争に参加した兵員の人たちにとって、戦後なんて無いのでしょうね。
投稿者シャトー・ピカール 日時2004/7/5 23:38
オブライエンとマックスウェル艦長が歌うシーンは確かに良かったですね。他の方も仰っておられましたが、マックスウェル艦長は『ファースト・コンタクト』の、潜在していた怒りに囚われ、我を忘れかけたピカード艦長に通じるものがありますね。
その時に自分を取り戻させてくれる人(リリーやこの回のオブライエン)が居るというのは、なんて素晴らしいことなのだろうと思います。
投稿者提督 日時2005/7/5 22:08
過去の戦争が残した傷が、ある一人の男を迷わせる。
イラク戦争なんかを見ていると、なんだが「SF」だとは思えなくなってきますね。
投稿者momo 日時2005/7/7 13:27
ケイコの朝食が大き目のひじきともろきゅうに見えるのは私だけでしょうか?
投稿者レイン 日時2005/8/20 15:06
マックスウェル艦長とカーデシアの関係について、現実世界におけるブッシュ政権とイラクの関係とついつい比較してみたくなる。
ブッシュ政権は、西側諸国の慎重論に耳をかさず、イラクが大量破壊兵器を保有していることを理由に戦争を起こしたが、結局大量破壊兵器は発見されなかった。
一方マックスウェル艦長は、オブライエンとピカードの説得によって、カーデシアとの戦争に発展しかねない敵対行動を取るのを思い止まったが、カーデシアが何か企んでいるという彼の認識はどうやら正しかったらしい。
二つの関係を比較すると、ブッシュ政権の好戦的な姿勢とTNG的平和主義の違いがよく見えてくる。ブッシュを支持する人がこのエピソードを見たら、TNGの平和主義は甘くて現実離れしていると思うのかも知れない。

ところで、ケイコがオブライエンのために作った朝食だが、あれは私には「昆布の佃煮が大量にのったオニギリ&みじん切りにする前のナス及びキュウリの柴漬」に見えた。
ケイコとENTのホシ、この二人の日本人女性のうち、どちらかと一緒に暮らせるなら、私はホシと暮らしたい。ケイコが作ってくれた朝食を食べるより、ホシが作ってくれたおでんを食べる方がずっと幸せになれそうな気がする。
投稿者aka 日時2005/8/23 15:14
オブライエンよくがんばりましたね。マックスウェル艦長と歌うシーンは感動しました。
投稿者プターミンガム 日時2006/5/13 21:32
オブライエンがよく活躍していて、マックスウエル艦長と歌う場面は心にきました。また、ネビュラ級の船は好きなのでフェニックスが見れて嬉しかったです。
投稿者子守男 日時2006/6/4 00:07
見終わってから複雑な気分になったエピソードだった。 ラストの部分がなかったとすると、マックスウェル艦長が個人的な思い込みで単独行動に走ったものであり、カダシアも怪しそうに見えるが実はそうではなく外見で判断するのは禁物よ、という、いってみれば単なるハッピーエンドの話となるはず。

ところが最後のピカードの警告シーンで、やっぱりカダシアは何かを企んでいるという可能性が高くなり、一転して重い話になった。また、怪しそうな相手にはやはり気を許してはいけないのか、という哀しい現実を突きつける内容にもなった。そう思うと、罰を食らったカダシアの艦長の部下も、実は命令を受けて探りを入れていたのではというようにも取れる。

ラストがあってもなくても難しい評価になるが、比較してみれば、このシーンがあることでより深みが出たという、プラスの方にとらえたいと思う。

オブライエンは、ウェスリーなきあとのサブキャラクターということでクローズアップされたと思うが、非常にいい味を出していた。
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