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Episode Promenade: TNG

第95話 "The Drumhead" 「疑惑」

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プロローグより
第4シーズン 製作番号195 本国放送順94 日本放送順93
放送日1991/4/29
宇宙暦44769.2 [西暦 2367年]
監督Jonathan Frakes ジョナサン・フレイクス [ライカー]
脚本Jeri Taylor
メディアLD: 「新スタートレック STAR TREK THE NEXT GENERATION LOG.8」 (パイオニアLDC) 収録
DVD: 「新スター・トレック DVD コンプリート・シーズン 4」 (パラマウント) Disc 6 収録
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点数
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79/100点 [投票数 31]
旧E.N.H.
コメント
制作費は安かったが、ストーリーは非常に重厚。 - ENSIGN RO
感想 投稿者ヘイン 日時2001/5/2 01:31
24世紀の人間が魔女狩りのようなことをしてそんなことをするのが人間の本性だというのが悲しかった
ピカード艦長が侮辱されたときまるで自分が侮辱されたかのように腹がたった
しかし艦長は冷静に話してたらあの提督が逆ギレして逆上してみんなから信用を失ったのに哀れみさえ感じました
最後の歴史のはずべき出来事は全て正義の名の下におこなわれたと言ったのが心にズーンッときた
投稿者isoprene 日時2002/3/15 23:28
やっぱり法廷サスペンスものはいい!でも、やっぱり宇宙でなくても良かったりして。SFアレルギーがある人にTNGを勧めるにはいい作品ですね。
投稿者tricle 日時2002/4/9 16:27
実はうすうす、表面上はともかく実質ピッカードは負けつづけていると思っていたら、こういうエピソードがでてきたので驚きました。このエピソードのために全てはしくまれていたのか。そして、それだけの重みのある作品です。
投稿者hyui 日時2002/8/9 17:42
実は、内容はほとんど覚えていない。しかし、これこそスタートレックという記憶だけはあるという作品。もう一度見たいが、手元にない
投稿者(匿名) 日時2002/10/6 01:53
ピカードのほうが一枚も二枚も上手です。さすが、普通の人間ならキレてるはず。感情的で頑固で、自分が絶対正しいと思いこんでいるサティ提督はジェインンウェイを彷彿させる。
投稿者7743 日時2002/10/10 14:05
ノラ・サティー提督の御付の二人が実に嫌な奴オーラを
出していて印象的。ベタゾイドサヴィンは勿論、もう一
人のンエルンの調子こいた感じの話し方はむかついたと
同時になるほどこんな奴かと感じさせた。こんなのが側
にいちゃあ有能な人間もだめになっていくよ、絶対に。
投稿者(匿名) 日時2002/12/19 12:58
たまには、このようなエピソードもいいなと思いました。セリフの一つ一つが、心にのこりました
投稿者(匿名) 日時2002/12/26 16:11
いい話だと思う。人として一番大事なことをピカード艦長は言っていたんじゃないかな?
投稿者Green 日時2002/12/30 21:44
感動した作品。ピカードのリベラルさが際立つエピと思う。
言葉を変えれば「人権とは?」「自由とは?」という重いテーマを
堅苦しく述べることなく、身近にその本質を見事に言い表してる。
TNGって優れた脚本家がいるんだね。
投稿者ガル・ピカード 日時2003/5/5 16:49
まず、サイモン・ターセスの存在にびっくり。ロミュランとのクォーターとのことですが、惑星連邦宇宙艦隊なら、その生い立ちを隠さずとも入隊できたのではないでしょうか?そのような人種差別は惑星連邦の思想に反するわけですし。彼に罪はない、彼もある意味被害者なのだから。
そして、一言も発せずに法廷の場を去ったトーマス・ヘンリー提督はノラ・サティー提督(元提督)の親友とのことですが、いい人に見えました。是非、再登場して欲しいと思ったものですが、それは叶いませんでしたね。ノラ・サティーの名は「永遠への旅」で再度語られているのに。ああ無常。
投稿者Atda 日時2003/6/17 16:56
艦長も人間でありミスもする事もあるが、こういう話を見ると
かなり人の出来た人間だなあとしみじみ実感します。
まさに理想の上司像って感じですね
投稿者ふぁんとれ 日時2003/11/4 17:52
非常に怖い一話でした。背筋が凍るって言葉がふさわしいですね。

警察官が法の番人をしているうちに自分の判断こそ法律だ!・・・と錯覚するようになったり、医学部長が医療ミスを隠すために患者を故意に死なせたり、ゴッドハンドと呼ばれた考古学者が遺跡の捏造をしたり、本来国民に選出され国民のために働くべき議員や官僚がいつのまにか貴族気取りで国民から搾取を重ねたり・・・。

権威に溺れる者、権威を盲信する者、そういった人々が作り出してしまう恐怖の世界・・・。あーこわい(´Д`)
投稿者さや 日時2003/11/4 19:17
言いたいことはよくわかるんですが、表現方法に納得できません。
まず、艦隊ってまともな裁判が行われることの方が少ない気がします。いったい手続法はどうなってるんでしょうか。知りたいです。
そして、(スタッフがその方面に明るくないんだろうけど)サティ提督のようなやり方をしてるひとが出世するわけがないので、そこで嘘っぽくて覚めてしまう。
つぎにウォーフがへんです。自分だって親のために不利な扱いを受けたのに、祖父がロミュランだという事を隠してきたターセスを公平な目でみられないなんて。ベタゾイドに信用を勝ち得たとほめられただけで、あんなに肩入れするものでしょうか。
結局、サティ提督がピカードの個人攻撃に走らなかったら、彼はあのままだったってことでしょう?脚本に無理があるように見えました。
最後にああいう思いこみでつっぱしるタイプの重職をどうして女性にすることが多いのかな〜。強引でヒステリックな女性管理職というステレオタイプがここのスタッフは本当に好きなんだなと思います。艦長の公平さ、優秀さを強調したいのでしょうが、今回のピカードの言動はごく普通です。あれで標準。
ヴォイジャーのジェインウェイが、ジェリ・テイラーがスタッフから抜けたとたんキャラが崩壊して過激になったことを思い出しました。
投稿者背番号26 日時2003/11/4 21:51
ロキュータスの話題はピカードの前では禁句でしょう。 それを面と向かって法廷の場で言うなんて・・・ むごすぎますね。 でもシスコも本心は同じ気持ちでピカードを見ていると思うと複雑でした。
投稿者くれいもあ 日時2003/11/4 23:35
最後のオチがサパーリ解らんかった。
サティー提督の言い分は語気は荒げでも極めて正当なものだったでしょ?
まずは自分の父親の言葉を勝手に引用した事に抗議し、続いて論戦に勝利する事への固い決意を表明しただけなんですから…
投稿者(匿名) 日時2003/11/5 01:07
たとえ相手が間違っていると思ってもそこで激昂したりせずに冷静に相手の間違いを指摘し、穏やかに自分の信じる事を主張する(たとえ負けそうだとしても強引に自分の正義を貫き通したりはしない)って、シスコにもジェインウェイにもアーチャーにもできないことだよなー。ピカード最高。
あと、ウォーフも自分の名誉と人権が傷つけられるまで他者の人権の重みに気付かなかったというのが考えさせられた。
投稿者aka 日時2005/8/11 21:27
サティ提督の強引なやり方には腹が立った。ピカードの前であのロキュータスのことを言うのはひどい。でも何よりそれに冷静に立ち向かうピカードがかっこよかった。
投稿者レイン 日時2005/8/20 15:47
脚本家ジェリー・テイラーの、倫理に対する問題意識の高さがよく表れている。これが後のVOYの「寄生生命体の恐怖」のような作品に繋がっていったのだろう。ただTNG時代のこの作品では、まだ彼女の問題提起の仕方が露骨で、あまり洗練されていないような印象を受ける。裁判劇でジャッジする側の人間が異常性を露わにして説得力を失っていくというストーリーは、迫力たっぷりで見応えがあったが、割とありがちな展開だとも感じられた。
サティー提督に扮したハリウッドの大物女優ジーン・シモンズと、英国の名優パトリック・スチュワートの演技対決は、二人の演技スタイルの違いが表れていて、なかなか興味深かった。
投稿者るるる 日時2005/10/16 17:02
なんと後味の悪い!
ムカつくババァだ!
ということは素晴らしい話ですね!
(・∀・)イイ!
しかし、サティ判事の言葉を引用できなかったり、サティ提督がキレなかったら…
(((;°д°))ザクグフゲルググ
投稿者子守男 日時2006/7/9 01:49
法廷ものということで期待したが、裏切られた。

ピカードが裁判の進め方を魔女狩りのようだと思うのはわかるが、ターセスの無罪を前提にしているような言動をなぜ取れるのか、まったく説得力がない。
逆に、サティー提督がなぜあそこまで硬直した行動を取ったのか、これまたまったく説得力がない。
ウォーフも、単に単細胞で好戦的なクリンゴンといった描き方で、過去のエピソードで培われてきた深みがまったく感じられない。
ワープドライブは破壊工作ではなく事故だったのだが、そんなことがあっていいのだろうか、到底受け入れがたい。
サティーが、父親の言葉をピカードが引用しただけであそこまで取り乱し、裁判も打ち切りになってしまったのが、どうにも腑におちない。

スタートレックでは、他の方も書いているように、必要以上に硬直化した裁判を描いたり、とんでもない偏狭な上官が重要なポストについていたりするエピソードが時々ある。未来の宇宙連邦や艦隊を理想的な組織として描く必要はさらさらないが、ちょっと首をかしげたくなるときがある。
投稿者シャトー・ピカール 日時2006/7/12 22:46
ピカードが冷静に意見を述べるのには一見の価値がありますが、
それ以外のストーリー展開やキャラクターの心境の表現が
腑に落ちない面が多く、後味が悪い。
最後の裁判(?)もあれでは糾弾にすぎず、裁判好きのアメリカが作ったとは思えないほど安直な脚本であったと思います。
先に感情的になった方が負けなのは、裁判に限ってのことではなく普段の生活からしてそうです。
だからこそ、逆上せず論理的に(でも心情を鑑みながら)相手と話をするピカード艦長に、我々は理想を見るのだと思います。

サティ判事が好敵手だったらまだ見応えはあったのでしょうが、あれでは…。
投稿者てら 日時2006/10/16 02:22
性格の歪んだ〜偏ったキャラが何で出世してるの?という問いには、それこそ、成果主義の本場、アメリカの社会相の反映じゃないですかね?
日本的な和とか、温情とかでなく、とにかくまず、自分の職務できちんと成果を上げれば、それ相応の評価が与えられるという・・・。
この話が日本人が制作すると、きっと、標的にされたクルーの身の上話で、サティ提督が自らの誤りを悟って、温情判断を下して艦を去っていく・・・なんてオチになりそうですが、その辺は、エピソードの出来の良し悪しも含め、やはり、アメリカの作品だなぁ、という気がしますな。
投稿者(匿名) 日時2008/10/19 12:20
サティ提督による容赦ない人格攻撃に、頭を抱えてうつむき、過去のロキュータス時代の悪夢を思い返して負けてしまう...と思いきや、相手のプライドの根源につけこむ見事な父の言葉の引用で逆転勝利してしまうピカード!うつむいていたのは、たぶんキターッとニヤニヤ笑いしてたんだね、この策士!
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