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Episode Promenade: ヴォイジャー

第108話 "Bliss" 「夢を食う謎のワームホール」

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プロローグより
第5シーズン 製作番号209 本国放送順107 日本放送順108
放送日1999/2/10
宇宙暦52542.3 [西暦 2375年]
監督Cliff Bole
原案Bill Prady
脚色Robert J. Doherty
公式サイト予告編・画像
メディアLD: 「スタートレック ヴォイジャー フィフス・シーズン Vol.1」 (パイオニアLDC) 収録
DVD: 「スター・トレック ヴォイジャー DVD コンプリート・シーズン 5」 (パラマウント) Disc 4 収録
DVD 雑誌: 「隔週刊 スタートレック ベストエピソード コレクション」 (デアゴスティーニ) 第122号収録
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点数
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79/100点 [投票数 18]
感想 投稿者ドクター 日時2001/1/13 23:35
宇宙のセイレーンみたいな話で面白かった。ただクルーのみんなの表情だが、もっとニタニタするような演出があるともっと怖くなったように思う。
投稿者はっちん 日時2001/1/14 18:38
セヴン、ナオミ&ドクターの新トリオ(外れ者)チームによるエピソード。
孤軍奮闘の「放射能星雲の孤独」の焼き直しのようでもありましたが、
巨大生命体、それを宿敵と狙うクワタイなどのキャラクターが絡んで、
スタトレの王道を行く危機脱出エピソードだったように思いました。

特に他のクルー達が、巨大生命体の手足として操られてしまうという展開、
「当分、天体測定ラボへの出入りは禁止する」、冷ややかなトゥヴォックの言葉は、
ああ、ヴォイジャ最後の理性の防衛ラインも、既に突破されたかという感じがしましたね。

アクセス制限をいとも簡単に破ってしまうセヴンの奥の手もすごいですが、
セヴンの動きを阻止してしまう艦長の奥の手(緊急サージ?)もすごいですね。
(ちょっとご都合主義的(?)、勿論、その仕組みは僕にはさっぱり分かりませんが。)

今回、ジェインウェイ艦長の表情、特に目付きの変化はすごい演技力です。
艦長日誌の映像でも徐々に、冷静さが含み笑いへと、狂信の度合いを強めていく、
ワームホール突入時の恍惚の表情まで、これ怖いくらいでした。

原題「BLISS」至福。こういう、幻想を見せて誘き寄せる生命体を考えると、
実際、一体全体、何が幸福なのだろうと思いますね。
偽りの幸福でも、その瞬間にクルーは至福感に満たされていた筈。
目覚めないほうがよかった?(…それはないか!)でも、覚醒後の当惑と幻滅。

個人的な意見ですけど、やっぱり挑戦しているときの方が、
達成されたときより、本当は、幸せなんじゃないですかね。充実感。
白鯨のエイハブ船長にも思えるクワタイ、
ラストでまた、巨大生命体に挑んでいく姿が印象的でした。

◇掲示板 Nine Forward
○No.10589 CS-VOY "Bliss" 「夢を食う謎のワームホール」
投稿者kant- 日時2001/1/17 09:10
今回の艦長はおもしろ過ぎだ;;
婚約が破棄になったらしい;;それ聞いて、あきらめがついたのかな?
超巨大生命体はボーグも飲み込んでいるのだろうか?
だとすると、宇宙最強の生命体かも;;
夢を与え、代償に命をもらう死ぬ・・・・何とも凄い生命体だ。
後、キムは本当にヒロージェンを恨んでいるみたいだな
投稿者ヨーダ 日時2001/1/20 10:17
何かの罠なんだろう、というのは容易に予想がついたんですが、どうやって解決するのか見当がつかず、孤立無援になっていくセブンをハラハラして見ていました。
「まあトムやハリーは仕方ないとして、艦長もだまされてるし、トゥヴォックすら聞いてくれへんやん!しかもドクターまで停止されて、うわ、どうすんのん!?」
いつも、夫婦二人で食事しながら見ているのですが、二人とも箸を持つ手が止まってしまって画面にくぎ付け。そして最後の最後で、セブンまでだまされかけるあたり、脚本がうまい!
投稿者はっちん 日時2001/2/4 20:25
◇掲示板 Nine Forward
○No.10589 CS-VOY "Bliss" 「夢を食う謎のワームホール」
http://www2.g-7.ne.jp/~kyushu/bbs/pslg10589.html
投稿者ラム 日時2001/4/1 17:03
これは実におもしろい。はらはらどきどきさせられて、楽しめました。最後のシーンがとてもよかったです。ああいう終わり方はいいですね。また闘いに挑むっていうところが、よかったです。
投稿者なつ 日時2001/5/27 18:20
何かの罠であるというのは想像できたけど、この解決にセブン・ドクター、そして初めのきっかけをナオミが握っていた所がなかなかだった。
投稿者(匿名) 日時2002/11/2 00:21
いつものごとく単調な話でつまらない。

ナオミが出てきすぎで嫌です。
投稿者OIMA 日時2002/11/4 23:08
たまにはこういう宇宙怪獣ものもいいですね。
しかし地球人はともかく、ヴァルカン人の精神すら冒してしまうとは恐るべき生命体です。チャコティ副長とトゥヴォック少佐、“ヴォイジャーの良心”の二人まで操られたんじゃ……

ラストで再び生命体に向かって行くクワタイ。エイハブ船長は再び鯨を捕らえに行くのか。
投稿者(匿名) 日時2003/6/30 23:56
TNGの傑作「空白の一日」、あるいは「エイリアン・ゲーム」にも似た展開。話は面白い。しかし、うむむむ。クルーがまともになった後、セブンやドクター、ナオミの孤軍奮闘に対するフォローのシーンがなぜ無いのでしょうか??本意でない(クワタイの話からして「記憶」は残ってるハズ)とはいえ、さんざんセブン達に辛くあたっておいて。。。「空白の一日」では、データの命令無視が判明した後、「謎はそのままでも良いが、データの無実はハッキリさせる」というピカードの言葉に熱くなりました。全てにおいて、そういったチョットしたフォローが無い「やりっぱなし」な所が、ヴォイジャーが不評の理由だと思うのですが。。。。
投稿者Atad 日時2003/10/3 18:58
TNGでのデータ的な役割をドクターとせぶんが背負う事に
なるケースが多いが、そのおかげでドクターも随分と多彩
になったもんだなあと思った。
なんだかんだで宇宙船操作や転送操作やら医療任務意外の
各種操船、操作など随分とパワーアップしたもんだなと。
結構こういう生命体に幻を見せたり、また生命体だけに作用
する現象や病気などあるのだから、EMHだけでなくて緊急用
機関士とかなんかそういうのも配備した方が良いんじゃないかな
と思った。
投稿者背番号26 日時2004/5/7 20:37
又セブンがクルーを救いましたね。 ニーリックスの件といい、今回の件といい、彼女がいなかったら艦長は今頃提督にはなっていなかったでしょうね。 ナオミもよく頑張りました  二重丸です。
投稿者(匿名) 日時2004/6/10 06:18
婚約破棄は、前にセブンのおかげで彼氏が別の女性と
婚約してるのがわかったのが破棄された→自分の目が
まだある、だと思います。
ナオミ、セブンとデルタフィライヤーに乗ってたのに
役に立たないパリスいいですね。地球に帰りたいのか
な。地球人じゃないニーリックスも地球に帰還願望が
あるのがわらえた。
投稿者レイン 日時2004/6/12 00:43
ちゃちな作品になりそうだなあと思いながら見始めたのだけれど、見終わった後の印象は全然違っていた。SFらしい雰囲気に溢れた好篇だった。CGによる映像も非常に良かった。
まず一番に感想を書きたくなるのは、やはりセブンとナオミの交流について。
セブンがナオミに対して見せる表情が、随分と自然で人間らしいものになってきた。セブンの成長具合を子供をだしにして表現するなんて、作り手の魂胆がミエミエで、心憎いというかずるいというか。結局私はその企みにすっかりはまってしまった。
第93話「放射能星雲の孤独(One)」でジェインウェイがセブンについて、「いつだって私たちの役に立ちたがっている」と評していたが、それが正しかったのだということがドラマを見ているとよく分かる。セブンはクルーの役に立ちたがっているし、当然ナオミの役にだって立ちたいのである。ボーグ集合体から切り離された今のセブンは、基本的に「いい人」なのである。だからナオミだってなつくのだ。
'My mum says two heads are better than one.'
(「二人の方が知恵が出るってママが言ってた。」)
これはナオミがセブンに言った言葉である。ナオミとこんな風にして助け合う中で、セブンは’one’以外の世界を知っていくのだろう。
話は変わるけれど、今回のエピソードのセブンの活躍を見ながら、TNGのデータを思い出した人は多いのではないだろうか。ヒューマノイド全員が正しい判断力を持てなくなっている時に、純粋なヒューマノイドではない者が皆を危機から救うというパターン。TNGファンの心の底に深く沁み込んだ、絶対的にOKな黄金のパターン。それと同じものが、このエピソードにはあった。このパターンは、スタートレックの物語の言わば「元型」と呼べるものの一つである。
それ以外にも、物語の「元型」というものを思い起こさせる箇所がいくつかあった。ナオミが分かり易く翻訳してくれた「モンスターに食べられちゃった」というお話は、ファンタジー小説の典型的なパターンだし、モンスターに戦いを挑み続ける男の話というのは、神話の世界にしばしば登場する、王道のパターンである。
きっとそのせいなのだろう、このエピソードには、このエピソードだけで閉じていない、人の持つ広大な無意識の世界へのつながりといったものが感じられた。巨大な生命体自身が、人間の夢想の世界の広大さを象徴しているように思えた。
(あと、本筋とは関係ない事だけれど、日本語版の誤訳が少し気になった。「(パリス)少尉」を「中尉」と訳した所とか、ナオミの「ニーリックスでさえ(地球に)行きたいって」という台詞を「・・・帰りたいって」と訳した所とか。これまでのVOYをちゃんと見てれば、こんな誤訳をするはずがないんだけれど。)
投稿者makoto 日時2005/12/24 21:46
テレパシーを使って願いで船を釣る巨大生命体。こんなのが居るとすると簡単に人類補完されてしまいそうだ。抱っこをねだるナオミとセブンはもはや黄金コンビですね。艦長はまだマークを諦めきれないでいるのか...
生命体に嘔吐させる以外にも手があったかもね。クシャミ、しゃっくり、下痢、放屁…(失礼^_^;)
投稿者tomi 日時2009/7/9 02:25
宇宙クジラを食ってやろうという話にはならないのね。
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