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Episode Promenade: ヴォイジャー

第114話 "Think Tank" 「頭脳集団クロスの陰謀」

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プロローグより
第5シーズン 製作番号214 本国放送順113 日本放送順114
放送日1999/3/31
宇宙暦不明 [西暦 2375年]
監督Terrence O'Hara
原案Rick Berman, Brannon Braga
脚色Michael Taylor
公式サイト予告編・画像
メディアLD: 「スタートレック ヴォイジャー フィフス・シーズン Vol.2」 (パイオニアLDC) 収録
DVD: 「スター・トレック ヴォイジャー DVD コンプリート・シーズン 5」 (パラマウント) Disc 5 収録
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点数
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65/100点 [投票数 16]
感想 投稿者kant- 日時2001/2/21 21:33
頭脳集団の割には、今一つ・・・な感じの集団だった。
やはり、艦長の前では勝てないのか?
話的には、面白いのだけど、如何せん頭脳集団の
今一つ振りがどうも、駄目だった。
7も始めから、頭脳集団には愛想?をつかせていた感じで
まだ、ボーグに戻った方がいいのという感じだ。
ただの横暴な集団・・・が7欲しさにいろいろと裏で手を引いて
いるだけ、、でも、最後は遣られて終わり;;
あの集団は、いつかボーグにでも同化されそうな感じがした。
いつも、相手の裏を書くのが好きな艦長は、少し引く部分もあるが
やはり、艦長の魅力でもあり、良かったと思う。
最後の頭脳集団を見捨てていくシーンは、少し可愛そうな感じだ。
艦長的には、お灸を据える?な感じの対処だったのだろう・・・
また、一つγ宇宙域に敵を?増やしたかも・・・・・
投稿者光路 日時2001/2/22 12:36
ヴォイジャーのクルーがだんだん悪者になっていく(恐)。
投稿者ボロ・タカハシ 日時2001/2/25 00:19
ここ最近あまり面白く無い(あくまで主観)話が多かったので、
久々に楽しくて、満足の行く回でした。
頭脳集団というものの設定が秀逸で面白かったです。
異種生命体の混合チームであるというのがよかったですね。
そしてそれが最終的に自分達の首を絞めてしまうんですが。

『思い上がっているやつの鼻を、知恵を駆使して折る』的な話が
時々有りますが、そういうのはヤリ〜!って感じで大好きです。
投稿者はっちん 日時2001/2/25 21:04
プロローグから頭脳集団クロスの胡散臭さは頂点でした。
個人的にはネタバレOKなエピソードだったと思います。
問題(醍醐味)はパズルをどう解くかです。

営業トーク(成功例)でヴィディア人を救ったといってましたが、
多分同じくらい悲惨な条件を突きつけたのでしょうね。
相手を藁をも掴む状態にしておいての契約。弱みに付け込む。

ビジネスの世界でも、コンサルタント業は、徐々に認知されつつありますが、
やはり、その報酬(有る意味法外にも見える)のあり方は、
まだ、付加価値の評価に慣れていないものの目には理不尽にも思える時が。
実際、ビジネスモデルでは、どちらにも利益があって成り立つ関係な筈なのに
このクロスのやり方は、クライアントの悲鳴、もうほとんど詐欺のようなもの。
こりゃあ、リピートオーダーは、望めませんね。恨まれて当然。

現代社会のビジネスへの悪辣さに対する風刺(反省?)にもなっているので
しょうね。
最後のシーン、ホロ映像クロスの「ぎゃふん」(?)が聞えてきそうな
痛快さがありました。見捨てて、去っていくヴォイジャもシビアでよかったです。

ただ、このところ異星人というと、強い悪者か弱い愚者という構図ばかりで、
ちょっと食傷気味。デルタ宇宙域は、ほんとに紛争ばかり。
心が晴れ渡るような優しく高度な文明の異星人はいないのでしょうか…?

◇掲示板 Nine Forward
○No.11512 CS-VOY "Think Tank" 「頭脳集団クロスの陰謀」
http://www2.g-7.ne.jp/~kyushu/bbs/pslg11512.html
投稿者はっちん 日時2001/3/17 22:50
今回のエピソードで稀有な存在としてセヴンが再び脚光を浴びました。
「ボーグ暗黒フロンティア計画」では、ボーグと人類の狭間に立って
艦隊の知識を獲得したボーグとして、今回は、元ボーグとしての知識、
能力を持つ存在として。

シンクタンクにセヴンが加入したとしたら、セブンの能力を十分に
活かせる場面は確かに多いに違いありませんが、セヴンの人間に戻る
という命題(可能性への追求)は、もう達成しようもありませんね。
例えそれが、あまり意味のないものと他者には感じられたとしても、
セヴンにとっては、ボーグによって捻曲げられた人生を取り戻すという、
(明確には自覚していないかも知れない)意味があるように思います。
だからこそ、セヴンはヴォイジャに残ることを選択したのだと思います。

ここで思うのですが、セヴンが稀有な存在であり価値があることは、
また、セヴンだけの問題ではなく、つまり、多くのボーグドローンの
可能性を示唆するものではないでしょうか?
ドローンは、同化されてしまえば、ボーグでいる限り、いわば兵隊蟻に
過ぎません。しかし、もしセヴンのように、元の種族に復帰することが、
(もちろん、それには、自分にもまた受け入れる側にも拒否反応もあり
並大抵ではない苦悩を味わう必要がありますが)、可能ならば、個々の
ドローンが、ボーグの進んだテクノロジーを各種族に、もたらすことが
出来るということを意味しているのではないでしょうか?

ボーグは、セヴンの価値(稀有だから)を認めていました。
この価値に気付いたということは、ボーグの次の進化目標が、同化から
分化に、吸収から拡散へと反転するという結末もありうるのではないか
・・・と、考えられるように思います。(曲解かも知れない。)
同化し尽くした果てに何があるかと問われれば、もうそこには何も意味
はなく、同化が、ボーグの根本原理ならば、もう同化する目標もない訳
ですから、つまりボーグの存在意義自体が消失してしまう。
ボーグでないものがいる宇宙でしか、ボーグでありえない。
ボーグは、もともとそういう自己矛盾を含んでいます。
種族を超え宇宙というマクロの視点に立てば、同化で蓄積したテクノロ
ジーを拡散することで、各種族に普及させることの方が価値のあること
だとボーグ自身が究極的には認めざるを得ないのかも知れません。
(ボーグに、意地があれば別ですが・・・)

スタートレックのエピソードで、セヴンをクルーに迎えたときから、
ボーグに対する何がしらの、決着が用意されていると思います。
あるいは、デルタ宇宙域を舞台に選んだときから、考えられていたこと
かも知れません。
それとも、ただ、無策のまま、セヴンを登場させたのでしょうか?
TNGで、スタートレック最大の敵として登場したボーグ、TNGでは、
決着を付けられませんでした。
スタトレシリーズの責務として、いづれかのシリーズにおいては、
ボーグという存在にピリオドを打つときが来る筈。
VOYの次のシリーズ噂も聞こえる昨今、果たしてボーグは、
次のシリーズに持ち越しとなるのでしょうか、否や?

以前にも、掲示板で、ヴォイジャのラストについての多くの方の意見が
ありました。生還の暁に連邦がドクター、マキ、セヴンをどう扱うかと
いう論点が中心だったと思いますが、私はVOYの結末は、ボーグとの
対決を抜きにしてありえないとだんだん思い始めています。

セヴンがトリガを引くことで、果たして、ボーグ解体まで至り、
次の時代は、元ボーグドローン達のベトナム帰還兵のような、元の社会
への復帰がテーマになりうるのか?
また、そこまで至れないとしても、セヴンは、ボーグとの対決に向けて、
再び、デルタ宇宙域を目指すというラストになるのか・・・?
元ボーグのクルー=セヴンというキャラクターを生み出した以上、
まったく、何もなしの結末はあり得ないと思うのですが・・・

ヴォイジャは、帰郷するというシリーズを貫く目標だけでなく、以前の
シリーズに比べ、遥かに続き物の要素が強いように思います。
このエピソードは、そろそろ、ラストに向けて布石が打たれ始めている
ことの端緒かも知れませんね。ちょっと深読み過ぎ?
勿論、ラストはもうじき判明することではありますが・・・
おお、今は神のみぞ知る。
(日本ではあと数年後に。愉しみと同時にそれまではネタバレが怖い。)
投稿者motie 日時2001/4/4 01:07
CGで誤魔化しもできたのにちょっと貧相な舞台装置がかえってスタトレらしさが出ていてかえってよかった。内容も懐かしい感じ。クロスの逆襲(復習?)に期待。
投稿者シャフト 日時2002/2/17 01:37
初レスです。
『頭脳集団』ある意味STらしくなく興味深いです。ただ、もっと完璧で品位ある組織であって欲しかった。何でもかんでも『連邦万歳』でエンディングを迎えると、ボイジャー及び惑星連邦は成長していかない様に思います。
ただ、チョット感心したのが『フェイジ』を克服した実績があるとの事・・・真偽はさておき凄いなぁ・・・その割には『量子スリップストリーム』を知らないなんて、凄いのか、お間抜けなのか、紙一重ですね(笑)
投稿者(匿名) 日時2003/1/18 01:03
銀河一を自負する頭脳集団がこんな見え透いた
芝居に引っかかるなよな。デルタ宇宙域
の連中はこんなのに良いようにやられて
たなんて、はっきり言って馬鹿じゃないかと・・
投稿者(匿名) 日時2003/7/3 17:19
●見所その1。「それまで拷問はやめて」と、当然のごとく言い捨てるお母さん。
●見所その2。猛攻にされされるクロス艦を、当然のごとく見捨てていくお母さんの船。一緒に見ていた妹が「あの船(クロス艦)壊されちゃうのかな。。。」とポツリと言っていた。
投稿者背番号26 日時2004/5/12 20:08
発想は面白いのですが今一つ設定に無理があるようで入り込めませんでした。 セブンがそれ程の能力の持ち主とは知りませんでした。 単にボーグだからという理由で重宝がられているのでは無いのですね。
投稿者レイン 日時2004/6/18 01:51
デルタ宇宙域に頭脳集団がいるという設定は、結構気に入った。
頭脳集団への対抗案を出すため、ヴォイジャーのクルーたちが会議室でワイワイガヤガヤやるというのも、いい感じ。
しかし頭脳戦の描写が、何と言うか雰囲気だけで中身が伴っていなかったのでは?
対抗案を出すところが描かれたのは結局艦長だけだったし、頭脳集団も艦長の簡単なトリックに引っ掛かってしまうし。
スーパーチャンネルでVOYと並行して放送されている「スパイ大作戦」と比べると、頭脳戦という点ではかなり見劣りしてしまった。「スパイ大作戦」と比較すること自体が間違っているか。
ところでセブンが、ヴォイジャーでも生きて行く意味があるみたいなことを言っていたけれど、彼女は一体何を見つけたんだろう。気になるな。
投稿者(匿名) 日時2004/6/18 01:53
7にみとれてしまいました。
さすがボーグです
私は同化されました。
投稿者24 日時2004/9/19 18:33
この集団は本当に頭脳明晰なのか?と思わせる内容でした。
何だか簡単に自ら罠にはまった感じ。
セブンはもう立派なヴォイジャーのクルーですね。
投稿者makoto 日時2006/1/2 22:14
「向こうへ行きたい?」自分の意思で決めるの、という艦長の思いやりにジーンときた。セブンが求めるものは、知識(by頭脳集団)でもテクノロジ(=同化byボーグ)でもない。自分の居場所だと断言して欲しかった(やたらと誘惑多いね)
でもズルするセブン、拷問はダメよ>艦長。人型プロジェクション>安っちいゾ
投稿者tomi 日時2009/8/7 01:04
悪徳シンクタンク、たまに出すようにすれば、
結構面白いネタになるんじゃないかな。
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