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Episode Promenade: ヴォイジャー

第128話 "One Small Step" 「電磁空間アレース4」

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プロローグより
第6シーズン 製作番号228 本国放送順127 日本放送順128
放送日1999/11/17
宇宙暦53292.7 [西暦 2376年]
監督Robert Picardo ロバート・ピカード [ドクター]
原案Mike Wollaeger, Jessica Scott
脚色Mike Wollaeger, Jessica Scott, Bryan Fuller, Michael Taylor
公式サイト予告編・画像
メディアDVD: 「スター・トレック ヴォイジャー DVD コンプリート・シーズン 6」 (パラマウント) Disc 2 収録
DVD 雑誌: 「隔週刊 スタートレック ベストエピソード コレクション」 (デアゴスティーニ) 第85号収録
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点数
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83/100点 [投票数 22]
感想 投稿者たけ 日時2001/5/30 20:58
セブンの心情の変化がなかなかよいですね
むねもなかなか、TNGのカウンセラ−そこで知っている人がいたら教えてほしいのですが、なんで制服きてないのかな?
投稿者はっちん 日時2001/6/4 01:00
歴史というと、今ホットなのは、歴史教科書の問題。過去をどう解釈するかということ。
「遠隔起源説」「700年後の目撃者」「甦るジェインウェイ家の秘密」でも触れられたテーマ。
でも、このエピソードは、もう一つの歴史。いわばヒストリーではなく、メモリアル?
事実がどうということではなく、ドクターが言っているように、その小さな一歩の意味するもの。

ボーグの見方では、いつの誰の一歩であっても、同じ一歩。ただ、歩行したに過ぎない。
恐らく物理的には、何でもないことに意味を見出すのは、人間らしいということですね。
セヴン以外のクルーが、嬉々として何の疑いもなく、同じように価値と感じていましたね。
そう、ドクターまでも。

記念碑を建てたり、徹夜して一番乗りを目指したり、正月の初○○を喜んだり気持ちが改まったり、
芸能人に出会えてサインしてもらったりする(また、それを人に吹聴したりする)
そこここにいる普通の人の普通の人間心理のいとおしさ。

遺体を宇宙葬で放出したのも、あれほど苦労して持ち帰ったのは遺体そのものの学術的価値
のためではなく、メモリアルとしての価値だったのだということだと思います。
だから、最後のセヴンのセリフ、「ヤンキースが勝った」は、歴史を捉える人の気持ちの意味を
理解した上の言葉だったと思いますね。

今の日本人だったら、きっと「イチローはオールスターに出たのか?」かなっ?

こうして、u.s.s.kyusyuさんの掲示板に書き込みさせていただいていることも、
日本のスタトレ史の1ページに参加しているということだ(!)と。
まさに、小さな一歩ですが・・・。

◇掲示板 Nine Forward
○No.13573 CS-VOY "One Small Step" 「電磁空間アレース4」
http://www2.g-7.ne.jp/~kyushu/bbs/pslg13573.html
投稿者motie 日時2001/7/16 00:09
ロバート・ピカード氏のがんばりが感じられます。ドラマとはこういうものだ、こう作るのだ、と。しかし、見る方の自由な空想を呼び起こすところまでいっておらず、ドラマとしては完璧なのですが、不満が残ります。初めて見る方、またはファンになって欲しい方に見せるのには、非常に向いていると思います。
投稿者カオルたん 日時2002/9/15 18:54
主題は歴史というより探検や冒険心。時空規則を極端に緩和したVOYならではの壮大な歴史観があってこそ、ドローンのわれわれにも探検心が、いかに人間らしいものかを教えてくれる。セブンの表情の変化があまりにも美しい。個人的にはVOYベスト3のエピソード。まさに感動の何たるかを教えてくれる。
投稿者くるる 日時2002/11/16 20:33
はじめて書き込みします
こんな素晴らしい掲示板があったんですね!
これから、ヴォイジャー見る楽しみがひとつ増えました。

今回私は、昔の「夢」を思い出しました。
宇宙の謎に引き付けられ、神秘に魅せられていた頃の気持ちを思い出しました。
とっても、「いい」エピソードですね。

前回、無鉄砲だったセブンが、今回は非常に真面目だったような・・・
遺体を転送させたときは「え〜!」っと、ちょっと意外に思いました。

ところで、葬送の時の「笛」、前にも出てきたでしょうか?
連邦のしきたりみたいなものかな。
投稿者トリル人 日時2002/12/21 00:13
ENTを見てからこれを見るとまた感慨深いものがあります。
投稿者Atad 日時2003/10/10 04:01
前半チャコティがドアに馬鹿にされたような事されてたり
またあくまでも回収しようとしたり普段見れないチャコティ
が見れてよかったです。
それとあのケリー中尉の話がいいですね。
この探査船の打ち上げられたのですら我々にとっては未来の
話ですし、24世紀にスタトレのような世界になってるとは
現状では思えませんが、こうして一歩ずつ先に進んで行くん
だろうなあと感慨深げに思いました。

ところで確か23世紀以降とかには遺体を宇宙に弔う
いわゆる宇宙葬は禁止になってたはずですが、まあデルタ
宇宙域だしヴォイジャーだしいいのかな。
投稿者(匿名) 日時2003/10/15 07:27
セブンの真情の変化がいい。
投稿者皆さんありがとう 日時2004/3/4 11:44
オレンジ色の空間を飛行するデルタフライヤーが、ビジュアル的にとてもきれいで、すてきでした。
人類がなぜプローブでなく宇宙船を建造して探検に赴くか、ということについての艦長のことばもよかったし。
いつもは艦長をいさめたりブレーキをかけることの多いチャコティ副長の強引ぶりがめずらしい。
投稿者背番号26 日時2004/5/30 21:45
なかなか良くできてましたねー さすがドクター
ところで連邦では殉職しても二階級特進はしないんですかね? 別に弔慰金や退職金が出る訳じゃないから関係ないのか・・・
投稿者レイン 日時2004/7/10 13:04
スタートレックの原点回帰。
このエピソードを見終えた時に浮かんだ言葉である。
ジーン・ロッデンベリーが生み出したスタートレックの精神とは、宇宙への憧れであり、未来への憧れであり、理想への憧れなのだと思う。このエピソードには、TOSやTNGが持っていたそれらの精神が、隅々にまで溢れ返っていた。何て素晴らしいことだろう!
VOYシリーズはシーズンが進むにつれて、スタートレックらしい理想主義から離れ、人間が人間らしさを失う最低ラインを追求するような、露悪的なエピソードが目立つようになってきた。それと共にVOYに対する個人的な評価も下がる一方だった。しかし今回のエピソードを見て、VOYもまだまだ捨てたもんじゃないなと思い直すことができた。
このエピソードは、いつにも増して台詞の中身が濃い。饒舌である。脚本家自身のスタートレックへの想いが満載である。時に詰め込み過ぎと思える程だったが、それも想いの熱さが伝わって来るようで逆に好感が持てた。宇宙探検の意義を語るジェインウェイの台詞は、カーク船長のものであってもおかしくない。ケリー中尉をヒーローと称えるチャコティの台詞は、カークやピカードを称えるトレッキーたちの気持ちに重なるものがあった。憧れに充ちた熱い台詞が飛び交うのを聞いていると、自分がスタートレックの世界に目覚めた時の最初の気持ちが蘇ってくるようだった。
ドラマの設定として、アレース4号の活動が近未来であるのが良い。話にリアリティを与えている。さらにアレース4号は、私達のいる今現在からヴォイジャーがいるはずの未来へと、橋渡しの役目を果たしている。アレース4号を経由してヴォイジャーを見ることで、私達にとってヴォイジャーのクルーたちは未来人なのだという、当たり前のことに気付かされる。そうなのである。ジェインウェイもチャコティもみんな未来人なのである! 彼等が私達の決して届かない遠い未来を生きていることに気付くだけで、憧れを掻き立てるのに十分ではないか。
このエピソードは、スタートレックとしてだけではなく、普通のドラマとしても良い箇所がたくさんあった。特に良かったのが、セブンとチャコティの会話シーンである。お互いの子供時代を話す場面、チャコティの過ちをセブンが激しく非難する場面、非難したにも関わらずセブンがチャコティの頼みを聞き入れる場面等々、記憶に留めておきたいシーンがたくさんあった。
このエピソードの主人公はたぶんセブンであるが、セブン以上に良く描けていたのがチャコティである。荒っぽさや強引さといった欠点も含めて、チャコティという人物の全体像が魅力を持って伝わってきた。「天の精霊」と並ぶチャコティのベスト・エピソードとして、このエピソードを挙げておきたい。
ケリー中尉の最後の姿も感動的だった。生命維持装置を切ってまでメッセージを残そうとする彼の姿には、痛々しさと同時に清々しさのようなものが感じられ、胸が熱くなった。彼のヒロイックな行動は、このドラマのハイライトだった。彼の最後を目にしたことで、チャコティの行き過ぎた情熱にもセブンの心変わりにも、全て納得がいった。
最後に触れておきたいのが音楽のこと。バックに流れる音楽が、サントラとして別途聞きたくなるような、格調高い見事なものだった。
投稿者makoto 日時2004/9/26 13:49
電磁空間に宇宙開発時代の伝説の船が見つかる。。
セブンの(そして人類の)理想に重なるケリー中尉のあくなき探検家精神。「ワールドカップは‥」の彼女の送辞に微笑むパリス。よい絵です。ジェインウェイのどのセリフもとても立派で艦長然として立派ですね。ひょっとしたらコレすごい名作なのかも…
投稿者(匿名) 日時2006/1/24 00:57
傑作です。理想、冒険心、挫折、犠牲などの要素が見事に描かれている。スタートレック全シリーズ中でもベストエピソードに入ると思います。
投稿者ポール 日時2008/11/22 03:33
初投稿です(^O^)
ホント隠れた名作だと思う。ドラマに夢がもてる。未来に夢がもてる。人間に夢がもてる。
ただ、もう少し点数高くてもいいんじゃないかな(^o^;
投稿者tomi 日時2009/8/23 00:57
セブンが良く使うボーグ的表現 〜 is irrelevant って、ツンデレ用語っぽい
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