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Episode Promenade: ヴォイジャー

第129話 "The Voyager Conspiracy" 「果てしなき疑惑」

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プロローグより
第6シーズン 製作番号229 本国放送順128 日本放送順129
放送日1999/11/24
宇宙暦不明 [西暦 2376年]
監督Terry Windell
脚本Joe Menosky
公式サイト予告編・画像
メディアDVD: 「スター・トレック ヴォイジャー DVD コンプリート・シーズン 6」 (パラマウント) Disc 3 収録
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点数
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76/100点 [投票数 14]
感想 投稿者でみぃ 日時2001/6/6 20:58
セブン、よく噛まずに…。
ついでに声優さんもご苦労さんです。
投稿者けい 日時2001/6/7 22:50
私もチャコティや艦長がセヴンの異常に気がつかないのが?でした。
そして、最大の信頼を持ち合ってる二人が、いくらセヴンの熱弁でも
ふと疑惑を持ちかける・・のは?ですね。
ああいう地位の人たちはそうなるのでしょうか?
それにしても、セヴンには個人的な悩みや試練が多いですね。
人生のほとんどをボーグとして生きていたから人間らしさは
ほんとうに学ぶ、ということなんでしょうね。
私も艦長のように聞いてみたい。
セヴンは幸せだろうか・・
投稿者はっちん 日時2001/6/9 04:17
眠っている間に知識が頭に入ったらという一種、現在人の羨望を呼びそうな
エピローグでした。情報を活かした推理で、誰も発見できなかったダニ退治
までは良かったのですが、そのあとは、お決まりの暴走劇。
でも、これ、マスコミやインターネットなどの新しい情報源を得て、
情報過多でうまく消化できない現代人(つまり我々自身)の姿なのかも知れ
ないなぁと思いましたね。

セヴンの解釈が、徐々に暗黒面に傾き、艦長の艦隊陰謀説から、マキの叛乱説、
果てはセヴンを対ボーグ研究のモルモットにする説まで、その展開のすごさ、
セヴンの一面秀でた能力の暴走を描いて、情緒不安定、機能不全で、成長した
とはいえ実はまだまだ不安定なセヴンの存在を浮き彫りにしていたと思います。

転送でフライヤーに乗り込み、セブンを説得する艦長。
セヴンと同じように、データを並べ、別の解釈をひとつずつ示していくところ、
うんうんそうそう、いろんなことがあったねセヴン、成長してきたねセヴンという
ジェインウェイ艦長の真骨頂をみた気がしました。
テクノロジーにたよらない、コミュニケーションによる解決。
セヴンと艦長の間でこそなりたつ、他には誰も出来ない説得だったでしょう。
感極まりました。

「データの解釈とプロセスを楽しむことが何より大事である」でも「遊びが必要だ」
情報だけでは意味をなさずそれをどう繋げるかが、情報が真に活きるか否かだ
と思います。情報と情報の隙間を埋めるのは、日頃の他者とのコミュニケーション
でしょうし、尽きるところ人間関係なんでしょうね、
その辺り、セヴンにとってのナオミの存在が今回もいい意味活きてました。
セヴンにはドクターとの関係もあります(?)が、今回はこれで充分でしょう。

また、ジェインウェイとチャコティの前後のディナー、セヴンに踊らされた二人。
「毒は入ってないだろうねぇ」「いつもと同じよぉ」シャレた、いいラストでした。

ちなみにカーデシア戦艦やトラクタービームなど、初期に戻っての第3の存在が、
もしかしたら、ラストで活きて来る布石なのかもと少し期待も・・・。(考え過ぎ?)

◇掲示板 Nine Forward
○No.13704 CS-VOY "The Voyager Conspicary" 「果てしなき疑惑」
http://www2.g-7.ne.jp/~kyushu/bbs/pslg13704.html
投稿者うらしまん 日時2001/6/10 06:06
真実が何だったのかがもう少し解明されれば良かった
特にトラクタービームは誰が使ったのかとか
投稿者SST 日時2001/6/13 21:16
セブンの暴走っぷりが良かった。
コスチュームの色の変化で暴走っぷりを表現していて、なかなかやりますな。
投稿者ジェインウェイ大嫌い 日時2002/9/21 16:22
管理者に連れてこられたカーデシア艦は、その後どうしたのでしょう?
投稿者さや 日時2003/1/22 13:26
これ、頼むから翻訳をしっかりしてください〜!と言いたい。

なんか会話がかみ合ってない気がして、原語で聞き直してみましたら、
セブンがチャコティに言った「艦長はアレイをデルタ宇宙域に残そうとしたのだ」は「艦長はデルタ宇宙域に残ろうとしたのだ」の間違いですし、「無許可の任務」は「公には権限のない任務」(無許可ならそもそも任務じゃないですよね?)です。
そもそも最初のコマンドチームの食事で艦長が言った「権威のお墨付きの料理を目指したら、第2度のやけど」が今回のセブンの機能不全を象徴した台詞だったのに、意味のないおしゃべりになっちゃってました。(まあ、相変わらず彼女が料理がうまくないのは分かりましたが。)それにトムはドクターの予測の「結論を見て飛び上がった」のでなくて「結論に飛びついた(早合点した)」のです。
艦長がセブンのマキ陰謀説に対して「あなたの説をよく考えてみることにします。チャコティがそういうことをする人物かどうか。」と言ってますが、「チャコティがどんな人間か、私がこれほどよく知ってなければ、あなたの説をよく考えることにしたでしょう」で、意味が反対。だからその後アルコーブで直接対決したとき、艦長の方が先に手の内をさらしたんですよ。最後の食事シーンも、「あやうく疑心暗鬼になりかけた」じゃなくて「お互いを信じなくなるにはあまりに多くの試練を乗り越えてきた」だし。ほかにもいろいろあって、ただでさえわかりにくい話がよけいややこしくなってました。

セブンの推論の中身、後の方になればなるほどめちゃくちゃになってます。副長に語った艦隊陰謀説の方は、彼の連邦に対する不信ややカーデシアに対する恨みも手伝ってそれなりの信憑性を持たせられましたが、艦長に語った方はかなり無理があります。そもそもマキは壊滅したのに、今頃自分の船もないチャコティになにができるんだと考えてほしいもの。カーデシア船がバトランドで破壊されていた事実を加えただけで、結論が全く逆になってしまうのが印象的。
結局、彼女はヴォイジャーの誰より知識を詰め込めるけど、機能不全に陥った結果、艦長・副長・トゥボックの人となりや彼らの関係を推論の基礎にできず、暴走した。それを艦長が人対人として向き合って、彼女を引き戻す。ナオミとの仲も戻って、最後はいい話でした。
投稿者背番号26 日時2004/6/1 21:45
暴走ドローン これぞ「ワイルドセブン」ですね。
チャコティのラストのセリフは正に「毒」そのものでした。
言葉という物は恐ろしい物ですね。一歩間違えば空中分解していたクルー達。 ベタゾイドはいなかったんでしょうか? ディアナがいればこんな事にはならなかった筈なんですが・・・
毎度毎度問題を起こしても罰せられないセブンとデータ、不思議な存在ですね。
投稿者レイン 日時2004/7/10 13:28
脚本家は、このエピソードを表向きはセブンの機能不全の話にしているが、本音の所は病的な被害妄想を描きたかったのだと推測する。しかし、妄想ならともかく被害妄想に取り憑かれることのない大多数の視聴者にとって、このエピソードのセブンがどれ程説得力を持つのか疑問である。大量の台詞を覚えたジェリー・ライアンさんの苦労が報われるような内容とは思えず、彼女が気の毒だった。
投稿者(匿名) 日時2004/7/17 00:41
個人的に面白かったな〜 英語で観たら・・・です。
この所、英語で観ないと意味が分らないぞ〜 と思うようになりました。 日本語で観るとトッテモ違和感があって変なんだも〜ん。

内容に関しては皆さんがいろいろとおっしゃっていて面白かったので省きます。
自分としてはこの話を観て、「ケイトさんは座長なんだ!!!」と実感した次第です。
ジェインウェイを嫌いな人は認めないでしょうけど、彼女が主役なんですよヴォイジャーは。
だってどの話も必ずジェインウェイ演ずるケイト・マルグルーが中心又は土台になって動いているんだもの。で、ロバート・ベルトランさんが副座長なんだよね。うん。
他の人たちが思い切り演技が出来るのは、この2人がガッチリ組んでいるからなんです。どの回を観ても、その時の主役が動きやすいポジションで演じているんですね。本当に上手いです。
第2シーズンの“Resolutions”辺りから「2人の呼吸が抜群!!」になっているんだよね〜〜〜ホントよん。だから2人のシーンに無駄な会話が無いんですね。でね、日本語に訳すとソコのところが汲み取れて無いからとても変になってしまうという悪循環が起きているのでありますです。

いや〜女優さんて俳優さんより力があるんですね。ううん・・・力が無ければ生き残れないんだな。
男性は演技力さえあれば役者として認めてもらえるけど、女性は華が無ければ女優として認めてもらえないし、演技力が無ければ役者として認めてもらえない。ある意味ケイト・マルグルーという人は、パトリック・スチュワートやエイヴリー・ブルックスよりスター性を持った演技力のある役者なのだな〜〜〜などと感じてしまいましたね。
自分はTNG・DS9・VGRそしてENTを、チャンと飛ばさずに観てますよん(TOSは映画が中心だけどね)。そして、こんな風に感じるようになった訳です。
ケイトさんの持ち味ってウィリアム・シャトナーに近いなっって感じ。ジェイムズ・ダレン(華があるんだよね〜いるだけで絵になる人です)にも似ている。
間違えないで欲しいのだけど、自分は力のある役者が好きなのであって、スタトレに出演する役者は悪役も含めてみんな好きなんですよ。
でね、感情的に好きだ嫌いだじゃぁなくて、数歩下がった視点でものを観たいと考えているだけです。
ヴォイジャーの感想を読んでいて気になるのはその点なんです。好き嫌いは誰にでもあるけど、あまりにも悪意を感じる読んでいて不愉快になる意見はどうかな・・・と思いますね。
投稿者makoto 日時2006/1/21 22:18
ドクターの時は空想は脳天気だったけど、セブンの場合は被害妄想。何だか空想で頭がいっぱいな子供が現実と区別できなくなってパパやママをてんてこ舞いさせてるよう。
説得する艦長のセブンを思いやる語り口に疑惑が氷解してゆく。感動的なシーンですね。過去を振り返るシーンもあってシリーズを初めから見ているファンへの贈り物の回でした(^^)
投稿者tomi 日時2009/8/23 00:58
ヴォイジャー物語のダイジェストみたいな話
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