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Episode Promenade: ヴォイジャー

第134話 "Memorial" 「虐殺の記憶」

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プロローグより
第6シーズン 製作番号236 本国放送順133 日本放送順134
放送日2000/2/2
宇宙暦不明 [西暦 2376年]
監督Allan Kroeker
原案Brannon Braga
脚色Robin Burger
公式サイト予告編・画像
メディアDVD: 「スター・トレック ヴォイジャー DVD コンプリート・シーズン 6」 (パラマウント) Disc 4 収録
DVD 雑誌: 「隔週刊 スタートレック ベストエピソード コレクション」 (デアゴスティーニ) 第116号収録
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点数
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54/100点 [投票数 17]
感想 投稿者デルアレイ 日時2001/9/11 23:33
超時空惑星カターンに似ている話だった!
投稿者trek11 日時2001/9/24 14:44
「新スタ」のピカード艦長がある惑星に近付いた時に起こったストーリーと一緒
投稿者はっちん 日時2001/9/30 08:31
このエピソードの素晴らしいところは、被害者からのモニュメントではなく、
加害者側の視点で、その罪の意識(罪悪感)を伝えようとしているところなのでは・・・
敵を憎むのではなく、自分自身の中に、その悪の芽を自覚しなければならないという考え方。
◇掲示板 Nine Forward
○No.14549 CS-VOY "Memorial" 「虐殺の記憶」 (ネタバレ)
http://www2.g-7.ne.jp/~kyushu/bbs/pslg14549.html
投稿者456 日時2001/12/4 21:31
話の構成は普通で面白いんだけど、
今回のジェインウェイには萎える。
はるか昔の知らない種族の歴史を強制的に体験させられて
自分たちの命すら危険にさらしたのにそれでも記念碑が大事って
オイ、お前なに言ってだよってテレビに突っ込んでしまったよ。
投稿者サンゴにk、y 日時2003/1/26 01:43
456様と同意見。ジェインウェイ艦長の決定には疑問です。
虐殺があったことを記憶させるのはいいが、何で自分が虐殺体験せにゃならん!
今後クルーはやってもない虐殺の記憶で苦しむのに。
投稿者英 二鹿 日時2003/1/28 20:10
テーマ性の意図するものはあきらか。トレッキーが引きこもりがちなヲタだとしたならば(そういう人ばかりとは当然思わないが)、世界への関心を呼び起こす最適なエピソードであろう。

たいへん崇高である。道理であろう。人間性に適っている。こうしたテーマは昔はTNGでよく扱われていたものだ。キャプテン・ピカードがご登場あいなったのならば、うんうんと頷いてしまうかもしれない。

しかし、悲しいかな、演出ないしは見せ方がよろしくない。扱うテーマを一歩も二歩も超えてしまうSFというジャンルの素晴らしさ、凄さ、怖さを期待したい、というのは贅沢だろうか。

テーマの重さが真に迫っているせいもあるのだろう、超越したSFドラマでさらに飛び越えるわけにはいかないのかもしれない。論理のトゥボックは反論する機会すら与えられなかったのだから。

このドラマはセブンのセリフだけで、もう充分とも言える。解る人は理解できるだろう。ジェインウェイの演説はむしろ蛇足かもしれない。だからこそ、さらなるシノプシスの進行を望みたかった。
投稿者(匿名) 日時2003/1/29 22:57
ジェインウェイには荷が重すぎる深く深刻な課題。
投稿者 日時2003/1/31 11:22
惜しいのは、事件の経緯がちゃんと語られないため、感情移入しずらくなっていること。どこでもありそうな事件というのを意識したのかと思いますが、それが返ってあだになったような気がします。
しかし、過ちは忘れるのでなく、記憶してそれをふたたび起こさないように努力すべきであるという主題はスタートレックの良心を感じさせる素晴らしいものだと思います。
投稿者notmoly 日時2003/7/7 23:09
あのモニュメントを作った人間は、性善説を信じるお人よし。
何を経験しようが、何も感じない人間は感じないし、逆に虐殺
中毒になって、入り浸るような奴らがいてもおかしくない。

…ということを逆説的な皮肉として描いたエピソードだとしたら
秀逸。
投稿者TV埼玉は9月10日までお休み(しくしく) 日時2003/7/24 05:41
塔の追体験システムも、
言葉に比べれば超高度な手段ではあるが、やはり記述物である。
それを建立した種族に編集や改竄手段が有った可能性を否定出来ない。
また、なぜ朽ちるにまかせられているのかにも思考を巡らすべきだ。
そのままで軌道上に警告ブイならともかく、
勝手に修繕するなんてとんでもない
投稿者mov 日時2004/4/20 14:32
戦争を実際に経験すれば戦争を起こさなくなるのかというと、そんなことはないでしょう。それにあの体験がどこまで真実なのかも怪しいし。
事前にブイで警告すると言ってるけど、そんな警告されれば誰もあの星に近付かず、塔の本来の役割を果たせないのでは。
今回は、重いテーマをあまりに記号的に扱いすぎてて不快感と誤解だけを与える結果になってしまってるようです。
投稿者背番号26 日時2004/6/16 20:24
こういうお話しもたまには良いですが、ラストが重くなりがちですね。もっとも、真っ暗なストーリーばかりのDS9よりはよっぽどいいですが・・
投稿者さや 日時2005/11/8 21:31
48話と同じテーマで、脚本もブラガ。
記憶を無理矢理植え付けられ、追体験するという方法も同じ。
なのに、同じように記憶を残すという決断をしたジェインウェイのイメージが、どうしてこうも違うのか。

48話"Remember"「偽善者の楽園」では、どうしても残したい、そのためなら暗殺されてもいい、というコレナの切なる願いがあった。
しかし、今回は残した側の異星人が登場しない。だから、修理してまで残す必要性が、視聴者の側に伝わってこない。
さらに、前回は、記憶を植え付けられたのは「見込まれた」ベラナ一人だったのに、今回は不特定多数である。これではあの塔の存在に反感を持たれても仕方がない。そして、修理するという決断をしたジェインウェイにも反感が引き継がれる。
同じテーマを焼き直して、全く違う作品に見せるための方法だったのかもしれないが、英 二鹿さんの、見せ方がよろしくない、という批判に同意である。
ブラガは、サイファイを書く脚本家としては、シチュエイションの発想の才能はあるかもしれないけれど、キャラクターを動かすのは下手なのだなあと思った。
投稿者makoto 日時2006/4/16 00:45
自ら引き起こした虐殺事件の猛省として築かれた記念碑。その懺悔の念の強さには心を打たれる。が、我々は皆に不快感を与えてまでも戦争の悲惨さを伝えるべきか、伝えないで風化させるのか。現実の戦争記念館のあり方も考えさせた。
ただ、真実は体験を通じて分かるのみ、と厭世的は思いたくない。感情移入できる、人間という生き物の端くれとして。
投稿者tomi 日時2009/8/28 22:20
罪悪感の核になったのは、
「虐殺された記憶」ではなく、
「虐殺させた記憶」でもなく、
「虐殺させられた記憶」だった。

三者同様に無力で、事態を解決できなかったのだが。
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