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この部門では、ODN (Optical Data Network) を翻訳した記事をお届けします。 ODN とは隔週発行のスタートレックに関する英語のニュースで、希望者は無料で購読することができます。 性質上、ネタバレを多く含んでいるので注意してください。 許可を受けて訳していますが、意味不明なところや誤訳があればぜひateban@mars.dti.ne.jpまでお知らせ下さい。 |
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第4巻 15号 1999年 8月22日 日曜 InterTREK NEWS InterTREK NewsBits (電話番号は米国のものです) - 映像 - ◆ 公式に、「スタートレック・ヴォイジャー」の第6シーズンは 9月22日に始まる。 ◆ 正確な詳細は依然非常にあいまいなので、ここで確実な噂として報告することはできないものの、TrekWeb.COM は Brannon Braga がある時点でヴォイジャーの製作総指揮としての地位を退きそうだと報じている。制作予定の新作スタートレックシリーズの指揮を務めるため。後任には Kenneth Biller が就く。詳細は確定した情報をお待ちください。 ◆ WWF のニュースサイトはレスラーの Big Boss Man がヴォイジャーのゲストスターとして求められたこと (ODN 4-14 参照) を認めたようで、彼がヴォイジャーの制作者から受け取った手紙を競売にかける予定だということに触れた。 (TrekToday のご好意により) |
- オンラインチャット - ◆ Star Trek: Continuum の予定されているチャットには、8月26日木曜 午後 6:30 PDT (GMT-7) にトレック・衣装デザイナーの Bob Blackman、9月3日金曜の明朝、午前 12:00 PDT にブレント・スパイナー (TNG: データ) (8月19日から延期された) がある。このチャットは http://chat.paramount.com/startrek/ の Java を使用したウェブ上か、IRC サーバー chat.paramount.com、チャネル #STChat でアクセスできる。 |
- 人物 - ◆ ウィリアム・シャトナー (TOS: カーク) の妻が 8月9日夕方、死んでいるのを発見された。Nerine Kidd (40歳) は自宅のプールで溺れ死んでいた。シャトナーは、その夕方に帰宅した際彼女を発見し、911 に電話した。それからプールから彼女を出し、CPR (心配蘇生術) を行った。彼女を蘇生されることはできず、その後現場で死亡が宣告された。シャトナーは 2年近く前に 3番目の妻である Kidd と結婚した。当局はこの死亡が事故だと断定した。Kidd への追悼は William Shatner Connection ウェブサイトで、シャトナー自身の公開レターは 本人の公式ウェブサイトで読むことができる。シャトナーはアルコール中毒と薬物依存に苦しむ人々を助けるための、彼女の名前の記念基金を立ち上げた。寄付は次の場所へ: The Nerine Shatner Memorial Fund / c/o MCTS / 760 North La Cienega Blvd. / Los Angeles, CA 90069 / Attn: Victor Meschures。 ◆ 2年間連続して、パトリック・スチュワート (TNG: ピカード) は 1999年アムネスティ・インターナショナル USA メディア・スポットライト賞の司会を務める。芸術とメディアで、人権に関する問題の認識を広める特別な努力を行った人に表彰されるもの。これはスチュワートが参加する 3年目にあたり、1997年には受賞者だった (ODN 2-13 参照)。今年の授賞式は 9月27日にニューヨークシティ、チェルシー埠頭の第60防波堤で開かれる。チケット情報などのイベントについての詳しい情報は Amnesty USA ウェブサイトにある。 (Patrick Stewart - The Actors' Actor のご好意により) ◆ Alien Voices ラジオドラマ番組で協力している、レナード・ニモイ (TOS: スポック) とジョン・デ・ランシー (TNG/DS9/VGR: Q) は、このほど彼らのドラマ番組を支援するようカリフォルニア州立法者と教育者に広く要請した。「セットも、衣装も、ライトも必要ありません、多額のお金も必要ありません」とニモイは言った。「カリフォルニアの学校でドラマの仕事を行うことに興味のある生徒と教師が必要なだけなのです。」 2人の俳優は他の無関連な題目をよく調査するために演技を使うことで、ドラマがカリキュラムの中によく統合されることを提案した。 ◆ American Movie Classics は現在、"The Lot" と題された 4部作のオリジナルシリーズを放送している。ジョナサン・フレイクス (TNG: ライカー) が出演している。このシリーズは 1937年のハリウッドを懐古し、本当にあったハリウッドの話とフィクションを混ぜ合わせている。映画についての詳しい情報は AMC ウェブサイトにある。 ◆ ブレント・スパイナー (TNG: データ) は Disney の TV ミュージカル "Geppetto" (ODN 4-9、4-11 参照) での仕事を終了した。この撮影にはレネ・オーバージョノー (DS9: オドー) と Scarlett Pomers (VGR: Naomi Wildman) も参加している。 (Jae's Brent Spiner page のご好意により) ◆ ジェリ・ライアン (VGR: 7 オブ 9) が出演しているインディ映画 "Men Cry Bullets" が、9月17日にロサンゼルス、Laemmles Sunset 5, 8000 Sunset Blvd で特別公開される。10月1日にニューヨーク、18 West Houston St. (ヒューストンとマーサーの角) の Angelika Film Center でも公開される。映画の一般公開はこの 2個所の開催地での成果による。 (Official Jeri Lynn Ryan Homepage のご好意により) ◆ UltimateTV はケルシー・グラマー (TNG: モーガン・ベイトソン艦長) が最近 "15 Minutes" のセットでエイヴリー・ブルックス (DS9: シスコ) と穏やかなけんかをしたと報じている。2人が共に取り組んでいる映画である (ODN 4-11 参照)。報告によると、2人はブルックスのキャラクターがグラマーのキャラクターを押さなければならないシーンを繰り返していた。グラマーはブルックスが攻撃的すぎていると感じ、3回目の撮影の後、彼は「実質的に [ブルックスに] 注意した」。 ◆ SFファンにはエイリアン・ネイションのプロジェクトでの役で知られている、エリック・ピアーポイントが、ヴォイジャーの今シーズンのエピソードに登場する。ピアーポイントは新スタートレックのヴォヴァル大使、そしてディープスペースナインのサンダース艦長として 2度スタートレック・プロジェクトに登場した。 (Warp Eleven のご好意により) ◆ 元ディープスペースナイン脚本家 Robert Hewitt Wolfe は、ジーン・ロッデンベリーの構想に基づく、現時点では "Phoenix Rising" と題されているプロジェクトに関わっているという報告 (ODN 4-14 参照) を認めた。 ◆ また、Cinescape はソニー・ピクチャーズが SFスリラー、"Zero G" 用の Wolfe の台本の権利を購入したと報じている。この物語は宇宙ステーションでの話である。 ◆ ファムク・ジャンセンは現時点でパトリック・スチュワート (TNG: ピカード) が Charles Xavier 教授役で出演の決まっている、新作の X-Men 映画に出演することが決定した。これは 2人が共演する初めての機会ではない; ジャンセンは新スタートレックのエピソード "The Perfect Mate" 「究極のパートナー」でゲスト出演した。彼女は、その後「ゴールデンアイ」でピアース・ブロスナンのジェイムズ・ボンドと闘ったように、映画の悪役を獲得し続けた。新作 X-Men 映画の撮影はカナダで来月始まる予定。 ◆ ダニエル・ヒュー・ケリー (STI: ソージェフ) は予定されている "In Crowd" という題の Morgan Creek Productions 映画に出演する。最近制作が始まった。この映画はサイコスリラーと表現されている。 ◆ 2話の「スタートレック (TOS)」エピソードに出演した: "Wolf in the Fold" 「惑星アルギリスの殺人鬼」のザリス役、"The Return of the Archons" 「ベータ・スリーの独裁者」のランドルー役のチャールズ・マコーレイが金曜、転移癌のため 72歳で亡くなった。マコーレイは恐らく、初代シリーズと長年に渡る続編映画で、レイモンド・バーのペリー・メイスンと闘った検察官として何度も登場した役で最もよく知られていただろう。マコーレイは大きな役を務めた映画にも深く関わった。 |
- メディア - ◆ Raj Manoharan によるジョナサン・フレイクス (TNG: ライカー) のインタビューが IGN Sci-Fi ウェブサイトにある。監督した Insurrection (叛乱) について、フレイクスの意見は様々だった。「我々が屋外にいたということが好きでした。我々がクレーン撮影を行い、開放的に広く撮影できたことが好きでした。我々が映画を通してコメディを提供できたことが好きでした。ピカード [パトリック・スチュワート] とアニージ [ドナ・マーフィー] の関係が、さほど深く、完成されなかったことは好きではありません。スタジオは艦長がこの女性とキスした方が良いと考え、私は必然的に同意しませんでしたが、彼らのために尽くしました。」とフレイクスは笑いながら言った。 ◆ 写真を含めた、ジェリ・ライアン (VGR: 7 オブ 9) への短い言及が雑誌 Maxim の 9月号に掲載されている。 (Official Jeri Lynn Ryan Homepage のご好意により) ◆ 雑誌 TV Zone の 118号に、Steven Eramo によるティム・ラス (VGR: トゥヴォック) のインタビューが掲載されている。プレビューは同誌のウェブサイトにある。 ◆ Deborah Fisher による James Darren (DS9: Vic Fontaine) のインタビューが Star Trek: Continuum ウェブサイトにある。 ◆ スタートレック作曲家、ジェリー・ゴールドスミスのインタビューが Barnes and Noble ウェブサイトにある。スタートレックについて、ゴールドスミスは「スタートレックは今や国際的現象のようなものです。私がアバディーンで行った最近のコンサートでは、40人がスタートレックの正装をしていました。ブダペストでは、ファンクラブがコンサートの前に私に質問を行いました。彼らが異質のものとみなした最初の映画は、今や至るところで成長し続けています。」 彼はスターでもある監督: ジョナサン・フレイクス (TNG: ライカー) と共に働くことがどのようなものであったかについてもコメントした。 (Ford A. Thaxton による、SF-NEWS のご好意により) ◆ また、Jon Burlingame によるゴールドスミスが最近ハリウッドボウルでロサンゼルス交響楽団を指揮するために登場したことについての記事が、こちらにある。 ◆ また、映画 Dandridge の、Lisa A. Sillaway-Henshall、ロイターの Laura Fries、Calvin Wilson、Peter Stack、Ed Bark、Tony Atherton、Mike Duffy、Michael E. Hill によるレビューが、それぞれ Feist、Yahoo!、Kansas City Star、San Francisco Chronicle、Bergen Record、Ottawa Citizen、Detroit Free Press、Washington Post [訳注:このページは現在は見られません] ウェブサイトにある。 (一部は Jae's Brent Spiner ページのご好意により) ◆ 雑誌 Sci-Fi Entertainment の10月号には、Michael A. Burstein によるディープスペースナインのベスト&ワースト10 エピソードを一覧にした記事が掲載されている。この一覧は人気のある Spoiler Free Opinion (SOS) インターネットファン調査に基づいたもの。この記事は SFE ウェブサイトにある。 ◆ Wired の Lindsey Arent による 2つの記事は、サンフランシスコの Masonic Auditorium でのスタートレックと Sci-Fi Media コンベンションを考察している。人々について詳しく焦点を当てている初めの記事はこちらに、 商品について考察した 2つ目の記事はこちらにある。 ◆ スタートレックのロボット利用の歴史についての特集記事が Star Trek: Continuum ウェブサイトにある。 ◆ Jennifer 8. Lee による、スタートレックでの、えー、ビーッの発展を考察した記事が New York Times ウェブサイトにある。 [訳注:この記事は現在はライブラリ中にあります] ◆ Star Trek Nielsen Rating Database は Insurrection 「叛乱」の収益の恐らく最終となる報告を掲載した。「この映画は未だにビデオレンタルで多少の金額を稼いでいるが、その量は映画収入の大きな量からすれば、もはやごくわずかなものである。最終的に、"Insurrection" 「叛乱」は国内 (訳注:米国) のトレック映画では 8位に、海外の収益では 3位に、総合では 5位だった。Insurrection は中堅のトレック映画に──まさに真ん中に落ち着くことになる。ビデオと DVD があるため、これらの数字は常に流動的である。Insurrection はトップ10 に残っており、969万ドルを獲得しているが、現時点までには 1,000万ドルを軽く越えた。」 この記事では Insurrection の世界中の興行成績の合計は 113,318,044 アメリカドルであり、アメリカでは 700万ドルをわずかに上回ったとしている。詳しい記事は Trek Nation ウェブサイトにある。 ◆ Timothy W. Lynch による、ディープスペースナインのシーズン7 の全体的なレビューが Psi Phi ウェブサイトにある。 ◆ Trek Nation のトレック・フランチャイズの将来についての一連の記事は、有名なスタートレック批評家 Jamahl Epsicokhan の協力によって続いており、こちらにある。 |
- オーディオ/ビジュアル - ◆ 新発売の初代「スタートレック」DVD リリースの、Steve Tannehill と Jeff Bond によるレビューが、それぞれ DVD Resource Page と Eon Magazine ウェブサイトにある。後者のレビューでは DVD に「A-」評価を与え、Eon Magazine の 19.2号にも掲載されている。 ◆ 一時的に、予定されている James Darren (DS9: Vic Fontaine) 音楽 CD が Amazon.com の ベスト100 売れ筋アルバムの一つになった。 (David Henderson による) |
- ソフトウェア - ◆ Interplay は現在、同社が最近発売した戦略ゲーム、Starfleet Command のパッチをベータテスト中である。多くのバグを修正している。最終版パッチはこれから公開されるだろうが、ベータ形態で Interplay、Starfleet Universe、Federation HQ ウェブサイトでダウンロードできる。 ◆ また、Starfleet Command の判明しているバグの一覧が、多くはパッチで解決されているが、Interplay の Starfleet Command BBS に掲載されている。 (Starfleet Universe のご好意により) ◆ また、Starfleet Command の英国/ヨーロッパ版のテストが続いている。発売日は不明だが、前述のパッチも含まれる。 (Starfleet Universe のご好意により) ◆ Starfleet Command についての短い記事が、デザイナーの言及を含め、Next-Generation Online ウェブサイトにある。 ◆ Interplay はゲーム New World の公式サイトを開設し、http://www.interplay.com/stnewworlds/ にある。 ◆ "Star Trek: Armada" のスクリーンショットが Strategy Gaming Online と Computers R Us (Johan Bengtsson による) にある。 (TrekToday と TrekWeb.COM のご好意により) ◆ Michael Ahlf による、Activision のゲーム Elite Force のプレビューが Glide Underground ウェブサイトにある。また、Johan Bengtsson による Elite Force のスクリーンショットが Computers R Us ウェブサイトにある。 (Federation HQ と TrekWeb.COM のご好意により) ◆ また、Elite Force のビデオクリップが、PC Games Germany によって用意され、AGN3D ウェブサイトにある。 (MacGamer's Ledge のご好意により) ◆ Allen Rausch による、Activision/Presto Studios のゲーム Hidden Evil のプレビューが Gamecenter.com ウェブサイトにある。また、Johan Bengtsson による Hidden Evil のスクリーンショットが Computers R Us ウェブサイトにある。 (TrekWeb.COM と TrekToday のご好意により) ◆ "Star Trek: New Worlds" のスクリーンショットが Strategy Gaming オンライン・ウェブサイトにある。 (Federation HQ のご好意により) ◆ Steve Bilodeau による、Microprose のゲーム Birth of the Federation のレビューが Edmonton Journal ウェブサイトにある。 (TrekToday のご好意により) ◆ Interplay のゲーム Starfleet Command の、Benjamin E. Sones、Andrew S. Bub、Trent C. Ward、JvG/Leo Bien、Mike Shears、Johnny Law によるレビューが、それぞれ Computer Games Online、GamePower、IGN PC、Federation HQ、Wewp! Entertainment、Antagonist Games Network ウェブサイトにある。後の 4つのレビューでは、それぞれこのゲームに 8.3/10、4.5/5、9/10、85% の評価を与えている。 (Starfleet Universe、Federation HQ、Evil Avatar のご好意により) |
- 出版 - ◆ Basic Books は Lois H. Gresh、Robert Weinberg 共著 "The Computers of Star Trek" を出版予定。この本はスタートレックに登場する様々なコンピューターシステムと人工知能の使用を考察し、現存の技術と比較している。詳しい情報は Gresh のウェブサイトにある。 [訳注:Amazon.com & スカイソフト の解説] |
- ゲーム - ◆ 最近の Last Unicorn Games スタートレック・デザイナーの Kenneth Hite によるコラムには、GenCon のレビューと新作の初代「スタートレック」ロールプレイングゲーム (など) の考察がある。 ◆ Decipher は公式に同社の Blaze of Glory CCG 拡張パックを発売した。この拡張は GenCon での前公開ゲームで発表され、Evan Lorentz による記事が Decipher ウェブサイトにある。 ◆ また、別の最近の Decipher トーナメントの Evan Lorentz による報告には、こちらとこちらの GenCon についての記事; そしてこちらとこちらの Comic Con の記事がある。 |
- 玩具 - ◆ Playmates は現在 3作の Target 限定商品を出荷している: カークとスポック付きのソリア人ツインパック、ランドとチャペルの転送機フィギュア、5インチのライカーとトロイのフィギュア。Kay-Bee は同社の限定販売 9インチのトリレーンとキーラーのフィギュアを獲得している。また、一般の小売業者にはゴーン人、スコッティ、スールー、トロイが含まれる、12インチ Wave 3 フィギュアを出荷されている。 (Raving Toy Maniac のご好意により) ◆ Star Trek Fan Club の限定販売の、ロミュランに扮したカーク船長の 12インチフィギュアは現在 Star Trek Store のサイトか、1-800-TRUE-FAN に電話すれば購入できる。このフィギュアは 3,500体の限定生産で、価格は 69.00 ドル。 (このフィギュアは伝えられるところによると 26.00ドルの卸値。) (Raving Toy Maniac のご好意により) |
- グッズ - ◆ Hallmark はアメリカ郵政公社 (USPS) の協力により、1つの新たなスタートレック・オーナメントを今年発売する。Hallmark は USPS の様々な年代の重要なイベントを記念する、世紀の切手に基づくオーナメントの計画を発表した。「スタートレック」は 1960年代の切手の一つに選出され (ODN 3-7、3-9、3-11、3-14、4-13 参照)、切手図案は Keith Birdsong によって制作され、オーナメントになる。この切手オーナメントは 9.95ドルで発売される。 (TrekWeb.COM のご好意により) |
- 表彰/受賞 - ◆ 予定されていた通り (ODN 4-14 参照)、デフォレスト・ケリーは死後の Golden Boot 賞に表彰された。 |
- ファン現象 - ◆ Lizanne Gosselin によって用意された、最近のサンフランシスコでの Creation コンヴェンションでのブレント・スパイナー (TNG: データ) の登場の様子が Jae's Brent Spiner ウェブサイトにある。 |
- その他のオンライン - ◆ ジェリ・ライアン (VGR: 7 オブ 9) は再び TV Guide の You Sexy Thing 投票にノミネートされた。訪問者に 2人の最もセクシーな有名人から選ばせる投票。今回は、ライアンは「ニキータ」のスター、ペータ・ウィルソンと争っている。この投票は TV Guide ウェブサイトにある。 ◆ 20th Century Fox、Marvel.com、UGO は X-men 映画の懸賞を開催している。一等賞には撮影中の映画セットへの旅も含まれる。この映画にはパトリック・スチュワート (TNG: ピカード) が Charles Xavier 教授役で出演する。この懸賞についての詳しい情報は UGO ウェブサイトにある。 (TrekToday のご好意により) |
- 科学/技術 - ◆ Dr. David Whitehouse による、恐らく惑星ヴァルカンが軌道上にある恒星、エリダヌス座40 についての記事が BBC ウェブサイトにある。 |
- ローカル - ◆ Jon Healey による、KBHK のスタートレック連続放送/無料ピザオンライン注文の宣伝 (ODN 4-14 参照) についての記事が Mercury News ウェブサイトにある。 (TrekToday のご好意により) [訳注:この記事は現在はライブラリ中にあります] ◆ ヴォイジャーの "Dark Frontier" ("Das ungewisse Dunkel") のビデオメディアは CIC ドイツによって配給され、ジェリ・ライアン (VGR: 7 オブ 9) のサイン入りコレクターズ・カードが付属する。これは CIC の 300.000 ドイツマルク (150,000 アメリカドル) 宣伝キャンペーンの一部で、この 1本のビデオ用の雑誌広告とテレビ CM も含まれる。 (TrekZone.de と TrekToday のご好意により) |