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第4巻 13号
1999年 7月18日 日曜

InterTREK NEWS
スタートレック切手の公開迫る

Kevin Dilmore による
Star Trek: Continuum
小さな紙片に一対のワープナセルを付けても、少しも速く手紙を届けることはないかもしれないが、多くのスタートレックファンのためにそれを実現する他ならぬアイデアは、33年の歴史でアメリカの娯楽の偶像となった番組の記念碑を意味する。9月に、合衆国郵政公社の高官がラスヴェガスに集まり U.S.S.エンタープライズを図柄にした 33セント切手を公開する。昨年「世紀を祝う」記念切手計画の一部として 1960年代を象徴する 15の人物、場所、出来事の一つとして選出された。郵政公社高官は、委員会によって選ばれたものではなく、一般の人々の投票により認められた前例のないものとして、この切手は通常の発行よりも素晴らしい目的を伝えると語る。

「これは郵政公社 200年の歴史において、アメリカの人々が実際に切手の主題を選んだ最初のものです。」と合衆国郵政公社の切手部局事務局長 Azeezaly Jaffer は話す。「世紀を祝う」のアイデアを生み出した人物。「この切手計画は約200年前に始まりました、この 200年間の我々の切手を振り返ると、歴史の肖像画となっていることがわかるでしょう。切手は人物、場所、出来事、そして文化的現象を反映します。そして一枚一枚の切手の裏には物語があるのです。」

切手のためにスタートレックの物語から取られたものは、芸術家 Keith Birdsong によって描かれる U.S.S.エンタープライズの図案である。Birdsong は Pocket Books の一連のスタートレック小説の独創的なアートだけではなく、以前は切手をデザインしたこともある。この宇宙船は、地球上の優雅な軌道を飛行し、眼下の雲を渦巻かせ、太陽の位置に三角形の形をした宇宙艦隊の記章を輝かせて、前方に向かった視点で図案になっている。

「私はスタートレックと一目でいえる何かを見つけなければなりませんでした。」とオクラホマの、スタジオを兼ねた家で Birdsong は言う。「初代エンタープライズは番組の偶像的な象徴であり、太陽としての記章は私が以前に描いた 2枚の絵画にもありましたが、複数の理由で使うように頼まれました。今回、私はやり通しました。」「私にとって」と Birdsong は語り、「これはスタートレックといえるものです。」

図案は多くのスタートレックファンによって求められるものだと Jaffer は語る、しかし郵政公社へ送られる記念切手のリクエストは到底一つではない; 50,000以上の提案が毎年殺到し、発行されるのはほんの一部に過ぎない。スタートレックをテーマにした切手を実現させようと、数え切れないほどの時間を捧げた人の中には、ミネソタ州セントクラウドの Bill Kraft がいる。図書館員であり、長年のスタートレックファンであり、10年以上に渡って郵政公社へ請願し、働きかけ、ネットワークを使い、さらにその他の方法で推進させてきた人物だ。

「我々の本来の目的は初代 U.S.S.エンタープライズを切手に載せることでした。」と彼は言う。「私はマラソンになるだろうということをわかっていました。まあ、13〜4年ほど思っていたよりちょっと長かったんですが…」

Kraft は初めスタートレック・ヴォイジャーの…もしくはスタートレック・ディープスペースナインの…それどころか新スタートレックが放送される前に計画に関わり始めた。1985年7月、まだスタートレックの初代キャストが出演していた第3作の映画が公開された 1年後、番組のファンというわけでもなかった Kraft が初めて計画の話を耳にした。彼はその目的が、中止後 10年以上も生き続けるのに成功したテレビシリーズにふさわしいと思ったが、同じ目的をもった他の人もスタートレックを合衆国郵政切手にすることは若干の労力を要するだろうということは知っていた。

郵政公社総裁に切手の推薦を行っているグループである、郵政公社の市民切手諮問委員会にコンタクトを取り、切手への投票を行う「世紀を祝う」計画が発表された途端から、Kraft はすぐに夢が実現するだろうと夢中になっていると語る。彼が言うには、彼のゴールは、銀河系間郵便局ではなくラスヴェガス・ヒルトンの 7千万ドルをかけた呼び物、Star Trek: The Experience で予定されている 9月8日の初公開式典で、郵便切手の初の公式お披露目を観るために、たくさんのスタートレックファンと切手収集家の中にいることだという。

「世紀を祝う」切手コレクションに選ばれた題目に関して、Jaffer はスタートレックが 1960年代の 15の代表の中で -- そして全体の 150の中で目を引くのによく適していると言う。「我々は番組の歴史上な地位と、どれくらい今日に至るまでのテレビを形作るのに貢献したかを認識しています。」と語る。「スタートレックは人類がまだ月に行くのに奮闘している頃に始まりました。テレビ娯楽で内容を宇宙に設定しました; 文字通り視聴者は人類がテレビで未踏の地に連れて行かれたわけです。以降のテレビの全てのサイエンスフィクションを考えてみると、全てはどこかしらスタートレックにルーツをもっています。」

「スタートレックは 30年以上に渡り模範を提供してきました。」と続ける。「我々は政府関連機関であり、スタートレックやバッグス・バニーを切手に載せることによってコマーシャルをしているのではないかという人々もいるでしょう。しかしこの番組が科学、医学、宇宙、天文の職業に就こうとしている若者に与えた影響を考えてみてください。その影響はどれくらいのものになるでしょうか?」

高官によれば、Birdsong の記念切手用の作品の影響は小さなサイズの内容に限らないという。図案はパラマウント・ピクチャーズの認可グループ、Viacom Consumer Products によって業績を元に特別に選ばれた会社によって生産される、一連の収集用アイテムとして再生産されるだろう。すぐに、これらの多くのアイテム -- Tシャツ、マグカップ、キーチェーンから限定サイン入り収集品まで -- を http://www.startrek.com/ のスタートレック・ストアで見つけることができるようになるだろう。

Kevin Dilmore は STAR TREK: CONTINUUM の寄稿ライターである。Kevin は公式スタートレック・ファンクラブ雑誌、Star Trek Communicator でも執筆している。

InterTREK NewsBits
(電話番号は米国のものです)

- 映像 -

Mr. Showbiz によると、宇宙艦隊アカデミーシリーズについての古い噂が再浮上した。"Star Trek: Flight Academy" とタイトルが付け直され、Mr. Showbiz の Jeffrey Wells はシリーズが飛行訓練を行うトップガンのようなパイロット達に焦点を当てるものだと主張した。しかし、パラマウントはこの噂を否定し、Brannon Braga がシリーズは製作で 2002年までに放映されるかもしれないが、Flight Academy とは全く関係がないものと主張し、その噂を「いんちき」だと呼んでいるとしている。その後の記事で、Wells は自分の立場を貫いた。「[パラマウントの報道官は] パラマウントの重役が後で (もしくはそのような目的で) 発表したいと考えているために、これを否定しているのかもしれませんが、彼女は嫌でも油のように流れ出ています。私は水曜に情報源を二重にチェックし、ストーリーは100%正確です。報道官の 2002年に最も早く新しいトレックのパイロット版が登場するとの主張は、良い概算のように聞こえます。」 Wells の初めの記事はこちらに、パラマウントの反論はこちらに、Wells の反応はこちらにある。もしこれ以上複雑になる場合は、ODN の記事を待ってください。


Variety の最近の発行号によると、ヴォイジャーは主要な人口統計学的サブグループ: 世帯主が 4年以上の大学を終えた家庭に住む 18〜49歳で、最も高い視聴率を獲得している番組である。ヴォイジャーは Nielsen Media によって決められた基準に基づいて 140点を与えられ、最も近い相手: ABC の "The Practice" と Fox の "Ally McBeal" 「アリーmyラブ」を打ち負かしている。共に 136点を獲得 (そして同じ人物: David E. Kelley 創作)。つまりヴォイジャーの全体的な視聴率が他のネットワークの番組を遥かに下回っているかもしれないが、明らかに競争相手より良い人口統計学な調整をすることに成功している。 (UK Picard Fan による、TrekToday のご好意により)


ヴォイジャーが標準シンジケート放送に入る際、エピソードはテーマによってまとめられ、通常の順番では提供されない (少なくとも、初めは)。テーマ週と、他のヴォイジャーシンジケート宣伝効果についての詳しい情報は、Mr. Video Productions ウェブサイトにある。


テーマといえば、Sci-Fi Channel の初代「スタートレック」の再放送は数回に渡ってテーマ付けされた週に沿って提供され、恐らく最近のデフォレスト・ケリーの逝去に哀悼の意を示してボーンズ週が近いうちに放送される。


Hollywood Reporter によると、Insurrection 「叛乱」はイタリアの公開 3週間後で 110万ドルを獲得し、その市場で 1位の映画を保っている。同映画は公開 6週後のスウェーデンで 413,000ドルを獲得もしている。 (Hans Bushan による、TrekToday のご好意により)


- オンラインチャット -

Star Trek: Continuum は 7月に 2回のスタートレックチャットを開催する。ロバート・ダンカン・マクニール (VGR: パリス) が 7月22日木曜に登場し、パトリック・スチュワート (TNG: ピカード) が次週の 7月29日に登場する。両チャットは午後 6:30 PDT (GMT-7、日本時間翌日の午前10:30) に始まり、http://chat.paramount.com/startrek/ の Java を使用したウェブからか、IRC サーバー chat.paramount.com、チャネル #STChat でアクセスできる。


- チャットの内容 -

日付: 7月15日
人物: "Vulcan's Heart" 著者 Josepha Sherman & Susan Shwartz と Pocket Books 幹部編集者 John Ordover
主催: TrekWeb
場所: http://www.trekweb.com/cool/Chat/VulcansHeart_transcript_7.15.html

日付: 7月15日
人物: 作曲家 Alexander Courage
主催: SCIFI.COM
場所: http://www.scifi.com/transcripts/1999/Composers.html


- 人物 -

ジェリ・ライアン (VGR: 7 オブ 9) は公式にヴォイジャーの第7シーズンの契約を結んだことを発表した。彼女はこれが番組の最終シーズンだと思っている。


今週末のウォルター・ケーニッグ (TOS: チェコフ)、ジョージ・タケイ (TOS: スールー)、ジェイムズ・ドゥーアン (TOS: スコット)、ニシェル・ニコルズ (TOS: ウフーラ) の、ノースカロライナ州ローリーの Slanted Fedora コンヴェンションでの登場に伴い、報道ではこれが 4人のうち 1人の最後のコンベンションになるだろうという噂が突然現れた。Slanted Fedora は 4人の俳優を「スタートレックの素晴らしい 4人」と宣伝し、長年に渡って地域の近くに彼らを連れて来ていた。しかし、ニュース情報源によると、Slanted Fedora の Dave Scott 発起人は俳優たちは将来のグループでの登場の申し出を拒否したと語った。「彼らは皆高齢者です。」と Scott は言った。「皆健康で幸福で壮健です。我々が隠しているような、深く暗い秘密はありません。引退する時期は皆さんにお知らせします。」 しかし、これは単にコンベンションへの注意を引くためであるとか、彼らがこれ以上 4人では登場しないという事実が引退と誤解されているという不満を言う人もおり、彼はどの俳優が引退するのかは話さないだろう。ケーニッグとドゥーアンはしばらく長く続ける意図があると言ったことを共同通信によって引用された。詳しい確認は得られていない。


パトリック・スチュワート (TNG: ピカード) は 7月23日金曜 午後 8:30 EDT にボストン交響楽団でシュトラウスのプログラムの一部のナレーターをつとめる。詳しい情報はオーケストラのウェブサイトにある。 (TrekToday のご好意により)


レナード・ニモイ (TOS: スポック) は予定されているドキュメンタリー "The Story of Computer Graphics" (「コンピューターグラフィックスの物語」) のナレーターをつとめる。ACM SIGGRAPH 制作。車から医療、特殊効果に至るまで全てのコンピューターグラフィックス関連の 45年を追ったこのドキュメンタリーは、8月8日 午後 8:30 にロサンゼルスのシュライン・オーディトリアムの SIGGRAPH 99 会議で公開される。映画についての詳しい情報は SIGGRAPH ウェブサイトにある。


ブレント・スパイナー (TNG: データ) は新作映画 "South Park: Bigger, Longer and Uncut" (「サウスパーク: 大きく長くカットなし」) で深夜トーク番組の司会者コナン・オブライエンの声を提供し、声優として出演している。


また、Albert L. Ortega 撮影のスタートレック製作者 Rick Berman が South Park 特別封切りに出席した写真が Eon Magazine ウェブサイトにある。


アレキサンダー・シディグ (DS9: ベシア) は現在ニュージーランドにおり、そこで "Vertical Limit" (「頂上の限界」) での役の準備をしている。Chris O'Donnell, Bill Paxton, Nicholas Lea, Scott Glenn 出演。シディグは K2 山の救助隊のリーダーを演じる。撮影は 8月2日に始まる。シディグの映画の関わりについての詳しい情報は公式ウェブサイトにある。 (TrekToday のご好意により)


アーミン・シャイマーマン (DS9: クワーク) は来シーズンの CBS の "Martial Law" (「戒厳令」) の最初のエピソードに登場し、9月25日に放送予定。 (Lee Goldberg による)


チェイス・マスタースン (DS9: リータ) が出演する "Sammyville" が 7月26日 午後 9:30 にロサンゼルスの Dances With Films 映画祭で演じられる。スクリーン公開はサンタモニカの第2通り 1332番地の Laemmle's Monica 4-Plex で開催される。映画祭についての詳しい情報はウェブサイトにある。 (TrekWeb のご好意により)


Cinescape によると、ジェフリー・コムズ (DS9: ウェイユン) が新作映画 "Lord of the Rings" (「指輪の君主」) で Grimah Wormtongue を演じるという噂は代理人によると間違いだとしている。明らかに、彼は映画出演に考慮されていたが、最終版には出演していなかった。しかし Dark Castle の "The House on Haunted Hill" (「呪われた丘の家」) のリメイクには登場し、10月公開の予定である。


また、以前の噂 (ODN 4-11 参照) とは反対に、ジェリ・ライアンは予定されている X-men 映画には出演しない。 (Official Jeri Lynn Ryan Homepage のご好意により)


Variety はミシェル・フォーブス (TNG: ロー) が "Bellevue" (「ベルヴュー」) と題された新作 Image/Touchtone シリーズに出演すると報じている。ABC のシーズン間補充番組。 (ZENtertainment のご好意により)


最近の DragonCon コンベンションで、グレース・リー・ホイットニー (TOS: ランド) は彼女の一代記 "The Longest Trek" の映画化に取り掛かっており、構想・処理を提出した誰かを招いたと発表した。http://www.yeomanrand.com/ のウェブサイトを開設したことも付け加えた。 (Daily Sci-Fi のご好意により)


F・マーリー・エイブラハム (STI: ルアフォ) は新作映画 "Muppets from Space" (「宇宙からのマペット」) に登場し、ノアを演じている。


マルコム・マクダウェル (STG: ソラン) が出演した 1979年の映画 "Caligura" 「カリギュラ」が 20周年記念の一つとして 9月に劇場で再公開される。加えて、映画の特別版ビデオと DVD が 10月に発売される。 (ZENtertainment のご好意により)


Star Trek III でフォスター訓練生、ディープスペースナインの "Rocks and Shoals" でジェムハダー Third Remata'Klan を演じたフィル・モリスは、"Seinfeld" 「となりのサインフェルド」のスピンオフでジャッキー・チルズのキャラクター役で出演する。(チルズはディープスペースナインの "Looking for par'Mach in All the Wrong Places" 「クワークの再婚」でソポック、初代スタートレックの "Miri" 「400才の少女」で「軍帽を被った男の子」というさほど覚えられていない役でも出演した。) シリーズは Castle Rock 制作で、NBC に売り出される。


人気のあるスタートレック作家 Peter David はこのほど "Babylon 5" 「バビロン5」のスピンオフシリーズ、"Crusade" のエピソードの脚本を担当した。"Ruling from the Tomb" という題名。


Thomas Vogt はヴォイジャーのトム・パリスのドイツ版の声としての役を離れ、Erich Rauker が後をつとめる。Vogt は南アメリカで休日を過ごした後に、役を続けないという決定をしたようだ。 (TrekToday のご好意により)

- メディア -

Ron Moore の「スタートレック・ヴォイジャー」からの離脱の更なる報道がこちらこちらの Eon Magazine、TV Barn ウェブサイトにある。 (一部は Ford A. Thaxton のご好意により)


ABC News のスタートレック報道の多くの最新クリップが RealVideo G2 フォーマットで Sci-Fi Headquarters ウェブサイトにある。 (TrekToday のご好意により)


パトリック・スチュワート (TNG: ピカード) は最近 NPR の Daniel Zwerdling 司会の番組 "Weekend All Things Considered" にゲスト出演した。番組は RealAudio フォーマットでこちらにまとめられている。 (Terrafamilia による)


また、John Levesque によるスチュワートの TNT の "A Christmas Carol" (「クリスマスの賛美歌」) 新版 (ODN 4-3, 4-7, 4-8 参照) での役についての短い記事が Seattle Post-intelligencer ウェブサイトにある。


Michelle Erica Green によるケイト・マルグルー (VGR: ジェインウェイ) のインタビューが Mania ウェブサイトにある。インタビューは彼女が早く番組を去りたがったという言及に対して、最近起こった論争を詳細に触れている。「この 1年に私に時間がとても貴重だと悟らせるような、たくさんのことが起こりました。」と全てが終わった後、彼女は言った。「もし私のボスたちが私の時間の必要性を認める気がなかったら、私はヴォイジャーに何らかの非常に重要な変化を起こす準備はできていました。」 しかしそれは彼女は、それは彼女のキャラクターだと主張し、契約を更新する決定をした。「私のこの再交渉を通しての大きな葛藤は、ジェインウェイは約束を破らないだろうと言うことでした。彼女はこの任務をやり遂げるでしょう。そして、それが私がやることなのです。」その記事では最近の結婚と、「スタートレック・ヴォイジャー」の来シーズンについても触れている。


また、雑誌 People の 7月5日号にはマルグルーの Tim Hagan との結婚についての記事が掲載されている。「私はハリウッドには興味はありません。私は彼女が女優であることは知っていましたが、全く彼女を観たことはありませんでした。」と初めて会った時のことを Hagan は語った。「私はこれまでの人生のほとんどで不可知論者ですが、彼女を目にした時私は言いました、『神様がいる』と」


雑誌 British Cult Times の最新号はジェリ・ライアン (VGR: 7 オブ 9) を "Fifty Feisty Fantasy Females" (「50人の高慢なファンタジーの女性」) の一覧で二度表彰した。彼女はヴォイジャーでの役で 1位の座を、"Dark Skies" 「ダーク・スカイ」の以前の役で 29位を占めた。 (Official Jeri Lynn Ryan Homepage と TrekToday のご好意により)


また、オーストラリアの雑誌 Ralph の 8月号にはライアンのインタビューが掲載されている。 (Official Jeri Lynn Ryan Homepage のご好意により)


雑誌 DreamWatch の発売中の号にはロクサン・ドースン (VGR: トレス) のインタビューが掲載されている。女優はスタートレック・フランチャイズの状態についてコメントし、「私はまだ人々の心を強くとらえていると思いますが、新世代を見出す必要があると考えます。…恐らくこれから起こることは前起こったことでしょう: しばらく消失して、そして再浮上します。私はわかりません。私は全てのことは循環しており、人々がスタートレックを再発見した方法だと思っています。再び再発見する必要があるのかも知れません。」 (TrekToday のご好意により)


Sean Decker によるトニー・トッド (TNG/DS9: カーン/DS9: 老ジェイク/VGR: Alpha Hirogen) のインタビューが、7月8日の "Candyman 3: Day of the Dead" の HBO デビューのことを含め、HorrorOnline ウェブサイトにある。 (Jana Peterson のご好意により)


Athima Chansanchai による一般的な SF コンベンションについての記事が LA Weekly ウェブサイトにあり、Todd Nelson による「スタートレックの素晴らしい 4人」が出席する (上の人物部門参照) ノースカロライナ州ローリーのコンベンションについての記事が North Carolina News & Observer ウェブサイトにある。 (Dick Vohlers による、TrekToday のご好意により)


Mania の Steve Johnson は予定されているスタートレックX のスタートレック・キャラクターの「ドリーム・チーム」をまとめ、記事はこちらにある。


Daily Sci-Fi は最近、もしできるならば、どの種類のサイエンスフィクション番組を制作したいかを訪問者に尋ねた。もちろん、多くのスタートレックの提案を受け取った。投票の結果はウェブサイトにある。


Los Angeles Times の Kevin Thomas によるフランク・ランゲラ (DS9: ジャロ大臣)、サロメ・ジェンズ (DS9: 女性流動体生物)、Ed Begley Jr. (VGR: ヘンリー・スターリング) が出演する "I'm Losing You" のレビューが Hollywood.com ウェブサイトにある。


TrekWeb は David Harkey によって執筆・編集された特別特集「トレックの台本制作」を発表した。スタートレックの脚本を書く全行程が説明されている。特集はウェブ上にある。


最近の About.com の Julia Houston によるスタートレック特集には、どのように歴史がスタートレックのファン現象を扱うかを追及する "Time Will Tell" (「時が語る」)、テレビでのコンピューター生成イメージの使用についての不満を述べた "I hate CGI!" (「私は CGI が嫌いだ!」)、訪問者が様々なエピソードの名前と、その教訓を一致させる面白い多数の双方向 "Social Commentary Trivia" (「社会的注釈クイズ」) がある。記事は、それぞれこちらこちらこちらにある。


Trek Nation サイトの最近のコラムには、Jim Wright, Heather Jarman, Julia Houston によるトレック・フランチャイズの将来について、Valentine Winter による "Defending 'Flight Academy'" (「'Flight Academy' を守る」)、スタートレックの視聴率の歴史についての Greg Fuller の記事、Ron Moore/Brannon Braga の関係崩壊についての様々な考察、Moore の以前の同僚の一人からの別れの挨拶、Valentine Winter による Brannon Braga を弁護した記事、Fred Shedian がスタートレックがどのように進めばいいかについて考えを述べた "A Take On Trek" (「トレックの流行」) と題された週刊シリーズの最初の記事がある。


- オーディオ/ビジュアル -

GNP Crescendo はファンの要求のあった (ODN 4-12 参照)、ディープスペースナイン・シリーズフィナーレのサウンドトラックを発売する予定を認めた。 (Christian Hohne Sparborth による)


以前から報告されていたように、初代「スタートレック」DVD が 8月17日に売り出される。Continuum は、その DVD が Sci-Fi Channel 用に作成されたデジタル・再マスター版をもとにしており、英語字幕を含むことを認めている。加えて、エピソードのオリジナルの放送予告編が含まれ、次の DVD 発売の予告編が特別な「イースターエッグ」型のメニューに入るだろう。詳しい情報は Continuum ウェブサイトにある。


Jeff Bond による "Free Enterprise" サウンドトラックのレビューが Eon Magazine ウェブサイトにある。


"Star Trek: Insurrection" 「スター・トレック 叛乱」は現在アメリカのペイパーヴュー・ケーブルチャンネルで放映されている。


また、過去 3週間に渡り、Insurrection のレンタルはトップ 20位以内に残り続けている。雑誌 Billboard による。3週間前、ビデオは第12位を占め、そして第16位に落ち、さらに第14位に上がった。


本日 7月19日時点で、Insurrection は英国でレンタルできるようになっている。 (Patrick Stewart - The Actor's Actor と TrekToday のご好意により)


また、Insurrection ビデオがドイツで今月初め CIC Video から発売された。39,95ドイツマルク。 (TrekToday のご好意により)


- ソフトウェア -

ニューズグループの投稿で、元 Interplay 従業員 John McGinley (現在はスタートレック特殊効果担当 Foundation Imaging に勤めている) は他の従業員の、ゲーム Secret of Vulcan Fury が公式な状況では開発中断となっているにもかかわらず、「発売中止」された (ODN 3-224-10 参照) という言及を繰り返した。「皆さんに謝りたいと思います。」と彼は記し、「私も本当に完成したものを見たかったのです。」


Microprose のゲーム Birth of the Federation の Christian Schock, Derek Meyer, Scott Udell, David Finn, Steve Erhardt によるレビューが、それぞれ IntelligamerGamesFirst!Computer Games OnlineGames DomainEvil Avatar ウェブサイトにある。 (一部は Trek Gaming Alliance と TrekToday のご好意により)


また、Steve Erhardt による Birth of the Federation 戦略ガイドのレビューが Evil Avatar ウェブサイトにある。


3DGAMING.NET は多くの予定されているトレックタイトルをプレビューしている幅広い特集を公開し、こちらにある。 (Evil Avatar のご好意により)


Jeff Tom による Activision のゲーム Armada のプレビューが Computer Gaming Review ウェブサイトにある。 (TrekWeb のご好意により)


Microprose のゲーム DS9 - The Fallen のスクリーンショットがこちらこちらの GA-Source ウェブサイトにある。 (Gustavo Leao による、TrekWeb のご好意により)


Jeff Tom による Raven Software の Elite Force レベルデザイナー Jeremy Statz のインタビューが Computer Gaming Review ウェブサイトにある。


また、Elite Force のスクリーンショットが GA-Sourceこちらこちらの Voodoo Extreme ウェブサイトにある。 (一部は BluesNews と TrekToday のご好意により)


Activision はビデオゲーム "Star Trek: Insurrection" 「スター・トレック 叛乱」の名前を "Star Trek: Hidden Evil" (「スタートレック:隠れた悪」) に変更したようだ。ゲームは映画のゲーム版という意味は薄く、実際は映画で起こった出来事の続編にあたるため。 (TrekToday のご好意により)


また、名前は別にしても、Insurrection ゲームの Trent C. Ward と John Bergerud によるプレビューが、それぞれ IGN PCGA-Source ウェブサイトにある。 (Gustavo Leao による、TrekWeb のご好意により)


Interplay のゲーム Starfleet Academy のサウンドトラックのサンプルが Interplay の FTP サイトにある。エミー賞受賞作曲家 Ron Jones 作曲・指揮。


また、Interplay は Starfleet Command のクイックスタート・マニュアルを公開し、PDF フォーマットでこちらにある。「これは最終ゲームマニュアルであるので、多少の違い (特に数個のホットキーとインストールの方法) があります」と Interplay ゲームデザイナー Chris Taylor は記した。「出動を含む全ての画面が掲載されています。これは完全なレファレンスマニュアルではないので、まだ詳細に渡って説明されてはいません -- しかし全てのボタンの手助けにはなります…」


Starfleet Command の David Finn, B. J. Zolp, Alan Dunkin, Moyzan によるプレビューが、それぞれ Games DomainGamer's Alliance StrategyGameSpotGamesWeekly ウェブサイトにある。また、Starfleet Command のスクリーンショットだけのプレビューが UGN3D ウェブサイトにある。 (一部は StarTrekGames.Net と TrekToday のご好意により)


さらに、David Chong による Starfleet Command の "Wrath of Khan" (「カーンの逆襲」) 任務のレビューが Computer Games Online ウェブサイトにある。 (TrekToday のご好意により)


また、Glock による Starfleet Command デモのレビューが Strategy Planet ウェブサイトにある。 (Gustavo Leao による、TrekWeb のご好意により)


以前 Interplay で "Starfleet Academy" の制作に関わった Alan Pavish は Origin software へ移った。


- 出版 -

DC Comics のスタートレック・コミックの新作予定は 11月の、セブンオブナインに焦点を当てた "Star Trek: Voyager - False Colors" から始まる。製作中の他の企画の一覧は Mania Daily Buzz ウェブサイトにある。


Trek Nation ウェブサイトは現在 WildStorm トレックコミック編集者 Jeff Mariotte との Q&A 掲示板を開催している。http://www.treknation.com/comics/ にある。


Mania の Michael Doran は人気のあるトレック作家 Peter David が、謎を残している詳細について扱った新作の "Avengers Forever" スピンオフのために Marvel Comics に戻ってくることを報じている。これは 1998年に Incredible Hulk シリーズを離れて以来 Marvel で David が働くことになる。「… Peter は確かに彼の背後に Marvel Universe で働いてきた作家として、長く変化に富んだ歴史をもっています。」と Marvel 編集者 Tom Brevoort は言い、「そして私は彼が私たちのために現在レギュラーの仕事を何もやっていないことは恥ずかしいことだと思いました…」


Michelle Erica Green によるディープスペースナイン・シリーズフィナーレ、"What You Leave Behind" のノベライズのレビューが Mania ウェブサイトにある。


Pocket Books の新作小説 "Vulcan's Heart" の、Joal Ryan、"Capt. James Tiberius Voelpel"、匿名スタッフライター、Kevin Lauderdale によるレビューが、それぞれ E! OnlineEon MagazineDaily Sci-FiKevindex ウェブサイトにある。


L.D. Meagher によるウィリアム・シャトナーの書籍 "Get a Life!" のレビューが CNN ウェブサイトにある。


- ゲーム -

公式スタートレック・ロールプレイングゲームの出版社である Last Unicorn Games がウェブサイトをデザインし直し、新たに発表した。この呼び物として、同社はオンラインで注文した先着 100名の購入者が懸賞に応募でき、10名が選出される宣伝を開催している。この 10名の受賞者には将来発売のモジュールで自分の名前が付けられたキャラクターが贈られる。 (Inman Young のご好意により)


Last Unicorn Games の新スタートレック・ロールプレイングゲームは Origins '99 (ODN 4-10 参照) で Academy of Adventure Gaming Arts & Design から最優秀ロールプレイングゲーム賞を贈られた。LUG ゲームをデザインした Kenneth Hite はこのことについて最新の Mania ゲームコラムで語り、ウェブサイト上にある。


新作 Blaze of Glory カスタマイザブル・カード・ゲーム拡張パックのカード一覧と公式ルールが、それぞれこちらこちらの Decipher ウェブサイトにある。新作 "Evasive Maneuvers" (「回避行動」) カードの特別戦略部門もあり、こちらにある。


Origins で Decipher の試合で優勝した、David Bowling のスタートレック CCG デッキの情報が Decipher のウェブサイトにある。


また、Evan Lorentz による最近の Wizard World Chicago でのスタートレック CCG 試合についての記事が Decipher ウェブサイトにある。Lorentz はプレイヤーの多くが Origins で使われた戦略を扱う準備ができたと記している。


- 受賞/表彰 -

多くのスタートレック企画/人物が、オーディオ企画を表彰する 1999年 Golden Headset 賞にノミネートされた。レナード・ニモイ (TOS: スポック) とジョン・デ・ランシー (TNG/DS9/VGR: Q) 経営の Alien Voices は最優秀オーディオシリーズ部門にノミネートされ、総合的なオーディオブックスのスタートレック・シリーズを制作している Simon & Schuster Audio も共にノミネートされた。また、Dove Audio のウォルター・ケーニッグ (TOS: チェコフ) による "Warped Factors" と Simon & Schuster のアーミン・シャイマーマン (DS9: クワーク) による "Star Trek: Deep Space Nine - The 34th Rule" が共に「最優秀・著者が自分の作品を朗読」部門にノミネートされた。受賞者は 10月31日に発表される。 (TrekWeb のご好意により)


- その他のオンライン -

Universal Studios Online は新しいハリウッド記念品競売を始めた。いつもの通り、ウェブ上にある競売には多くのスタートレック・アイテムが含まれる。最近の競売では、カーク船長用の制服のチュニックが 3,225ドルで売られた。


DVD Express はハリウッド・バックロット競売サイトを発表し、こちらにある。スタートレック商品と記念品がサイト上で競売に出される。


CityAuction はスタートレック・アイテムを含め、SF 商品を提供する Sci-Fi Channel の SCIFI.COM と提携した。オンライン競売を行うため。


Jason Davidson の Star Trek News サイトは 1999年ロッデンベリー賞を公開し、ファンにスタートレックの最優秀作品の名を尋ねている。この賞はこちらにある。


LCARS: Federation Databank ウェブサイトはサイトを訪れ雑学クイズに答えることのできた人に Hamilton Collection 発売のスタートレック大佐の記念プレートを提供している。ODN 購読者用のヒントは "Last Tango..." (「最後のタンゴ…」)


Captain.net はスタートレックを記念して、毎年 9月8日を特別な「スタートレックの日」と決めるように提唱している。キャンペーンについての詳しい情報はウェブサイトにある。


ロバート・ベルトラン (VGR: チャコティ) の兄 (訳注:弟かも知れませんが、写真からすると…) である Louie Cruz Beltran は公式ウェブサイトを開設し、http://www.louiecruzbeltran.com/ である。Louie は音楽家であり、彼のバンドはロバート司会の催し物で演奏を行った。 (TrekToday のご好意により)


- その他 -

スタートレックの所有会社 Viacom 株式会社は第2四半期の収支結果を発表した。同社は昨年のこの時点の 2,807万ドルの損失と比べて、593万ドルを獲得した (一部分は Viacom の Blockbuster ビデオレンタル・チェーン店とハリウッドスタジオの利益共有契約によって促された)。Viacom の娯楽グループはやや損失だったにも関わらず、相応に順調だった (昨年の "Titanic" 「タイタニック」、"The Truman Show" 「トゥルーマン・ショー」、"Deep Impact" 「ディープ・インパクト」の異常な成功のおかげで)。好調な "Star Trek: Insurrection" 「スター・トレック 叛乱」の家庭ビデオレンタルと販売がこの収入の理由の一つとして挙げられる。しかしながら Viacom は (予想よりも悪いと推測される) United Paramount Network (ユナイテッド・パラマウント・ネットワーク = UPN) の損益を公表するのを拒否したが、このネットワークの転換期がこの次の秋のシーズンに訪れるだろうと主張した。


現在ウィーンで開催されている、Star Trek World Tour においてウェブカメラが導入された。World Tour の新ウェブサイトにある (www.startrekwt.com は消えたようだ)。


ウェールズのグラモーガン大学は現在、応用理学部で科学とサイエンスフィクションの単位を提供している。スタートレックと他のサイエンスフィクションのジャンルについての課程が含まれる。この単位の進路では科学と数学の詳しい知識も必要とされる。London Independent は、学生が「現代の神話を探るために」スターウォーズ 3部作を、「理想郷社会の典型を理解するために」スタートレックのエピソードを観なければならないことに関して、この単位を「…SF ファンの夢」と呼んでいる。完全な課程の概要を含め、単位についての詳しい情報は 大学のウェブサイトにある。 (Jeff 'Koganuts' Koga による、TrekToday のご好意により)


最近の Fed Con 7 コンベンションで、"Babylon 5" 「バビロン5」のスター Bruce Boxleitner は、伝えられるところによると彼はスタートレックファンで、いつも番組に出たいと思っていると観衆に話した。 (TrekToday のご好意により)


Details Magazine の 7月号には "The New Roadside America" の著者たちによるアメリカ中の妙な場所の一覧が掲載されている。記事では国中の最も奇妙な数ヶ所の一覧を作成するために、フィクションと妙な歴史的出来事の両方から参考にしている。その中には、2228年に起こると期待されている、ジェイムズ・T・カーク船長の架空の生誕地、カリフォルニア・リヴァーサイドが含まれている。


8羽の赤ちゃんペンギンがルイジアナ州ニューオーリンズのアメリカ水族館にいる。1羽以外の全てのペンギンがスタートレックに因んだ名前をもらった: ゴーンズ (ゴーン人)、カトルー、トローニヤ、トパウ、トゥプリング、アカアー、トマール。南アフリカと南アメリカの沿岸地域を原産とする、このアフリカ黒足ペンギンは、昨年の秋に孵化し、現在は移住先の展示室で生活している。 (Christy Himel のご好意により)


- ローカル -

ニュージーランドの Press On-Line によると、87,600人以上の人がウェリントン、Te Papa のニュージーランド博物館で開かれた最近のスタートレック展覧会の券を購入した。Te Papa 報道官 Paul Brewer によると、券の売れ行きは昨年博物館がオープンして以来、展覧会のものとしては最も良いものだった。



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