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【上火シリーズ19】 喜雨(きさめ)
16/8/12発行
文庫/84P/600円
木の葉に雨が降らなくて大変なことに。
その事態を解決するべく、
上層部のみなさんが頭を捻ります。
【上火シリーズ18】 滔天(とうてん)
14/8/12発行
文庫/140P/900円
木の葉上げての一大イベント開催。
その犠牲になったのは、当然のことながら
サスケです。
みなさん楽しげに頑張って大騒ぎ。
【上火シリーズ17】 神籌(しんちゅう)
13/12/29発行
文庫/228P/1500円
これまで色々あった出来事の、その全容が
明らかに………なったはず。
ナルト頑張ってます。サスケも頑張ってます。
ついでにシカマルもがばってます。
【上火シリーズ 再々4-5・92】 再々録 九霄(きゅうしょう)
13/12/29発行
A5/196P/1600円
上火4・5・9の再録本。
再録本「羇旅」に掲載したものとは、
枝葉部分に大幅な加筆修正はありますが、
話の本筋には一切変更はありません。
「斎垣」「煙霞」とこの本を合わせると
1〜9まで揃います。
~
【上火シリーズ 再々録1-3】 再々録 斎垣(しがき)
13/8/10発行
A5/164P/\1500
上火1〜3の再録本。
再録本「羇旅」に掲載したものから、枝葉部分に大幅な加筆修正はありますが、 話の本筋には一切変更はありません。
さらに、「千流の花」に掲載していた「秋鹿夜笛」を、今回の再録本からは 除外しました。内容的に、どうしてもシリーズ全体から逸脱している部分が 否めない、と判断したことによるものです
【上火シリーズ 本編16】 野守(のもり)
12/5/3発行
文庫/228P \1500
上火シリーズ第16弾。
前回の濫觴が始まりの意味だったのですが
本当の意味で色々始まっている巻です。
木の葉創成期のこととか、秘密とか、
九尾たち尾獣を含む妖魔たちの関わりとか
いよいよ原作とは大きく道を別にした設定が
てんこ盛りです〜。
表紙イラストは山葵さんに描いて頂きました!
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【上火シリーズ 本編15】濫觴(らんしょう)
11/8/12発行
B6/212P \1500
上火シリーズ第15弾
サイに続いて新しく登場する方がいます。
ようやく砂の騒動も落ち着いて木の葉にも
穏やかな日常が戻って来た、と
思っていられたのはつかの間のことだった。
新たな騒動の火種が、木の葉に落ちます。
カバーイラストは山葵さんに描いて頂きました!
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【上火シリーズ 本編14】 邂逅(わくらば)
10/12/30発行
B6/212P \1500
上火シリーズ第14弾。
「遼夐」の、続きとなります。
サクラが目立った前回を挽回するように
サスケとナルトが頑張っております。一応………
砂の里を襲った砂嵐の一件、解決します。
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【上火シリーズ6-8再録】煙霞(えんか)
10/12/30発行
A5/340P \2500
上火シリーズ再録集第二弾です。
「華胥」「伽藍」「葵向」の再録です。
完売までやたらと早かった(何故)
「葵向」の再販のリクエストされる声が多く、
悩んだ結果の再録集です。
前回に比べると、加算引き算は少なめですが
必死になって誤字脱字を直しました(笑)
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【上火シリーズ 本編13】 遼夐(りょうけい)
10/5/3発行
B6/260P \1600
上火シリーズ、第13弾。
砂で自然現象とは思えない砂嵐が続き、
その調査にあたっていたテマリが襲撃された。
彼女の治療を依頼されたサクラは砂へ。
だが、それは木の葉を巻き込む事件の序章に過ぎないのであった
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月華聖譚 完結篇
07/12/30発行
A5/144P \1000
月華シリーズ、ようやく完結です。
すったもんだで、サスケもナルトも
大変です(笑)
【月華シリーズ】 月華聖譚下
07/8/18発行
A5/72P \700
月華聖譚下巻、となっていますが、未完(汗)。
諸事情により、完結編が出ます。
下巻では、事件いよいよきな臭い感じになり、
木の葉の里全体が動き出し、そして………な
話になっています。
【月光聖歌シリーズ】 月華聖譚 中
06/05/03発行
A5/116P \900
月華聖譚のシリーズの中巻。
ややシリアス味が強め。
上巻でちょっとだけ最後に現れたオリキャラさんが、いよいよ本格登場。
ややお笑い系。
【月光聖歌シリーズ】 月華聖譚 上
05/8/13発行
A5/108P \900
月光聖歌第二部。
全体的にほのぼの……と思わせている一冊(笑)
色んなキャラが出てきて喋っています
ややお笑い系。
【月光聖歌シリーズ】 月光聖歌番外5
12/28発行
A5/44P \400
表紙・扉絵:柚木様
レイアウト:太郎丸様
月光聖歌の番外のラスト。
これ以前の1〜4は総集編に
収録されています。
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